コメディの小説一覧

小説家になろう

悪役令嬢の庶民準備は整いました!…けど、聖女が許さない!?

公爵令嬢レイラーシュは自分が庶民になる事を知っていた。 だってここは前世でプレイした乙女ゲームの世界だから。 さあ準備は万端整いました! 王太子殿下、いつでも婚約破棄オッケーですよ、さあこい! と待ちに待った婚約破棄イベントが訪れた! が 「待ってください!!!」 あれ?聖女様? ん? 何この展開?....
著者 : リオール
小説家になろう

俺のメガネはたぶん世界征服できると思う。

人の視線が気になる狩人見習い、アルバト村のエイル。 15歳となり、成人と数えられる選定の儀式で、エイルは「メガネの素養」を言い渡される。 メガネ? 意味がわからない。 しかしエイルは、少しずつ、この「メガネ」が持つ数多の可能性を見出していく。 「これ、もしかしたら『メガネ』で世界征服でき....
著者 : 南野海風
カクヨム

コイツが運命の相手なわけがない〜リア充後輩女子に運命の相手認定されてから幼馴染が可愛いんですが〜

アイツは俺の敵だ——。 碓氷 樹には幼馴染みがいる。 水篠陽葵——容姿端麗、頭脳明晰、品行方正。教師からの評判もいい才色兼備の優等生。 しかし、樹にだけは本性を表して、顔を合わせればいつも口喧嘩を繰り広げる犬猿の仲だった。 だが、ある日から樹が自称運命の相手を名乗る後輩女子——雨瀬芽依に猛アプローチ....
著者 : 天草紫音
小説家になろう

嘆きの亡霊は引退したい 〜最弱ハンターは英雄の夢を見る〜【Web版】

※2020/1/30 書籍版四巻発売しました。書き下ろしマシマシです、Web版、漫画版共々、よろしくお願いします! 世界各地に存在する宝物殿とそこに眠る特殊な力の宿る宝具。富と名誉、そして力。栄光を求め、危険を顧みず宝物殿を探索するトレジャーハンター達が大暴れする時代。 幼馴染達と共に積年の夢である....
著者 : 槻影
小説家になろう

あなたの天職は《大妖怪》です

いい加減真面目に進路を考えねばいけなくなった中学二年の冬 全寮制ということ以外の希望がロクになかった少年、狗藤威吹《くどういぶき》は 適正職業斡旋システム“Oracle”の力を借りることに ――――だが、その判断が非日常への呼び水となった 導き出された結果は“大妖怪”。 紆余曲折を経て大妖怪を目....
著者 : カブキマン
小説家になろう

【完結】世界一かわいい俺の幼馴染が、今日も可愛い

 高校二年生、米倉 透(とおる)には成績優秀スポーツ万能クールでちょっぴり口が厳しい幼馴染、 浅倉 凛(りん)がいる。  俺は凛に絶賛片思い中だが幼馴染という距離感もあり行動に移せず悶々とする日々を送っていた。  しかしある日を境に凛がグイグイくるようになった。  映画に誘ってきたり、手作り料....
著者 : 青季 ふゆ
カクヨム

今年の夏までには

カクヨム2020夏物語【SF・ミステリー小説部門】 付き合って1年の彼女がいる。 だが、まだ手も繋いでいない。 今年の夏までには……。 <以下、微ネタバレ> パッと見、ミステリではないですが、日常系ミステリです。大きな謎などはなく、何が謎かも序盤は明示されてません。ちょっとした違和感を解く感じです。....
著者 : 坂井令和(れいな)
小説家になろう

9回巻き戻った公爵令嬢ですが、10回目の人生はどうやらご褒美モードのようです

アリーシア・グランツ公爵令嬢は、異世界から落ちてきた聖女ミアに婚約者を奪われ、断罪されて処刑された。 殺されるたびに人生が巻き戻り、そのたびに王太子マクシミリアンはミアに心奪われ、アリーシアは処刑、処刑、処刑! 10回目の人生にして、ようやく貧乏男爵令嬢アリーに生まれ変わった。 もう王太子や聖女には....
著者 : 志野田みかん
小説家になろう

チートすぎるお子さま賢者? ぶらり旅は楽しい。 ~(哲学的な意味ではなく、本当に度忘れしたので)自分が何者かを探すため、もふもふと一緒に異世界を巡ります~

( ・`ω・´)一章完結! ( ´・ω・`)二章開始です~。 異世界に転生したら子どもの姿になっていた。そして足元には白くてふわもこな不思議生物。可愛い。  ただ前世の記憶はばっちり覚えているのに、今の記憶がすっぽり抜け落ちている。  ドラゴンだってワンパンで倒せる常識外れの身体能力。  火山の噴....
著者 : すみもりさい
アルファポリス

予知系少女

怠慢な日常に生きる少女、明日読子(あしたよみこ)は、突如未来予知の能力を手にいれた。そして日常に溶け込みながら予知能力を行使する読子に、とある推測が立つ。それは自身に干渉してきたもう一人の予知能力者が存在するのではないか、というものだった。読子は妄想の域を出ないその人物を『F』と仮称し、その『F』を....
著者 : よーほとん