スクールラブの小説一覧

小説家になろう

追放庶務が幸せになるまで~10000人の頂点に立つ生徒会を裏で支えてきたのにクズ会長に幼馴染を寝取られて追放されたが、天使様が俺の義妹兼婚約者になったので今更帰ってこいと言ってももう遅いです~

生徒数10000人を誇る、帝桜ヶ丘学園。 億単位の生徒会予算を基に学校を運営する者たちこそ、10000人の頂点に君臨するたった5人の生徒会である。その能力の高さから例年、生徒会役員全員が羨望を一身に受けてきていた。 しかし第85代生徒会全業務をこなしていたのは──ただ1人の男子生徒だった。 無能な....
著者 : 黒虱十航
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【完結】神様のドS!! <ループした元悪役令嬢は逆転は望まないので穏やかに暮らしたい>

【本編完結済】性格ブスだからって、私がされザマァ!? お金持ちの子供たちが集う芙蓉学院高等部。そのまた、エリートだけが集う芙蓉会の一室で、デブス性悪お嬢さま白山姫奈子は動揺していた。 ザマァにより、婚約解消、家は没落、傷心の姫奈子に救いの手をさしのべた神様は、心を入れ換えることを条件に逆行(ループ・....
著者 : 藍上イオタ
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学園の眠り姫と添い寝フレンドになった件

【ざっくりしたあらすじ】  ぼっちで根暗な主人公が、銀髪敬語世話焼きポンコツ美少女と添い寝しながらイチャラブする糖分マシマシラブコメ。 【詳しいあらすじ】  孤独な学園生活を送る高校生、黒崎叶多(かなた)  ある雨の日、風邪をこじらせた叶多はバイト帰りにぶっ倒れてしまう。 「大丈夫、ですか?」  ....
著者 : 青季 ふゆ
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元陽キャな双子兄、持ち前の女子力は学年一の美女にも通用するっぽい。

高校二年生、自称器用貧乏の神田瀬結(かんだせ ゆい)。中学の時はチビでいじられる事が多かったが、基本的にクラスの中心にいるような人物だった。なぜなら……彼は高い女子力を兼ね備えていたため、無自覚にも女子人気が高かったのだ。その上剣道の腕はピカイチ、お顔も良い方。カッコいいと可愛いのギャップで、人気に....
著者 : 甘夏
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学校ではクールな女教師が僕の前では可愛すぎる

分不相応にもマンションで一人暮らしをする主人公、長谷川誠。ある日ベランダに落ちてきたのは神聖なる御下着様であった。 ブラジャーの持ち主は、なんと高校の教師である冴木冬華。超絶美人の冴木先生は学校でも大人気だが、いつもクールで人を必要以上に寄せ付けない。 そんな彼女が主人公と仲良くなり、彼の前でだけは....
著者 : 豚骨ラーメン太郎
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モテモテなハーレム主人公のお前が愛している無口でかわいい幼馴染がモブキャラ(俺)の前でだけ饒舌になるんだが

 もしかしたら、主人公は俺だったはずなのにっ……でも、あいつと出会って、俺はモブキャラに成り下がってしまった。幼馴染も、大親友も、義理の妹も、俺が好きになった人はみんなモテモテなあいつを好きになる。俺はただの引き立て役で、ハーレム気質の主人公なあいつのモブキャラだった。どうせ俺は特別な存在になれない....
著者 : 八神鏡
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妹は抱き地蔵(体位)の体勢じゃないと寝れない体質で一緒に寝ている内に好きになったらしい

椎堂優介(しどうゆうすけ)は両親の再婚によって出来た同じ歳の義理の妹である椎堂氷天(しどうひそら)がいる。 優介が小学三年生の時、両親が裸で抱き合っているシーンを目撃して氷天に自分もやってみたいと言ってしまった。 抱き合ったことにより、氷天は優介をある体勢で抱き締めないと眠れなくなったらしい。 その....
著者 : 夏目
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ほぼ存在しない俺を、学園の姫だけは見つける

 俺は江波戸蓮(えばとれん)、ほぼ存在しない高校1年だ。  影は絶望的に薄い、名前は知られていない。  そんな俺は、土砂降りの雨の中傘もささずに突っ立っている学園の「姫」を見つけた。  さすがに目に悪い、声をかけてもどうせ気づかれないだろうし、幸い雨具を着ている。  俺は姫の手に傘を押し付け走った....
著者 : さーど
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妖精と呼ばれるクラスの無口系美少女が、直接脳内に助けを求めてくるんだが

他校の女子生徒の顔面を殴り、その報復で病院送りにされた、という噂から、山上篤史(やまがみあつし)はクラスから浮いていた。 そんな彼には、ちょっとした特殊能力があった。 それは、超能力者の匂いを嗅ぎ分けることができる、というもの。その能力のおかげで、いや、能力のせいで、彼は学校で一、二を争う美少女、白....
著者 : 新嶋紀陽
小説家になろう

実質同居の幼馴染に振られて暗黒の高校生活を送り始めた俺が偶然、子犬を助けたらクラスで人気の美少女が彼女になった。「もぅ、こーへいのえっち……」

「ごめん、航平のことは好きとか嫌いの対象に思えないから」 「え――」 「航平は昔から一緒にいるのが当たり前で、もう家族と一緒って言うか。ほら、家族と恋愛や結婚はできないよね?」 「えっと――」 「だからごめんね航平。航平の気持ちは嬉しいけど、今まで通りの関係でいこう?」 「――――」  中学....
著者 : マナシロカナタ(かなたん)