結婚の小説一覧

小説家になろう

ウソ発見器付き令嬢とウソ嫌い公爵【電子書籍化】

【メイプルノベルズ様から 「不機嫌な公爵様はウソ発見器付き令嬢の取説をご所望です」 に改題され電子書籍化されます】2022年12月23日よりピッコマ様で先行配信スタート! ※こちらWEB版です。電子書籍とは、設定やストーリーが違います。 伯爵令嬢オフィーリアには、嘘がわかるという特殊能力がある。 ....
著者 : ももよ万葉
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【完結】愛されない皇女は生贄として、死ぬ運命でした 〜吸血大公との婚姻は幸せのはじまり〜

生まれた時から、ずっと地下牢で暮らしてきた第二皇女。 家族から、使用人から、貴族から疎まれて育った彼女は“愛”を知らない。 また、感情に乏しく、誰に何をされても無反応だった。 そんな皇女が、ついに地下牢を出ることになった。 でも、それは決して良いことじゃなくて……傍から見れば、悲劇そのもの。 だっ....
著者 : あーもんど
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その運命の初恋、ニセモノですよ?

「オマエなど消えてしまえ!」 帝国の皇太子に愛され熱望され、幾多の困難を乗り越えて彼と結婚した王女エリビア。 しかし皇太子はエリビアが『初恋のエリー』ではないと判った途端、「騙された!」と掌を返すように罵詈雑言を浴びせてくるようになってしまった。 エリビアを『初恋のエリー』だと勝手に勘違いしていた....
著者 : 那津アカリイ
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いまさら逃げても、もう遅い。『門前払い』された次期公爵は、貧乏令嬢を逃がさない

 顔良し、性格良し、頭良し!ついでに実家は大富豪。スパダリを地で行く次期公爵……なのに恋愛は奥手でからっきし。  失恋直後の夜会では、泥酔した妹の親友に、「金持ちの独身男性を紹介しろ」と胸倉を掴まれる始末。  それなら僕はどう?「いえいえ結構です」……ストライクゾーンの広さを自負するくせに、『門前払....
著者 : 六花きい
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もう二度と結婚しません

結婚して約半年、姑の嫁いびりにずっと耐えてきた主人公。 でも、ある日ついに限界を迎え、夫に相談する。 だが、しかし……「それくらい、我慢してよ」の一言で終了。 その後も話し合いの場を何度か持つものの、いずれも不発に終わってしまう。 そして、主人公は夫のある言葉をキッカケに結婚を後悔。 「プロポーズ....
著者 : あーもんど
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インペリアル・ブライド

「我が帝国の皇子らに相応しい花嫁を国内外問わず広く募る――」 巨大帝国の皇帝が各国の姫たちにお触れを出した。 小国の公爵令嬢シエルノは大遅刻の末、皇帝と五人の皇子たちと対面。 帝国滞在の最中、思いも寄らない事態に巻き込まれるも、自らの意志で大きな選択に至る。 【全四部・全42話】+番外編  堅物眼鏡....
著者 : MKK
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【短編】冤罪が判明した令嬢は

王太子エルシドの婚約者として有名な公爵令嬢ジュスティーヌ。彼女はある日王太子の姉シルヴィアに冤罪で陥れられた。彼女と二人きりのお茶会、その密室空間の中でシルヴィアは突然フォークで自らを傷つけたのだ。そしてそれをジュスティーヌにやられたと大騒ぎした。ろくな調査もされず自白を強要されたジュスティーヌは実....
著者 : 砂礫レキ
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神の御心のままに。それはそうと私と結婚したい人、手を挙げて下さる?

公爵令嬢のラーラは希少な魔法を持っていた為に王太子の婚約者になっていたが、夜会で婚約破棄を宣言される。そこで結婚相手を募集した結果、隣国の王子に求婚される。 敬虔な神教徒で受動的な貴族令嬢であったラーラが、能動的になるお話です。....
著者 : ひとみんみん
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先ほど君を愛することはないって言ったばかりですよね

結婚初夜に「君を愛することはない」と言われ、傷付いて部屋を出て行こうとすると、何故か腕を引っ張られて……         ――あれ?優しい。思っていたのと違う……………?      *** ちょろいヒーローが速攻で手のひらクルーしてヒロインを溺愛するお話です (2023.9.11後書きにSS追....
著者 : せいかな
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必ず婚約破棄されてしまう呪われた家系に生まれた私。わかった! じゃあ、結婚すればいいんだ!

代々婚約破棄を申し入れられてしまう家系に生まれたマリアは、良いことを思いついた。 婚約しないで、結婚してしまえばいいのだと。....
著者 : ひとみんみん