バトルの小説一覧

小説家になろう

不遇職【人形遣い】の成り上がり ~美少女人形と最強まで最高速で上りつめる~

2021/3/5 KADOKAWA ドラゴンノベルス様から書籍化します! (前タイトル:『不遇職【人形遣い】の成り上がり ~美少女化した人形たちと、最強の座まで最高速で登りつめる~』) 十歳になると女神の信託により職業を与えられる世界。 使役する人形を囮にして、魔物の気を引くしかできない【人形遣い....
著者 : 八又ナガト
小説家になろう

暗部所属の新人工作員です。初任務として皇帝陛下の偽妃を演じていたら溺愛されてしまいました。……これっておかしくないですか?

 十年にも及ぶ厳しい訓練を乗り越え、晴れてアデライト帝国の暗部所属となったレイシー・キャンベルだったが、育て親にして暗部を統括するベルナール・モフスから言い渡された初任務はまさかの『皇帝陛下の偽妃』というとんでもないものだった。  傾きかけた帝国を血の粛清によって建て直し、国内外から『冷酷無慈悲の....
著者 : たけのこ
ノベルアップ

TS! 俺、女の子になってるっ? 魔法少女になった俺は、最強になって百合展開を楽しむようです

ハッピーエンド作品。 【ノベリズム大賞一次選考突破】 【ノベルアップ日間一位獲得】 児玉源一は無職、ひきこもり歴5年で、登録者1億人を誇る対戦オンラインゲーム「魔法少女大戦」でランク1桁を取った、伝説のゲーマーでもある廃人であった。 そんな彼はトラックにひかれそうになったとこ....
ノベルアップ

たとえ世界が立ち塞がっても、俺はあなたと約束を交わす ー転生したらもう一度!この世界でー

いつもと変わらない「日常」に退屈していた少年は、いつもの様に夜の街へと足を向ける。 そこで出会った少女に、虐待されていると助けを求められ、その少女の家庭事情に首を突っ込んだがために命を落としてしまう。 目が覚めると、見知らぬ異世界へと転生していた。 なぜ、転生したのか?もう一度生きる機会を与え....
ノベルアップ

輝蹟術《アルヴァス》の担い手~災厄を呼ぶ少年は異世界で最果ての英雄へと至る~

 他者を不幸にするという特異的な性質を持つ少年はある日、異世界へと召喚される。彼を召喚したのは魔王の少女であるエスカドール。彼女は少年に取引を持ち掛ける。  それは少年の特異的な力を消す代わりに、少年に混沌を極める人間と魔族とをつなぐ架け橋となってほしいというものだった。  少年はその取....
ノベルアップ

王国衛兵は安定した老後生活を目指すようです ~千里無煙の転覆者~

 王国衛兵の一兵士、ガードは今日も平穏と安定の日々を過ごすべく門番に任についていた。 近頃は異世界から現れ問題を起こす移民を任務で捕縛したり、私用で鉄拳制裁していた。 しかしやや度がすぎたその行いを宰相に見咎められ、密命を言い渡される。 そんな中、異世界から来た移民の少女らが市民権を得るために....
ノベルアップ

異世界だって日常茶飯事 ~白銀の狼~

高校一年の綾摩佳穂は、普段通りに眠りについた後。目を覚ますと、そこは岩と土に囲まれた、見知らぬ牢の中に閉じ込められていた。 同じ境遇となった友人でありクラスメイトの速水雅騎と共に、彼等を牢に閉じ込めた者達と出会うのだが。 その相手を知り、佳穂は驚きを隠せなかった。 そこにいたのは、彼女....
ノベルアップ

異世界はファンタジーSRPGから ~亡国の姫と水晶世界の力を解き放て!~

世界的に著名なクリエイターやAI研究者らにより開発され、月旅行シャトルで大々的に宣伝されるゲームがあった。 それは剣と魔法の世界を舞台にした奇妙なシミュレーションRPGだった。 ハヤトはゲームの王子になりきり一人で盛り上がる。 ところが暫くするとゲームキャラ達と自然に話せるように? ....
小説家になろう

無理矢理登録させられた恋人マッチングアプリでマッチしたのは、疎遠になっていた幼馴染みでなぜかそのまま付き合うことになったんだけど

小学生時代にとある事件に巻き込まれてから政府非公認組織の一員になった、桐一 葉月(きりひと はづき)。 危険に巻き込まないよう幼馴染と距離を取っていたのだが、任務により学生専用のマッチングアプリを調査することになり、マッチした相手はまさかの疎遠となっていた幼馴染だった。 そして、普段とは違う積極的....
著者 : ネコクロ
エブリスタ

16世紀の精神異常者-お尻とムカデと能力バトル-

「あなた……なぜわたしの名前を知っているの?」  自称・医者のルーシー・アプリコットは、ある日、井戸の底に裸の男が倒れているのを発見する。  記憶を失っていた彼の腕にはルーシー自身の名前が彫られており、尻には謎の数字の羅列が……。  彼の記憶を辿っていくにつれて、明らかになっていく王国の姫の行方。彼....
著者 : きいろデルタ