イケメンの小説一覧

小説家になろう

無敵のシスコン三兄弟は、断罪を力技で回避する。

地味な侯爵令嬢のエミリーには、「麗しのシスコン三兄弟」と呼ばれるイケメンな上、才能溢れる兄たちと弟がいる。 彼らがエミリーを溺愛していることは有名なのにも関わらず、エミリーのポンコツ婚約者は夜会で婚約破棄と断罪を目論む……。 敵にもならないポンコツな婚約者相手に、力技であっという間に断罪を回避し....
著者 : 櫻野 くるみ
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私にはとにかく顔のいい幼馴染みがいます。

システィーナには顔のいいポンコツな幼馴染みがいる。 彼女にとって一度目の奇跡は彼に出会ったこと。 「システィーナ! 貴様との婚約を破棄する!!」 二度目の奇跡は、ここから始まった。 ※世界観はユルユル ※ラブコメです....
著者 : 砂臥 環
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【6/1 第3巻発売&コミカライズ配信中】辺境の貧乏伯爵に嫁ぐことになったので領地改革に励みます

身に覚えのない罪を着せられ、婚約者である第二王子エルネストから婚約を破棄されたアンジェリクは、王の命令で辺境の貧乏伯爵セルジュに嫁ぐことになった。エルネストに未練はないし、誤解はいずれ解くとして、ひとまずセルジュの待つ辺境ブールに向かう。 初めて会ったセルジュは想定外のイケメン。恋など諦めていたアン....
著者 : 花波薫歩
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えっ「可愛いだけの無能な妹」って私のことですか?~自業自得で追放されたお姉様が戻ってきました。この人ぜんぜん反省してないんですけど~

ずっと、国のために尽くしてきた。聖女として、王太子の婚約者として、ただ一人でこの国にはびこる瘴気を浄化してきた。 だけど国の人々も婚約者も、私ではなく妹を選んだ。瘴気を浄化する力もない、可愛いだけの無能な妹を。 私がいなくなればこの国は瘴気に覆いつくされ、荒れ果てた不毛の地となるとも知らず。 ……....
著者 : はいあか
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◆完結◆『後悔してる』って、ご勝手にどうぞ! あなたがいなくて、こちらは幸せですから〜乙女ゲームの破滅フラグをへし折る無自覚聖女は、難攻不落の攻略キャラに溺愛される。言っておきますが私、悪役令嬢です

 侯爵令嬢アリアナは、突然の婚約破棄を突き付けられた。 「アリアナ侯爵令嬢。君との婚約を破棄する」  婚約者と腕を組むのは、幼馴染で親友の男爵令嬢のシャロン。  アリアナは何故か危機が起きる前に、その映像が頭の中に流れてくる。  これまで危機を察知しては、彼ら2人を助けてきたが、何度説明しても信じ....
著者 : 瑞貴
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【本編完結】私の婚約者が出稼ぎ令嬢と恋仲らしいという噂を知った王太子が、なぜか私に急接近してきました!

 侯爵令嬢のリディアは、侯爵令息であるロジェリオと婚約し、充実した日々を送っていた。  念願の婚約から3か月ほど経ったある日、リディアはロジェリオがとある出稼ぎ令嬢と「恋仲」になっている、という噂を耳にした。そして、その噂は貴族の間でどんどん広がっているという。  リディアはその噂を信じていなか....
著者 : 綺咲 潔
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わたし、悪役令嬢に転生しました。って島流しエンドを迎えたあとってなんです? 詰んだぁ〜……と思いきや結婚を控えた辺境伯に拾ってもらいました。あれ? でもその婚約者、何かおかしくないですか?

「詰んだぁ〜……」 ある日、島流しにあった際に頭を打ったことで前世の記憶を取り戻した『わたし』。 わたしは自分が今まで、乙女ゲーム『フォーエバープリンス』に出てくる悪役令嬢・ブリエノーラの人生を歩んでいたことを知ります。しかし既にテコ入れなど不可能な島流しエンド後だとわかり、詰んだと絶望するの....
著者 : もえかすのトマト
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アーサー殿下は何度も九死に一生を得る(1)

貧乏令嬢のジュリアは、公爵令嬢のローザリンデに虐められ噴水に落とされてびしょ濡れになっていた。それを見た心優しき第四王子のアーサーはジュリアを助ける。 お礼をしたいが、自分は何も持っていないというジュリアにアーサーは優しく声をかけた。 『また会えた時に私が困っていたら助けて下さい。もちろん費用のかか....
著者 : 大森 樹
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【書籍化決定】異世界転生したら辺境伯令嬢だった 〜推しと共に生きる辺境生活〜

睡眠不足と過労の中、趣味で作ったファンタジーノベル系同人ゲームが完成し、 イベントで完売に大喜びして打ち上げでお酒を飲んで自宅に帰った後に24歳で死亡し異世界転生した。 転生後は見た目が天使のように愛らしい、プラチナブロンドに美しい緑の瞳の美幼女(四歳)だった。 自領を豊かにして大好きな家族と幸せ....
著者 : 凪
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アーサー殿下は何度も九死に一生を得る

貧乏令嬢のジュリアは、公爵令嬢のローザリンデに虐められ噴水に落とされてびしょ濡れになっていた。それを見た心優しき第四王子のアーサーはジュリアを助ける。 お礼をしたいが、自分は何も持っていないというジュリアにアーサーは優しく声をかけた。 『また会えた時に私が困っていたら助けて下さい。もちろん費用のかか....
著者 : 大森 樹