幼馴染の小説一覧

小説家になろう

クラスで最低と蔑まれた上、幼馴染に振られたけど、後輩を助けたら、超グイグイ来た~俺が無実な上、実はweb小説の神作者だとわかってももう遅い~

陰キャな高校生【海老名樹】はある事件がきっかけで、学校中の嫌われ者になってしまった。その上、樹には自身の家にも居場所がなく、ネグレクトされて安アパートで独り暮らしを強いられていた。 そして、唯一信じてくれていた幼馴染で彼女の【根岸花蓮】にまで裏切られて振られてしまう。その上、泣き崩れる樹を花蓮達....
著者 : 島風
小説家になろう

許婚と親友は両片思いだったので2人の仲を取り持つことにしました

<2人の仲を応援するので、どうか私を嫌わないでください> 私には子供のころから決められた許嫁がいた。ある日、久しぶりに再会した親友を紹介した私は次第に2人がお互いを好きになっていく様子に気が付いた。どちらも私にとっては大切な存在。2人から邪魔者と思われ、嫌われたくはないので、私は全力で許嫁と親友の仲....
著者 : 芙由奈
小説家になろう

「負けたら付き合いなさい!」って話らしいので、負ける気満々で勝負しているのに、一向に負けれない……、てか、お前、もしかして超絶弱くね?

「ふっふっふ。あんたにも年貢の納め時が来たようね!」 そう意気込むのは、幼馴染の水崎莉緒。 女子テニス部内のオセロ大会で優勝して、その勢いのまま俺に挑んできたらしい。 「ルールは2つよ! 全力で勝負することと、敗者が勝者のお願いを1つ聞くこと!」 相変わらず勝手だなあと思いつつも、俺は密かに気....
著者 : 優木凛々
カクヨム

清楚系後輩な新入社員が、「デート行きませんか?」と誘って来たのだけど

 俺、楠木立樹(くすのきたつき)は、IT系企業のR&D部門に所属の社員。  今年の春で三年目、そして、新入社員の教育係を任される事になり、割と順風満帆だ。  最近の俺には少し悩みがあった。新卒社員の一人、富島由紀子が何度もデートに誘ってくるのだ。  恋愛的な意味でなのか、先輩社員への憧れなの....
著者 : 久野真一
カクヨム

ネトゲ嫁から恋愛相談された翌日から、声が出せない幼馴染がやけに甘えてくる。

【好きな人と親密な関係になりたくてですね】  俺こと【セコン】は、ネトゲ上の嫁である【ファウ】に突然そんな相談をされた。  相談は相談でも、つまりは恋愛相談である。  あんなにリアルのことを話そうとしなかったファウが、そんな相談をしてくるなんて……かなりの責任が伴ってくるに違いない。  それまで恋愛....
著者 : さーど
カクヨム

俺の幼馴染のNTR《ネトラレ》力が100万だと!? くそっ! 初めての彼女なんだ、絶対に阻止してやる!!

ある日、近原善一(ちかはらぜんいち)は恋人の西宮心(にしみやこころ)の頭上にNTR:100万と浮かび上がっているのが見えていた。 NTR=ネトラレ。 つまり、それだけ彼女はNTRられやすいってことか!? たしかに心は『幼馴染』で『生徒会長』で『テニス部』で『黒髪ロングヘア』の『清楚系』だ。 や、役満....
著者 : 木の芽
小説家になろう

結婚を約束した幼馴染の聖女が、勇者の王子と結婚するらしい。出来るものなら、やってみろ。

子供の頃、結婚を約束した『聖女』が、勇者である王子と結婚するらしい。 取り戻そうと、一日1,000匹、8年で2,920,000匹のスライムを、地味に倒して力をつけた幼馴染の立場はいかに? 結婚だって?出来るもんなら、やってみろ!....
著者 : ジュレヌク
小説家になろう

学園のアイドルになった幼馴染を捨てて、幸せになることが許されるんだろうか

「私を捨てるんだ?」 違う。 変わっていく君に、僕はもう一緒にいることができないと思ったんだ。 だから、僕は――― 「許さない」 ―――私を捨てて、幸せになろうだなんて、そんなの絶対許さない....
著者 : 龍の鱗
小説家になろう

初恋の幼馴染にフラれたからって青春は終わらない。むしろこれからが本番だ!

10年間想い続けていた幼馴染、彼女はどんどんと可愛く、綺麗になっていく。高校生になった頃には、学校中で一二を争うほどの美少女になっていた。 焦った俺は、彼女に告白する決意をする。そして…… 「……ありえないでしょ」 完膚なきまでに玉砕した。10年越しの初恋は、たった一言で敗れ去った。 ※タイト....
著者 : 天野空
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公爵令嬢のいじめの真実。生徒総会は粛々と進む

「二年のケイティ・サブリンさんへのいじめの真実の探究について、とりあげていただきたくお願いします」  生徒総会の緊急動議で提案されたのは、わたくしアデラマリス公爵令嬢のいじめだった。  淑女会代表のわたくしが、嫉妬でいじめをすると思いまして? まさか。  提案するものすべて、友人とわたくしが、淑女ら....
著者 : 銀青猫