小説家になろう ご縁がなかったということで! ~選ばれない私は異世界を旅する~ ある日突然従姉妹の杏奈と共に異世界へと飛ばされた玲奈。 そこは人間、獣人、エルフ、ドワーフなど多くの種族が暮らす魔法あり、モンスターありの世界だった。獣人の番、だと言われて連れてこられた異世界から元の世界に戻ることは出来ない。 しかし、お披露目会という名のお見合いに玲奈の番は現れない。待てど暮.... 著者 : 高杉なつる 2023.06.30 小説家になろう
小説家になろう 語尾に「好きです」がつく呪いがきっかけで氷の王太子様に溺愛されました。えっ、私が聖女ですか?~殿下の尻尾、もふもふです 妹姫が私を呪った。恐ろしい獣人相手に愛をささやいてしまう呪いだ。 おかげで私は「氷の王太子」と呼ばれる獣人の国の王太子イシャード殿下に「好きです」「お慕いしてます」と言ってしまった! でもこの王太子殿下、すごく喜んでいる。もふもふ尻尾がパタパタしてる。えっ、可愛い。 触っていいのですか? 撫で撫.... 著者 : 朱音ゆうひ 2023.06.16 小説家になろう
小説家になろう 【完結】エドラックは通りかかった「だけ」なのに!?【100万PV感謝!】 「エドラック=クロト、お主に我がロッセン王国公認の【勇者】の称号を与える!」 「断る」 旅の通りがかりにドラゴンに絡まれる馬車を助けた主人公、エドラック=クロト。 馬車内にいたのはその国の姫だった!? 気まぐれに助けただけなのに、何故かその国の王様から勇者認定!? からの王様を人質に逃走劇開.... 著者 : ひろしたよだか 2023.06.10 小説家になろう
小説家になろう 【短め連載・完結】婚約破棄を望む王太子から海に突き落とされた悪役令嬢ですが、真実の愛を手に入れたのは私の方です 【異世界恋愛・獣人・ざまぁモノ】 メリーウェザー・クーデンベルグ公爵令嬢は、ある日婚約者の王太子によって生きたまま海に沈められてしまう。理由は「真実の愛を見つけたからおまえが邪魔だ」とのこと。 いやいやいや、何も殺すことないじゃないですか!? 殺されるぐらいなら、喜んで婚約破棄に応じますよ! .... 著者 : 幌あきら 2023.06.08 小説家になろう
小説家になろう 悪役令嬢の無念はわたしが晴らします 同棲中の彼の浮気現場を目撃してしまい、気が動転してアパートの階段から落ちてしまったこはる。目が覚めると、昔プレイした乙女ゲームの中で、しかも、王太子の婚約者である悪役令嬢のエリザベートになっていた。誰かに毒を盛られて一度心臓が止まった状態から生き返ったエリザベート。生き返りはしたが、このままでは断.... 著者 : カナリア55 2023.06.03 小説家になろう
小説家になろう ハイエナが恋して何が悪い!〜婚約相手は冷遇された偽物聖女でした〜 獣人の国の第三王子リュカは『呪われた子』と呼ばれ、宮殿内で浮いた存在だった。 ライオン獣人の王子たちの中で、リュカだけが母方の血を色濃く継ぎ、ハイエナの獣人に生まれたからだ。 そんななか、リュカの立場を守り続けていた国王が謎の病におかされ、寝室から出られなくなってしまった。 その上、人間の国の『.... 著者 : 星影さき 2023.05.20 小説家になろう
小説家になろう 【短編】エーファは反溺愛の狼煙を上げる 誰もが溺愛されるが好きだと思わないで欲しい。私は絶対に許さない。 婚約者と踊るのを楽しみにしていた舞踏会でエーファは突然他国のオオカミ獣人に番認定された。 婚約を無理矢理解消させられ、ドラクロア国に嫁ぐことになったエーファ。 彼女は決意する。 ※5/12から連載版スタートします。.... 著者 : 頼爾 2023.05.12 小説家になろう
小説家になろう 愛されなかった地味王女は、獣人王太子の溺愛が信じられない 自国で地味だという理由で蔑ろにされてきた王女キャロライン。しかしある日、獣人の国の王太子であるリーンハルトの番だと判明し、あっという間に婚約が結ばれた。家族からの愛を得られなかったキャロラインは、番だからと溺愛してくるリーンハルトに戸惑いつつも次第に惹かれてゆく。 だが、幸せだった日々も束の間、.... 著者 : 上田 成 2023.05.12 小説家になろう
小説家になろう 異世界で第二王子に転生した私は適度に文明を進めなきゃいけないらしいよ? 【旧題】アラサー女は第二王子に転生したけど婚約破棄なんてしない ~中世前期はきついよ~/恋愛および学院パートが申し訳程度なので改題しましたm(_ _)m/過労死寸前のアラサー女が退職直後にトラック転生。剣と魔法のファンタジー世界で王家に生まれたのはいいけど、神らしき存在に適度に文明を進めるよう言われ.... 著者 : 御重スミヲ 2023.05.06 小説家になろう
小説家になろう 悪役令嬢の溺愛【イラスト追加】 レイチェルと王太子の仲は冷めていた。 婚約者といえど与えられるのは限られたティータイムのみで、その時間すら早く帰れと言わんばかりの態度で。 それもそのはず、王太子には他に気になる令嬢がいたのだ。 それでもレイチェルは王太子のもとへ通う。 その理由は、王太子の騎士に恋をしていたからだが――……。 .... 著者 : 猫じゃらし 2023.05.04 小説家になろう