ざまぁの小説一覧

小説家になろう

【完結】捨てられた邪気食い聖女は、血まみれ公爵様に溺愛される

※このお話は同タイトルの連載版になります。途中までほぼ同じ内容です。 ※この作品のコミカライズ打診は受け付けておりません。  私は『邪気を体内に取り込んで浄化する』という力を持つ聖女だった。でも、そのせいで体中に黒い文様が浮かび『邪気食い聖女』と嫌悪されている。  だから、新しい聖女が現れたとたん....
著者 : 来須みかん@10/5コミックスねんあく1巻&やりざま2巻発売
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仕組まれた婚約破棄 〜婚約破棄した男の末路〜

「絶世の美男子」公爵オリバーは強気のかわいくない婚約者エリルをどうしても振り向かせたい。オリバーはアン王女とお楽しみになったが、王女に「子どもができました」と言われ……それを切り札に振り向かせたいと画策するが……。クズ男がざまぁされるお話です。 *日間ランキング、24位(10/15)『仕組まれた婚約....
著者 : 佐久ユウ
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【コミックス1巻発売中】貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収〜パーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。限界まで搾り取ってやるから地獄を見やがれ〜

 飯島しんごう先生によるコミックス第1巻発売中!  Aランクに最も近いと言われるパーティー『断空の剣』。  結成五年目である若手パーティーの快進撃を可能にしたのは、メンバーの一人レントのユニークギフト《魔蔵庫》だった。  《魔蔵庫》のスキル【魔力貸与】は、レントの魔力をパーティーメンバーに貸し与....
著者 : まさキチ
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(仮)芸能事務所の社長からクビを宣告されたので、大人しく田舎のBarで働くことにします。

 俺、斎藤大介という男は現在、この人気のない場所にあるBarで働いている。  なぜこの場所で働いているかについてはもちろん、あの有名な芸能事務所の社長からクビを宣告されてしまったからだ。  当時、あのセリフを聞かされた時は自分でもかなり驚いたことから、多少は抵抗してみたものの、一切聞き入れてもらえず....
著者 : 空白さん
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姦通罪の代わりにざまぁと言う花束をあなたに添えて

夫、私立探偵事務所所長 真田 与太郎50 さなだ よたろう主人公 妻、真田 寧々53 さなだ ねねの裏切りを目撃 相手は、「しんさん」と呼ばれる大学生の男 熟年になろうがどんなに妻を大切にしようが、隣の柴はよく見えるらしく、人間の業の深さを知らされる....
著者 : 狂
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【長編版連載開始】使えるのは回復魔法のみ。今さら謝ったって無意味です!〜無能令嬢は最強魔法使いの弟子になりたい〜

攻撃魔法が使えないドロシー。その無能さや兄妹と容姿が異なっていることから、虐げられてきた。ある日、魔法試験が行われるため、異国から最強の魔法使いオズワルドが訪れた。 「私を貴方の弟子にして下さい!」 「嫌だ」 あっさり断られてしまうが、どうやら認められてないわけではないらしい。 試験当日、先生....
著者 : 海月
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未来の王妃が女王になるころ。

「ミカ、アンネのことは頼んだよ」 そう言い残してエラト王国国王が崩御し、二年。王位は定まらず、百人以上いた王位継承権者がたったの三人になったころ、アンネリーゼの婚約者だったミカの名前はそこになかった。 三公会議によって次の国王を選出することになり、王妃になるアンネリーゼも出席して会議は始まったが、そ....
著者 : ルーシャオ
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(仮)芸能事務所の社長からクビを宣告されたので、大人しく田舎のBarで働くことにします。

 俺、斎藤大介という男は現在、この人気のない場所にあるBarで働いている。  なぜこの場所で働いているかについてはもちろん、あの有名な芸能事務所の社長からクビを宣告されてしまったからだ。  当時、あのセリフを聞かされた時は自分でもかなり驚いたことから、多少は抵抗してみたものの、一切聞き入れてもらえず....
著者 : 空白さん
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~新しい人生をありがとう~ 嫌いだった妹へ

私は生家の侯爵家を追い出され、乗り合い馬車で隣国に行く途中である。 「ああ、良い天気。空が青いわ」 ゴトゴトと揺れる馬車に、子供連れのご婦人はお尻が痛いと呟くが、子供は景色を見ながら元気いっぱいに歌っている。 それを見る私も、初めての乗り合い馬車の振動に驚いているが、気持ちはスッキリしている為....
著者 : ねこまんまときみどりのことり
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マザコンの婚約者が、母親の指示で婚約破棄してきた!?

「どうアルフちゃん、アップルパイは美味しい?」 「はい母上! とっても美味しいです!」 「うふふ、そうよね、アルフちゃんは私の作ったアップルパイが、子どもの頃から大好きだったものね」 「はい! やっぱり母上のアップルパイが一番です!」 「……」  我がアディエルソン家の東屋で開かれている、私の婚約....
著者 : 間咲正樹