ハーレムの小説一覧

カクヨム

研修から始まる異世界転生

初投稿作品です。 第2章終了まで毎日2話投稿予定です。 いじめやパワハラなどの理不尽な人生から、現実逃避するように寝る間を惜しんでゲーム三昧に明け暮れた33歳の男がある日死んでしまう。 しかし異世界転生の候補に選ばれたが、チートはくれないと転生の案内女性に言われる。 チートの代わりに異世界転生の為の....
著者 : 小川 悟
小説家になろう

外れスキル【経験値0】の俺追放~幾らモンスター倒しても経験値は貰えない為足手纏いだと言われるがステータス値はバグでMAXまで上昇していました。規格外の力で無双する。まだ経験値稼ぎなんてやってるの!?~

【経験値0】――これが十五歳の時にレイン・アーノルドが得たスキルである。魔法使い史上最も最悪の外れスキルと称され周囲から馬鹿にされる。対する他のパーティーメンバーは【神速の剣聖】、【魔法賢者】など史上最高のスキルを会得する。  その結果加入していたパーティー【グランアード】から足手纏いだと追放されて....
著者 : 風白春音
小説家になろう

Sランクパーティーに「役立たず」と追放されたので、鑑定スキルと治癒魔法で自分だけの最強の仲間を作ることにします ~その治癒の仕方、間違ってますよ~

 この世界では稀に【スキル】持ちが生まれてくる。  有能なスキルであることを期待されるが、ニグリスの能力が測れる鑑定スキルにSランクパーティーである銀の翼は無能と判断した。  鑑定スキルしか見えていなかったSランクパーティーはニグリスを寄生虫と罵り、追放した。  だが、彼の神髄は鑑定スキルによって培....
著者 : 昼行燈
小説家になろう

隠しクエストが見える戦斧使い~休暇で訪れた都市の冒険者に生産職と馬鹿にされたが、俺、王都のS級冒険者なんだが…~

王都のギルド本部直属の冒険者であるカイトは久々の休暇を利用して、旧知の居る城塞都市へと訪れていた。 しかし数年振りに訪れていた為、タイミングが悪くカイトを知る冒険者は皆、S級ダンジョンに大規模遠征中のようで不在だった。 いつもはカイトの旧知の冒険者達が抑止力となっていたが、彼らが遠征中なのを利用....
著者 : 十条カナデ
小説家になろう

Sランクパーティーに「役立たず」と追放されたので、鑑定スキルと治癒魔法で自分だけの最強の仲間を作ることにします~その治癒の仕方、間違ってますよ~

 この世界では稀に【スキル】持ちが生まれてくる。  有能なスキルであることを期待されるが、ニグリスの能力が測れる鑑定スキルにSランクパーティーである銀の翼は無能と判断した。  鑑定スキルしか見えていなかったSランクパーティーはニグリスを寄生虫と罵り、追放した。  だが、彼の神髄は鑑定スキルによって培....
著者 : 昼行燈
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隠しクエストが見える戦斧使い(修正中です)

王都のギルド本部直属の冒険者であるカイトは久々の休暇を利用して、旧知の居る城塞都市へと訪れていた。 しかし数年振りに訪れていた為、タイミングが悪くカイトを知る冒険者は皆、S級ダンジョンに大規模遠征中のようで不在だった。 いつもはカイトの旧知の冒険者達が抑止力となっていたが、彼らが遠征中なのを利用....
著者 : 十条カナデ
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俺の周りのトラブルメーカーな彼女達

 ──トラブルメーカー  揉め事やいざこざをよく起こす人の事。  幼馴染の浮気相手にされていた、神宮寺 陽葵(じんぐうじ ひなた)は自分が浮気相手だった事にショックを受けていた。  好きだった幼馴染と別れ、高校二年の春が始まった神宮寺は周りの異変に気づく。  【トラブルメーカー症候群】が起き....
著者 : 秋風 司
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退学になり勘当もされた俺が絆召喚術でユートピアを築く

主人公『イディール』は騎士の家系に生まれながらも落ちこぼれで、優秀な兄たちといつも比べられていた。 騎士学校でも成績が振るわず、ついに退学になってしまい、それと同時に父親から勘当も言い渡されてしまう。 すべてのしがらみから離れて自由になったイディールは、かねてから模索し続けていた自分だけの道を本格的....
著者 : 岡沢六十四
小説家になろう

隠しクエストが見える戦斧使い~休暇で訪れた都市の冒険者に生産職と馬鹿にされたが、俺こう見えて王都直属のS級冒険者なんだが…~

王都のギルド本部直属の冒険者であるカイトは久々の休暇を利用して、旧知の居る城塞都市へと訪れていた。 しかし数年振りに訪れていた為、タイミングが悪くカイトを知る冒険者は皆、S級ダンジョンに大規模遠征中のようで不在だった。 いつもはカイトの旧知の冒険者達が抑止力となっていたが、彼らが遠征中なのを利用....
著者 : 十条カナデ
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こっそり人助けをしていることを隠し通せていた筈の僕ですが、その事に気付いた周囲の女性陣からの好感度がカンストしています~謙虚で素敵?いや目立ちたくないだけですけど?

人並み以上に器用な良太は、人並み以上に周囲の視線が苦手だった。 持ち前の能力を生かして誰かを助けたいが過度に目立つのも嫌だ。 高校入学を前に悩む陰キャの彼が最終的に出した結論は、『姉を隠れ蓑に使う』というものだった。 「ありがとな。姉ちゃんにもお礼言っといて!」 「良太君のお姉さん本当に器用だ....
著者 : むこと