バトルの小説一覧

カクヨム

せっかく異世界に転生したのだから何があろうと楽しむことに決めた

しがないサラリーマンである元川誠司31歳独身の唯一の趣味はゲームだ。 ある日、誠司は世界的に大ヒットしたRPGゲーム、ファンタジーサーガの開発者が亡くなったニュースを目にした。 愕然とする誠司がネットを彷徨いつつ見つけたのは、新型ファンタジーサーガ体験版プレイヤー募集の言葉。 何となくクリックして1....
著者 : riverbookG
エブリスタ

Simulated Fantasy : Breakers【空気を読まない異世界ライフ】

◆ほぼイラスト中心です◆ 自作SR:Bのキャラ達が織り成す不思議なファンタジー・わーるど。 ある日、主人公Kは少し変わった会社に就職した。 一見、普通の会社に見えるのだが……。 ※ SR:V、SR:Bのキャラが出てくるだけで本編とはあんま関係ないッス。 掲載日 : 2016/02/21 21:4....
著者 : 高瀬 悠@しばらく休業中
小説家になろう

【WEB版】貧乏令嬢の勘違い聖女伝 ~お金のために努力してたら、王族ハーレムが出来ていました!?~

生活苦から冒険者になることになった貧乏令嬢のソフィアは、ある日ダンジョンの奥で命を落としてしまう。 しかし、なぜか気付いたら生まれたときに戻っているのだった。 「今度こそ、いっぱい儲けて人並みの生活を手にして見せる!」 そんな切実な理由で自分磨きをしていたら、なぜか次々と王子様たちが集まって....
著者 : 馬路まんじ@底辺領主&貧乏令嬢&ブレスキ発売中!
小説家になろう

婚約破棄されたうえ暗殺されそうになったので、武力で報復するとしよう

「ヴァリア、今この時をもって――君との婚約は破棄する!」 壮麗絢爛な夜会の最中、突如としてヴァリアに発せられたジェラルド王太子殿下からの婚約破棄宣言。 しかもジェラルドは兵達に命じ、ヴァリアをその場で暗殺しようとまでした。 ――だが、ヴァリアは最強の傭兵国家である、ヴァホルの姫君だった。 従者である....
著者 : 間咲正樹
小説家になろう

後宮の雑草令嬢は愛を令嬢力(物理)で掴み取る

大輪の花のごとき令嬢たちが競い合い、寵を争う後宮で、辺境伯の三女であるフリーダはひっそりと埋もれていた。 月に一度の令嬢力を競う大会にて格付けが決まるが、フリーダはいつも最下位の雑草令嬢。 一度も皇帝のお渡りがないまま一年が過ぎれば、お役御免となる。 フリーダに残された機会はあと一度きり。 そのまま....
著者 : 葵 すみれ
小説家になろう

女装転生者のハーレム無双【新ジャンル:ノンストレス異世界転生学園ハーレムラブコメ!】

 事故により同級生の着替えを目撃し、興奮のあまりうっかり死んでしまった主人公、白月 昴(しらつき すばる)。  彼は女神リテシアの計らいによって、女性しか存在しない異世界コスモスに転生することになる。  その際、彼に与えられたのはレアという新たな名と、何故か“女装がとてつもなく似合う男の姿”だった!....
著者 : 八又ナガト
小説家になろう

戦え無限術師 〜火花を散らす1ポイントの命達〜

異世界転生を果たしたヒビキ(男)は15歳になり、冒険者となる。だがヒビキは選択の余地なく不遇職の無限術師に付いてしまった。そんな彼が逆境にも負けず冒険者の最高位『天位の座』を目指すお話です。 と同時に、金髪碧眼、たわわなお胸と天才的な剣の腕を持つ高嶺のたわわちゃんをお嫁さんにする為に頑張る話で....
著者 : カロリーゼロ
エブリスタ

恐縮ですが、自宅警備員への問診時間は26時以降でお願いします2

国からの特殊機関の依頼によりゲーム内で診療所を開設することとなった院長。 現代社会に潜み、ケアしにくい特殊案件に対し、ゲームを通じて治療してほしいとの事で始めてはみたが、舞い込んでくる依頼はいつもおかしな案件ばかり。 では、次の方どうぞ。 ーーーーーーーーーーーーーー 【お知らせ】 2019....
著者 : 玖暮かろえ
エブリスタ

元保育士の異世界物語

保育士として働いていた男が一つの事件に巻き込まれて、異世界に転生した。2人の神様から加護をもらい異世界でも同じ保育士という天職になってしまった。異世界では、ありえない天職(保育士)を隠しながらも、前世の記憶で自分自身をチート成長させ、なおかつ、神様の加護でオリジナルスキル、創造魔法と神獣召喚で冒険者....
著者 : イル
エブリスタ

七王国物語 月の半分

!!!一応完結しておりますが、随時改稿を加えています!!! それぞれに、月神、太陽神、風神、水神、天空神、夜の女神、大地の女神と契約を交わし、ロサ・ヴィローサ島に成立した七つの王国。 月の国の後継者である僕、ルカ・チャンドラーの16歳の誕生日の二日前、 その七王国を統括する〈インドラ〉が死ん....
著者 : 鹿森千世