もう遅いの小説一覧

小説家になろう

【連載版】落ちこぼれギルド職員、早く帰るためSランク召喚士としてボスを倒してた〜「定時で帰るから」と追放した癖に、今更戻ってこいと言われても遅い。僕は病弱な妹のためホワイトな冒険者ギルドに再就職した

僕、キルト・インヴォークは冒険者ギルドの受付で働くギルド職員だ。 僕には幼い病弱な妹が居て、唯一の肉親である僕の帰りを待っている。 妹のために定時であがりたいけどダンジョン攻略が進まないせいで残業の日々! 耐えきれなくなった僕は一人、ダンジョンボスをソロ討伐する。 実は謎のSランク冒険者【黒....
著者 : 茨木野
小説家になろう

宮廷を追放された錬金術師、善人ばかりの旅団に拾われ幸せを手に入れる ~私の才能に今さら気付いたってもう遅い! 甘い言葉で利用して『芋臭い没落貴族の娘に興味はない』と言った王子に協力なんてしない!~

【連載版の投稿を開始しました!】 https://ncode.syosetu.com/n5279hc/ ページ下部にもリンクがあります。 辺境貴族の令嬢として生を受けたユリア・ロクターン。彼女の人生は、両親の死と共に一変する。貴族としての地位を失った彼女は、生き抜くための方法を模索した。そしてた....
著者 : 日之影ソラ(5シリーズ書籍化、漫画原作も担当中)
小説家になろう

2章始★ブラック医術ギルドで認められず追放されたポーション調合師、商業ギルドに拾われ豊富な在庫を使ってすごいポーションの調合に成功し、多くの人を救い病気の妹も治します。ポーションが足りない?知りません

※ハイファン日間1位、週間1位ありがとうございました! ★1章完2章開始 「ポーションを混ぜているだけの、役立たずめ。お前はもういらないから今日でギルドを追放だ」 大学出の貴族ばかりが働く医術ギルドでは、ポーション師のヒナタは差別され、バカにされていた。 ヒナタは病気の妹の誕生日だというのに....
著者 : 月ノみんと
小説家になろう

【第一章完結】国渡りの錬金術師 ~王子に騙され王宮を追い出された私は、ある旅の一団と出会いました。私の才能に気付いて今さら戻って来いと言われても遅いです~

辺境貴族の令嬢として生を受けたユリア・ロクターン。彼女の人生は、両親の死と共に一変する。貴族としての地位を失った彼女は、生き抜くための方法を模索した。そしてたどり着いたのは錬金術師になること。彼女には錬金術の才能があった。 数年後、ユリアは宮廷錬金術師として働いていた。生まれの不幸から周囲に哀れまれ....
著者 : 日之影ソラ(5シリーズ書籍化、漫画原作も担当中)
カクヨム

英雄学院のSランクギルドから追放された凄腕陰陽師は自由気ままにハーレ無双〜え?戻ってこい?だから俺がいなくなったら困るのお前らだって言ったじゃん〜

sランクギルド『焔光の鷹』追い出された凄腕陰陽師エクティス・ウォーカーは被追放者が集うFランクギルド『ブレーメンズ』に所属、そしてブレーメンズを言語道断空前絶後の最強ギルドへと導いていく。 追放陰陽師の設定を少し変更した作品です。....
著者 : @taroudati
カクヨム

はらつい・孕ませましたがなにか? ~勇者パーティ内で女性メンバー全員を口説いて回った最強チートの俺が、リーダーにばれて追放? だが、もう遅い~

 ある日、リーダーの勇者ロアンに呼び出された俺は追放を言い渡された!だか、もう遅い。みんな妊娠済みだ。しかし、追放されては勇者特権が使えなくなる!どうする?俺!なんとか手柄を立てて、勇者特権を取り戻さないと!例え一人になろうが、俺は必ず成り上がって見せるぜ!俺は一人で魔族の勢力下に進みだす。....
著者 : にわとりぶらま
小説家になろう

妹に婚約者を奪われてしまいました 〜婚約破棄された聖女の私は殿下の浄化を諦めて、隣国に逃げることにします。え、今さら戻って来いと言われましても〜

「エルメア! お前のような冷酷な女との婚約は破棄させてもらう!」 「え? 本気ですか? ラインハルト殿下」  突然、婚約破棄を宣言されてしまった聖女エルメア。 「当然、本気だ! お前のような自称聖女と結婚するなどあり得ない。俺に真に相応しいのは、このカティア嬢だ!」 「くすくす。そういうことですわ、....
著者 : 猪木洋平
小説家になろう

【第一部完結】悪喰の最強賢者 ~兄のせいで『加護なしの無能は出て行け!』と実家を追放されたけど、最強の力が覚醒したので無双します。危険度SSランクの魔物なら、僕が食べ尽くしましたよ?~

【※ハイファン日間ランキング1位ありがとうございます!】 「無駄飯ぐらいの役立たずが! おまえにはこの家から出て行ってもらう!!」 神官を買収した兄のせいで、加護なしだと認定されたディオは、体裁を取り繕うことしか頭にない父によって実家を追放されてしまう。 ところが、工作がばれることを恐れた兄に突き....
著者 : 斧名田マニマニ
小説家になろう

Fランク【竜化】もできない俺は無能と罵られて帝国竜騎士団を追放されたが、SSSランク【竜化】ならできることが判明し、最強へ。 聖女騎士団にスカウトされた後に戻って来いと言われて戻るヤツがどこにいる?

その少年は二度、追放された。ジン・カミクラは刀の才能がなく「無能」の烙印を押され、剣帝一家の親兄弟から過酷ないじめを受け、追放されてしまう。 その後、どうにか帝国竜騎士団に流れ着き、第七小隊に編入されたが、竜騎士の最低条件であるFランク「竜化」ができず、ここでも「無能」と追放されてしまう。最後はド....
著者 : ざらざら
小説家になろう

【アイテム無消費】だけが売りの俺。ダンジョン最下層へと追放される~だがそこで手に入れたアイテムで最強に~え?もちろんお返しはしますよ?謝ってももう遅い

「くそっ!くそっ!くそくそくそ!」 地面に跪き、怨嗟の声を上げる若者の名は――セドリ。 【アイテム無消費】ユニークスキルを持つ冒険者だった。 だが彼はつい先ほど、パーティーメンバーに裏切られダンジョン奥地へと追放される。 彼のスキルは経費を0に出来るという優れた物だった。 その恩恵でパーティーは....
著者 : まんじ