異世界の小説一覧

小説家になろう

ループしたら回復魔法が使えるようになったうえ、冷酷皇子に溺愛されてます。ところで私を殺したのは誰ですか?

胸に刺さった短剣の痛みが感じなくなり、あぁもうすぐ死ぬんだと思い目を閉じたのに、気がつけばそこは婚約者のもとへ向かう馬車の中。周りの状況からどうやらループしてしまった事に気づいたけれど、これから再び冷酷な婚約者にあって、誰かに殺されるの?そんなの絶対に嫌、必ず逃げ出そう! そうシャルロットは固く決意....
著者 : 琴乃葉
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聖女じゃ無いんです!なので勇者とも王子とも結婚はしません!

ヴィザンリード王国の第一王女アミリアは、何となく運が良いだけの王女であった。しかし、魔王の復活で各国から勇者だったり、魔導士だったりとその国随一の力を持つものを輩出せよとの要請に、まさかの白羽の矢が立ち、『聖女』として魔王討伐パーティーに加わることに!?何とか強運を駆使しバレずに魔王を討伐したが、勇....
著者 : ひとまる
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【完結】虐げられて自己肯定感を失った令嬢は、周囲からの愛を受け取れない

事情があって伯爵家で長く虐げられてきたオリヴィアは、公爵家に嫁ぐも、同じく虐げられる日々が続くものだと信じていた。 願わくば、公爵家では邪魔にならず、ひっそりと生かして貰えたら。 そんなオリヴィアの小さな願いを、夫となった公爵レオンは容赦なく打ち砕く。 ※完結まで毎日1話以上更新予定です。 ※「ア....
著者 : 春風由実
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【完結】悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが)  【書籍化】

★書籍化します★ 目が覚めると、記憶がありませんでした。 どうやら私は『稀代の聖女』で、かなりの力があったものの、いまは封じられている様子。ですが、そんなことはどうでもよく……。 「……私の旦那さま、格好良すぎるのでは……!?」 一目惚れしてしまった旦那さまが素晴らしすぎて、他の全てが些事なの....
著者 : 雨川 透子
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【完結】悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが)【書籍化】

★書籍化します★ 目が覚めると、記憶がありませんでした。 どうやら私は『稀代の聖女』で、かなりの力があったものの、いまは封じられている様子。ですが、そんなことはどうでもよく……。 「……私の旦那さま、格好良すぎるのでは……!?」 一目惚れしてしまった旦那さまが素晴らしすぎて、他の全てが些事なの....
著者 : 雨川 透子
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殿下、私よりも妹を選ぶというのならそれで良いですが、もちろん呪いも一緒に引き取ってくれますよね?

「ナディア、僕は君を愛すことが出来ない!君よりもミナミのことを守ってあげたいんだ!」 私の婚約者であった殿下はよりにもよって私に婚約破棄を言い渡したのだ。しかも、私を捨てた理由は私の実の妹であるミナミが原因だった。 「おねぇちゃん、私も殿下のことが好きになってしまったの。譲ってくれるよね?」 ....
著者 : 創造執筆者
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実家を乗っ取られて放逐されたけど、ハズレスキル「錬金工房」の真の力に目覚めたので全てを取り返そうと思う

短いあらすじ ハズレスキルと思われていたユニークスキル「錬金工房」。その真の力に目覚め、やがて稀代の錬金術師として成り上がる。 ―――――――――― あらすじ 錬金術師の家系として名高いブラント子爵家に世継ぎとして生まれた主人公・ルドルフ。 彼は十二歳の祝福の儀式でスキルを得た帰りに盗賊に襲....
著者 : 青山 有
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Fランク召喚士、ペット扱いで可愛がっていた召喚獣がバハムートに成長したので冒険を辞めて最強の竜騎士になる ~おまえたちが憧れる竜騎士とバカにしている召喚士は同一人物だが?~

最弱無敗の召喚士は世界最高の竜騎士となる――  【1章完結済み】  冒険者のジェイはみんなから『トカゲの召喚士』とバカにされていた。  召喚士として呼び出せる召喚獣は、手の平に乗る小さなトカゲだけ。  誰とも組むこともないジェイは孤独だったため、このトカゲをペットとして可愛がっていた。  召喚獣....
著者 : ケンノジ
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【3月3日完結】悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが)★書籍化★

★完結までの予約投稿済み★ 目が覚めると、記憶がありませんでした。 どうやら私は『稀代の聖女』で、かなりの力があったものの、いまは封じられている様子。ですが、そんなことはどうでもよく……。 「……私の旦那さま、格好良すぎるのでは……!?」 記憶を失くす前の私は、最強聖女の力を悪用し、残虐なこと....
著者 : 雨川 透子
小説家になろう

【3月3日完結】悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが)【書籍化】

★完結までの予約投稿済み★ 目が覚めると、記憶がありませんでした。 どうやら私は『稀代の聖女』で、かなりの力があったものの、いまは封じられている様子。ですが、そんなことはどうでもよく……。 「……私の旦那さま、格好良すぎるのでは……!?」 記憶を失くす前の私は、最強聖女の力を悪用し、残虐なこと....
著者 : 雨川 透子