泣けるの小説一覧

エブリスタ

ぼくたちは天使じゃない

きさらぎは、人一倍強い共感能力を持ついわゆる「エンパス」。 この能力のせいで学校生活になじめず、中学生のころから不登校で引きこもっていた。 そんなきさらぎが、父の入院先の病院で出会ったタケルに恋をする。 高校を卒業し地元を出て上京したタケルは、2年後のある日地元に戻っていたが、記憶を失っていた。 ....
エブリスタ

死蝶の歌姫

結成して四年、ロックバンド『DEAD BUTTERFLY』にボーカルはいない。 ベースのリイト、ドラムのキンヤ、そしてギターのサブリナは探し続けていた。永久に生き続ける曲の為に、九十年代、ミリオンヒットを連発し、一瞬で人の心を虜にした歌姫のような、カリスマを。 令和の世にもきっといる――。 彼ら....
エブリスタ

天使のような君に恋をした

野球部期待のエースピッチャーとして高校に入学した勝利。本物のエースとなり甲子園出場を目指したいのだが………軽い心臓の病気を発症し、さらにイップスになってしまう。医者から部活を退部することを進められて帰宅部になった勝利。そんな勝利の前に現れたのは学校で「体売りの少女」と呼ばれている春奈。笑顔をなくした....
エブリスタ

もう一度、君を待っていた【完結】

学校にも家庭にも居場所のない高校2年生の天野みずき16歳には不思議な力があった。 それは他人の死期が数字で見えるというものだった。 生きることに疲れた彼女の前にあらわれたのは転校生の波多野朝陽 彼のお陰でみずきは少しづつ変わっていく しかし、彼の頭上には”16”の数字が浮かんでいた。 ....
エブリスタ

タナバタノホタル ~小さな夏休み~

 毎年恒例の家族での小さな夏休み。7月の上旬に一年一度、母の実家へ2泊3日で遊びに行く。目的は2つ。  1つ目は、お祖父ちゃんの命日。  2つ目は、家族で楽しみにしている『アレ』を見ること。  でも、僕にはもう1つ目的がある。それは……。  一年に一度、7月7日にふたりは出会う。  幼くて、切ない....
エブリスタ

そして白い炎は消えた

剣道部の中学生の話です。....
エブリスタ

あの夏の匂いを、僕は一生忘れない。

十年前に父を亡くした高校二年生の熊沢 真輝人(くまざわ まきと)は、父の死をきっかけに、心を閉じ込めて生きてきた。 真輝人がひねくれた性格になったのは、死んだ父の影響だった。 ーー父が死んだ、あの夏の日。 あの夏の記憶は、ある匂いと共に閉じ込めてある。 葬式の日に、しくしくと泣いていた真輝人に渡さ....
エブリスタ

骨の髄まで愛したい

高校に入学した美咲は、無関心な父親との二人暮らしに痺れを切らし、家を出て、あるきっかけで1つ年上の英二と出会う。 英二の家に住まわせてもらうことになり、その仲間たちと同居生活を始めた。 そのうちに美咲は英二への恋心に気づき、一つ屋根の下に好きな人がいることを意識してしまう。 しかし、英二には美しい2....
小説家になろう

予知と解析

ツイッターにそのアカウントを見つけたのは、偶然だった。 地震の前に体に傷ができるという不思議な現象に戸惑うそのアカウントに入れ込み、傷のできる場所が日本地図に該当していることを知ると、傷の位置がどの地域に該当するのかを調べる『解析班』として自分でシステムまで作ってしまった。 そしてある日、アカウント....
著者 : こる.
エブリスタ

もうすぐ消えるこの恋を、あの花火は静かに見ていた。

 三ヶ月前に児童養護施設を退所したばかりの、大学一年生の佐藤風雅は、新たに生活環境が変わったことや、仲の良かった入所仲間とはもう話せなくなったことで、投げやりになりながら東京の自宅で生活を送っていた。  そんなとき、ふと、小学生のころ、理由と転居先を隠して転向してしまった少女、白鷺美雪のことを思い出....
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