小説家になろう 家族に役立たずと言われ続けたわたしが、魔性の公爵騎士様の最愛になるまで 才能に溢れる妹と違い、派手な美人でもなく、魔法も使えないエルマ。 家族から役立たずとののしられ、毎日こき使われてきた。 ある日、エルマは布で顔を隠している男と出会う。 彼はその美貌を目にした相手の正気を奪ってしまう、“魔性”と恐れられている騎士だった。 うっかり事故で素顔を見てしまったエルマだが.... 著者 : 鳴田るな 2020.08.26 小説家になろう
小説家になろう 追放される前に国を出たら毎日が楽しいです! エルヴィラは公爵令嬢で王太子の婚約者候補だったが 父が愛人を後妻に迎えて以来、家族と離れて暮らしていた。 十二歳になったある日、隣国から大魔導師 カールマン伯爵がやってきて、エルヴィラを養女に迎えたいと申し込まれる。 意思を無視して隣国に連れていかれたエルヴィラだが、「俺はお前の未来を知っている。.... 著者 : 烏丸じょう 2020.08.26 小説家になろう
小説家になろう 愛の為ならしかたない すまない、と殿下はおっしゃった。 婚約して十年、待ちに待った殿下の成人を期にさっさと結婚しましょうね、というタイミングでの裏切り。アイリーンは、殿下が連れてきた伯爵家令嬢イザベルを許さないと心に決めた。 脳内を駆け巡る厳しい王妃教育の日々、殿下と過ごした甘やかな時間、芽吹き育んだ愛。それらすべてがゴ.... 著者 : かたつむり3号 2020.08.26 小説家になろう
小説家になろう 初級魔術マジックアローを極限まで鍛えたら ~追放された貴族の学生、希望を捨てずに修行して最強に至る~ 【書籍化します】 初級魔術マジックアローを幼くして覚えたアルベルトは将来を期待されたが、他の魔術は何も覚えられなかった。 体面を重んじる貴族の父は出来そこないのアルベルトを追放する。アルベルトは与えられた家で一〇年間マジックアローの魔術書だけを読んで過ごす。 その日々はいつしか彼の魔術を限界突破.... 著者 : ぺもぺもさん 2020.08.25 小説家になろう
エブリスタ 年下王子のお嫁様 短編で完結させる予定です。 小説の世界に転生した公爵令嬢マーガレットは、6歳下の赤ん坊王子と結婚して、将来離縁する事になる役。 ただの姉的存在だったマーガレットは破滅も無く、死亡もない、ただの当て馬なので、流されるままに過ごしていたのだけどー…? 溺愛もの。ご都合主義のショタ攻めです。 完成し.... 著者 : マロン株式 2020.08.25 エブリスタ
エブリスタ 冷酷陛下は十三番目の妃候補に愛されたい 「今日で夫婦ごっこは終わり。約束通り、手配した馬車で帰ってくれる?」 誰もが見惚れる甘いマスクとは裏腹に、冷酷非情と名高い陛下レウルは政略結婚を望む相手をことごとく切り捨て、愛というものに見向きもしなかった。 そんな中。十三番目の妃候補としてやってきたのは辺境の町出身のみすぼらしい娘ランシュア.... 著者 : 篠宮 渚 2020.08.25 エブリスタ
カクヨム いえ、ウチは誰が何と言おうとまったりギルドです。 ★現在、不定期更新中です!(*_ _)ペコリ ★第一部完結ですー! より強いギルドメンバーを集め、希少なドロップ品を求めて魔獣を狩り回り、ライバルギルドを潰し潰され、しのぎを削り高みを目指す――そんなギルドがひしめく世界。 聖導士リオナは類まれな物理攻撃力を持ちながらも、時代とは逆行する”まったり.... 著者 : mato 2020.08.24 カクヨム
小説家になろう 最強魔法師の隠遁計画 ●スクウェア・エニックス様のマンガアプリ『マンガUP!』にて、『最強魔法師の隠遁計画-ジ・オルターネイティブ-』の連載が開始されました。 ●書籍、HJ様より1~11巻発売中です。 100年前、突如として魔物が現れ人間を襲いだした。当時、通常兵器では魔物の硬質な身体に傷を付けることすらできず、人類.... 著者 : イズシロ 2020.08.22 小説家になろう
小説家になろう 【続】聞いてくれ、新しいパーティーのメンバーがFF級にヤバイんだ 5年間所属していたパーティーを追放された「俺」は、たまたま出会った魔王、邪神、暗黒竜と新たにパーティーを結成することにした(たまたま魔王と邪神と暗黒竜に出会うってどういう状況だよ!?)。はじまりの森を抜け、ネクストタウン(おい、ネーミング!)にたどり着いた一行は、思わぬ人物と再会する(思わせぶりだけ.... 著者 : 映花 2020.08.20 小説家になろう
エブリスタ 転生!チートスライム魔王を目指す! オタクに成りかけていた高校2年生、月乃翔(ツキノカケル)17歳♂ 「待て、性別表示がおかしいだろ」 漫画の影響で格好良いと思った煙草が原因か、肺ガンで病死してしまった。 「って、無視かよ!……ん?煙草?あ~あれは、反省はしている。後悔はしてない」 しかし、運良く(?)気まぐれな神様の暇つぶし.... 著者 : 白氷龍 2020.08.20 エブリスタ