異世界の小説一覧

カクヨム

【書籍5/14発売】無能のふりしてわざと貴族家を追放された僕は、S級ギフト【クラフトスキル】で領地開拓しながら楽しくスローライフを目指します。

「僕はこれで自由だ!」 強大な王国の伯爵家に生まれたレスト。だが跡継ぎとしての教育や貴族の世界に辟易して、なんとかこの立場から逃れたいと考えた彼は、腹違いの弟を跡継ぎにしようと暗躍し始めた継母を利用して、狙い通りに伯爵家を追放されることとなった。自らの持つS級ギフト【クラフトスキル】で辺境の領地でス....
著者 : 長尾隆生@書籍3巻3月下旬発売!
カクヨム

サバイバル能力に全振りした男の半端仙人道

修行する中で、仙人の道へ足を踏み入れるが、師匠から仙人にはなれないと言われてしまった。 いつものように没頭していた瞑想を終えて目開けると、視界に映るのは密林。仕方なく周辺を探索していると、二足歩行の獣に捕まってしまう。言葉の通じないモフモフ達の言語から覚えなければ…(2章) 不死になれなかった半端な....
著者 : コアラ太
カクヨム

転生して孤児院に勤めている俺は同僚たちにあまりモテない。けど、ロリっ子たちにはモテている。

 アラク・マイッカーは、ふとしたきっかけで前世の記憶を思い出す。  かつての彼は、現代日本に生きる冴えない童貞アラサーフリーターだった。    その頃から爆乳のオネーサンが好みだった。  念願が叶ったのか、転生した現在、職場には素敵な爆乳美女がいっぱい。  けど、みんな既婚者あるいは彼氏持ち。  今....
著者 : 三葉 空
小説家になろう

俺の【倉庫】のスキルが覚醒し、どんな聖遺物でも無限に取り出す事が出来る神スキル【神代の宝物庫】に進化したが、俺自身が弱過ぎて使い物にならない。―だから俺がじゃなくて!お前達が俺を追放するんだよ!―

バケモノレベルの才能を持つ仲間たちとパーティを組んではや二年。そこそこレアな【倉庫】を進化させチート級のスキルである【神々の宝物庫】というぶっ壊れスキルに覚醒させるもののそもそも限界レベルが低すぎてクソの役にもたたない俺はついにパーティの離脱を決める。 そして仲間たちから返ってきた言葉は意外なものだ....
著者 : 観未実 壬々
小説家になろう

国王陛下が愛妾が欲しいとおほざき遊ばすので

よろしい、離縁です! アルファポリス様でも公開中です。 ※子どもに関するセンシティブな内容があります。....
著者 : @豆狸
小説家になろう

婚約者も声も奪われましたが隣国の王太子殿下に求婚されました

『フェリシー・エヴラールの歌声は天使の調べ』  自分で言うのもおこがましいですが、伯爵令嬢である私、フェリシー・エヴラールは、社交界でそう評される程に、美しい歌声の持ち主だと言われていました。  ですが、ある日の夜会で私は声を失いました。 「フェリシー・エヴラール!お前とは結婚出来ない、婚約は....
著者 : 咲貴
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婚約破棄?願ってもないことです!

 ただの町娘だった私リナリアは、ある日突然、聖女の力に目覚め、この国の王子アルバン殿下と婚約することに。  周囲から無能王子のレッテルを貼られていることにも気づかないほどの無能に、役立たず扱いされ婚約破棄を宣言される。 「リナリア!お前のような女との婚約は破棄だ!」 「え、いいんですか!?やったー....
著者 : 咲貴
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真なる聖女を国外追放し、 偽聖女を持ち上げた結果滅びかけている国の、 聖女代理に任命されてしまった……!

ある日、聖女の妹が真なる聖女と名乗り出る。偽聖女を王子や枢機卿が支持し、聖女は国外追放となったーー。 真なる聖女が去った国は守護を失い、魔物がおしかけ、悪天候が続き、あっさりと滅びかけていた。 その一方で、権威などなくなった聖教会には、偽聖女を支持した者達やその一族が送り込まれる。 伯爵令嬢イルゼも....
著者 : 江本マシメサ
小説家になろう

公爵令嬢達は皇太子殿下と結婚したくない。

公爵令嬢アーリアは、いきなりレオナード皇太子殿下に婚約破棄される。 「私は、10歳の時から、其方しか付き合った事が無く他の令嬢の事を知らない。 幸いな事に、この国の女性は学園を卒業して初めて、婚姻する事が出来る。 それまで時間があるという事だ。だから私は、一旦、アーリアとの婚約を破棄して色々な女性....
著者 : ユミヨシ
小説家になろう

【4月漫画発売!】植物魔法チートでのんびり領主生活始めます~前世の知識を駆使して農業したら、逆転人生始まった件~

4/9、コミカライズ第1巻発売! ページ下部のバナーから公式サイトへと移動できます。 貴族の少年エルトは戦闘向きでない植物魔法の才能のせいで冷遇されていた。 しかしある日、エルトは前世が日本人であったことを思い出す。 さらにこの世界が、前世で極めたゲームの世界によく似ていることにも気が付いた。 ....
著者 : りょうと かえ