追放の小説一覧

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MP0のFランク魔法使い、ユニークスキル「しりとり魔法」を覚えたらSSSランクに! ~ 最速連撃と継戦能力で無双する最強の魔法使い~

「これからギルドに行って、パーティ登録を解除してもらう」 リンクス=リーグルは高い魔力と豊富な習得魔法がありながらMP0のFランク魔法使い。 ついにパーティを追放されてしまう。 そんな彼だが、スキルパネルには一つだけ未習得のスキルが。 そのスキルとは世界で一人しか習得できないというユ....
ノベルアップ

骸骨剣士は眠れない! ~スライム以下から始まる最強ムーブ。もう斬れないものは無いので余生は最強ツンデレ姫魔王と気ままサツバツライフします~

目覚めるとそこは、魔物蔓延る最凶ダンジョン。 そして体は脳までカラッポなガイコツ剣士。 スライムにも負ける最弱ぶりを見せつつも、不死身を活かして不眠不休で攻略を続けていると、いつしか恐れられるダンジョン最強の存在に。 やがて最下層で出会ったのは、追放の末にダンジョンに囚われた可憐な....
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俺、追放! ~このパーティーに俺は相応しくないと何度言ったら分かるんだ! 俺はクビだ!~

「俺はクビだ!」 自分で自分を追放するつもりだったのに、仲間は必死に引き留めてくれる。 まったく分からん連中だ、 俺はこのパーティーに相応しくないと何度言ったら……....
著者 : レフトハンザ
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【完】異世界に召喚されましたが、年増の聖女はいらないと殺されそうになったので、助けてくれた魔王の専属聖女になりました~どうやら魔王様はアロママッサージがお気に召したようです

「年をとったほうは殺せ」異世界に召喚された宇田麗良は「瘴気に侵さる大地を癒す聖女についてきた邪魔な人間」として召喚主から始末されそうに。  逃げる途中で瀕死の重傷を負ったレイラを助けたのは無表情で冷酷無慈悲な魔王だった。  レイラは魔王と瘴気の穴を浄化することを条件に元の世界に戻してもらう約束を交わ....
著者 : 唯緒シズサ
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【短編】追放した回復術師が、ハーレムを連れて「ざまぁ」と言いに来た

ある日、勇者であるシロウは回復術師のクロウを追放した。 自分が最強であるが故、追放が不当であると主張するクロウだったが、そんなことには聞く耳を持たずに次の旅へ向かうシロウ。果たしてチート回復術師を失った勇者パーティは、これからどうなるのだろうか。 ※後半は、人によってはショッキングな内容かも。....
著者 : 夏目くちびる
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お偉い賢者様に出て行けと追放されたが、新しく取得したスキル“キャリアオーバー”で王女様と共に無双する~ 何? 俺がいなくなって上手くいかないのはなんでか? 知るか、そんなことは自分で考えろ!!~

「出て行きなさい。あなたは不要です」  賢者セリシオにそう告げられ、失意のまま魔法剣士レオダスは勇者パーティーから追放された。  彼のスキル“早熟”は初期こそレベルアップが早かったが頭打ちも早く、成長の見込みがなかったのだ。  だが、彼は諦めず、あがき続けると誓い、ダンジョンへと潜る。  ....
著者 : さく・らうめ
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奈落の底で生活して早三年、当時『白魔道士』だった私は『聖魔女』になっていた

私──リリィ・オーランドは奈落の底へ落ちました。 ある日のこと、私は昔からの幼馴染みで結成したパーティーから戦力外通告を受けます。 私の職業は『白魔道士』。仲間の治療ができるパーティーには欠かせない職業です。 ただ、戦闘に参加しても魔物を一人で倒すことが難しい私は他のみんなよりも獲得できる経験値が....
著者 : リスカム
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異世界へ追放された俺は『隔世遺伝による魔族の子孫』 〜追放先で『防御力1』の紙装甲女神の唇に舌をねじ込んで彼女と契約したら、その子が魔王を倒せって土下座をするんです。俺は討伐をするか悩み中〜

*異世界ファンタジー部門 日間ランキング最高99位 『ごめんなさい、あなたを現代社会から『追放」します。』。  平凡な高校生だった丸木 汐(まるき しお)はある日突然、女神から『覚醒遺伝による魔族の子孫』だと告げられ、現代社会からの追放を言い渡される。  ラーメン屋でバイトをしてる....
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~唯一王の成り上がり~ 外れスキル「精霊王」の俺、パーティーを首になった瞬間そのスキルが開花、Sランク冒険者へと成り上がる。なお俺を追放したパーティーは没落したが遅かった模様

追放された主人公フライがその能力を覚醒させ、成り上がりっていく物語 主人公フライ。 仲間たちがスキルを開花させ、パーティーがSランクまで昇華していく中、彼が与えられたスキルは「精霊王」という伝説上の生き物にしか対象にできない使用用途が限られた外れスキルだった。 フライはダンジョンの....
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低スキルで実家を追い出された文無しの俺にメイドたちがついてくると言って聞かないんです

ろくなスキルを持たない俺は侯爵家を追い出された。 文無しで家もない俺はこれからどうすればいい? しかし、そんな俺にメイドたちがついてきてくれるという。 しかもいっぱい、 大丈夫か、俺の実家は。....
著者 : レフトハンザ