カクヨム ざまぁされた幼馴染が俺に甘えてくるので、ただひたすらに愛でたいと思います。~酷いことした相手は無視します~ 【第1章終わりまでは、猛烈更新をします(追記:第1章完結)。第2章はペースを落とします。お好きなタイミングで応援いただけますと幸いです】 橋本和真には、二人の幼馴染がいる。 口下手で勘違いされやすい女の子、このは。そして勘違いしやすく、思い込みの激しい男子の龍馬。 ある日のこと、このはが和真の.... 著者 : あざね 2020.12.12 カクヨム
カクヨム 小悪魔な幼馴染と距離を置こうとしたら、幼馴染が俺の性奴隷になってしまった 俺の幼馴染の夏恋は、美少女だ。俺たちは家も隣同士で、同じ高校に通っていて、いつも一緒にいた。 そして夏恋は俺を見下し、俺のことを下僕であるかのような態度ばかりとっていたのだ。 けれど、学校一美人の優しい先輩に俺が告白されたことで、俺と夏恋の関係は変化する。俺は先輩と付き合うことにして、自分勝手な夏恋.... 著者 : 軽井広 2020.12.07 カクヨム
小説家になろう 付き合って五年目のマンネリ幼馴染が常勝無敗すぎる 夏。 幼馴染の女の子。 縁側。 蝉の鳴き声。 扇風機。 麦茶。 風鈴。 読んでくださった人が砂糖をザラザラ吐けるようなお話。.... 著者 : シン・タロー 2020.12.05 小説家になろう
小説家になろう 学園の眠り姫と添い寝フレンドになった件 【ざっくりしたあらすじ】 ぼっちで根暗な主人公が、銀髪敬語世話焼きポンコツ美少女と添い寝しながらイチャラブする糖分マシマシラブコメ。 【詳しいあらすじ】 孤独な学園生活を送る高校生、黒崎叶多(かなた) ある雨の日、風邪をこじらせた叶多はバイト帰りにぶっ倒れてしまう。 「大丈夫、ですか?」 .... 著者 : 青季 ふゆ 2020.11.26 小説家になろう
カクヨム モブ令嬢の旦那様は主人公のライバルにもなれない当て馬だった件 没落寸前の貴族、エヴィデンシア伯爵家の令嬢、フローラ。 彼女の旦那様は、美少女アドベンチャーゲーム『白竜の愛し子』で、主人公の攻略対象であるヒロイン達に節操なく言い寄り、どのルートをたどっても主人公やそのライバル達に叩きのめされ破滅する当て馬、グラードルだった。 そう、フローラはゲーム中で、名.... 著者 : 獅東 諒 2020.11.22 カクヨム
小説家になろう 実質同居の幼馴染に振られて暗黒の高校生活を送り始めた俺が偶然、子犬を助けたらクラスで人気の美少女が彼女になった。「もぅ、こーへいのえっち……」 「ごめん、航平のことは好きとか嫌いの対象に思えないから」 「え――」 「航平は昔から一緒にいるのが当たり前で、もう家族と一緒って言うか。ほら、家族と恋愛や結婚はできないよね?」 「えっと――」 「だからごめんね航平。航平の気持ちは嬉しいけど、今まで通りの関係でいこう?」 「――――」 中学.... 著者 : マナシロカナタ(かなたん) 2020.11.18 小説家になろう
カクヨム 「無理です。ごめんなさい」から始まる俺と彼女のラブコメな日々 高校二年生で文芸部所属のいわゆる校内カースト最底辺と自認する主人公の浅尾大貴。 家庭内でも居場所がなく母と妹にまで、見下されてバカにされる始末。 そんな大貴、自ら小説(変態小説)も書く、文学文芸系だけでなくラノベ大好き少年だったが、ある日、見知らぬ少女である三菅明穂からの告白を受ける。 しかし、本人.... 著者 : ゆう 2020.11.17 カクヨム
カクヨム クールな女神様と一緒に住んだら、甘やかしすぎてポンコツにしてしまった件について 家事が得意な高校生・秋原晴人のクラスには、「氷の女神」と呼ばれる学校一の美少女、水琴玲衣がいる。 完璧超人の玲衣は人付き合いを避けていて、晴人もほとんど玲衣と話したことはなかった。 ある冬の日、晴人が一人暮らしのアパートに帰ると、そこには水琴玲衣がいた。 玲衣は晴人の遠縁の親戚で、一緒の家に.... 著者 : 軽井広 2020.11.12 カクヨム
カクヨム ひとり暮らしが寂しくて同居人を募集したら学年NO1美少女と同棲することになってモテ期が来た 高校入学を機に、ひとり暮らしを始めた壮一郎(そういちろう)は、ひとり暮らしの寂しさに耐えかねてSNSで同居人を募集する。ネタだと思われスルーされたと思っていた壮一郎に一通のダイレクトメッセージが届く……その内容は同居に応募すると言うものだった。壮一郎は早速ダイレクトメッセージの主と待ち合わせをするの.... 著者 : 逢坂こひる 2020.10.28 カクヨム
小説家になろう 学園のアイドルが陰キャラの僕に「女装しろ!」と迫ってくる件について 〜女装したら彼女に愛されすぎて困ってます〜 「女装しませんか!?」 目の前に差し出された女物の制服。学園のアイドルは開口一番にそう言った。 主人公は学年一位の秀才だが、その眼鏡と長い前髪という地味な見た目から「陰キャ」と馬鹿にされ続けている。 そうして毎日を送っていたところ、ある日ふとした拍子に彼女に素顔を見られてしまった。 それからという.... 著者 : 水垣するめ 2020.10.09 小説家になろう