追放の小説一覧

小説家になろう

【連載版】追放後の悪役令嬢は、森の中で幸せに暮らす~ウサギの呪いを解きたくない~

第一王子ローゼウスの婚約者となったミラ。 体の弱いローゼウスの為に、これまで自分の生活を犠牲にしながら王子妃教育に薬学も学び、尽くしてきた。 だが、そんな時、妹であるオリビアが聖女であること判明し!? ミラは怪しい薬をローゼウスに呑ませたとして、罪人として顔を焼かれ森に追放される。 それから2年後....
著者 : かのん
小説家になろう

聖女が原因で婚約破棄されるなら、彼女をけしかけてざまぁしても許される。

私は 公 爵 令 嬢 ですのに! 平民聖女のせいで、男性4人から寄ってたかって断罪される羽目に! おかげで王子との婚約は破棄! 学園と社交界からは追放! ……そんな事態を、子どもの勝手で引き起こせば大問題なわけですが。 この騒ぎで、男の彼らはお咎めなし。 身を落とすことになったのは、私リ....
著者 : れとると
小説家になろう

使い捨て聖女の反乱

聖女のアネットは、王子の婚約者となり、瘴気の浄化に忙しい日々だ。 やっと浄化を終えると、案の定アネットは聖女の地位をはく奪されて王都から出ていくよう命じられるが…。 ※タイトルが大げさですがコメディです。 ☆2024年4月7日 日間総合ランキング 9位  ありがとうございます! ☆4月8日 7位....
著者 : あんど もあ
小説家になろう

婚約破棄されたうえ追放された伯爵令嬢ですが、魔族の王子を助けたら、魔王になったその子が婚約者と家族を断罪してくれました

婚約者から、妹のマリーユを愛してしまったから婚約を破棄すると告げられた夜。どこまでも私を追い詰めたいマリーユが、ナイフを持って私の部屋に来た。 殺される、と思いきや彼女は自分の腕を斬った。駆けつけた両親に、「お姉ちゃんがやったの!」と嘘泣きで自作自演したマリーユ。両親は私の話も聞かず、頭ごなしに怒....
著者 : 神田なつみ
小説家になろう

捨てられ令嬢は家族と一緒にのんびり生きたい

幼い頃から才媛と称えられてきた令嬢アンネリーゼ。 しかし、婚約者である王太子に、 婚約破棄された上、追放を告られる。 娘への対応に憤った一家は、揃って隣国へ移住することに。 幼い双子の弟妹のために、絵本を作ったり、 美容品や計算機、冷蔵庫に便利グッズを作り、 貧しい人のための病院を作ったりと大活躍!....
著者 : yocco
小説家になろう

婚約破棄?追放?でしたら最後に寛大なお心でお許しください

卒業記念パーティ、婚約者の自分ではない令嬢を連れた王太子……これはまさか、歴代の卒業生から噂に聞いていたあの自主開催の催しですか? 当事者になるとは思って無かったけれど、最後くらい、いいですよね?....
著者 : さや
小説家になろう

婚約破棄された公爵令嬢。孤島に追放されましたが、精霊の加護で成り上がります~私を追放した王子ですか? 他国の王の怒りをかって死罪だそうです~

「お前との婚約を破棄したいから、お前を罪人ということにさせてくれ」 婚約者であり第四王子である彼は、自分が不貞したというのに、悪人になりたくないからと私に罪を押し付けて、私を島流しにした。 私が暮らすことになったのは、守護精霊に見放されて、とても人間が住めるような環境ではなかった島。しかし私はそ....
著者 : 神田なつみ
小説家になろう

お国のためなら顔を変えてでも

公爵令嬢を追い落として王子を我が物にしたシャーロット。王子との旅行中、彼女は薬を盛られてしまう。動けない彼女を襲ったのは、自分と同じ顔をした女だった……....
著者 : 九四山井耐排夢
小説家になろう

【短編版】カバンの勇者の異世界放浪旅~ハズレ勇者と王城から追放され、奈落に落とされた。でも実はカバンは何でも吸収できるし、異世界から何でも取り寄せられるチート武器だった。今更土下座されても戻る気はない

※連載版はじめました! https://ncode.syosetu.com/n1872iu/  高校生の僕はある日、異世界に【カバンの勇者】として召喚される。  カバンなんて使えないからという理由で、召喚主である女王から、追放処分をうける。  その後、最難関ダンジョンに放り出された僕は、そのま....
著者 : 茨木野
小説家になろう

【連載版】カバンの勇者の異世界のんびり旅~ハズレ勇者と王城から追放され奈落に落とされた。でも実はカバンは何でも吸収できるし、日本から何でも取り寄せられるチート武器だった。今更土下座されても戻る気はない

 高校生の僕【佐久平《さくだいら》 啓介】はある日、異世界に【カバンの勇者】として召喚される。  カバンなんて使えないからという理由で、召喚主である女王から、追放処分をうける。  その後、最難関ダンジョンに放り出された僕は、そのまま死ぬ……と思われた。  しかし……。 「え、カバンって攻撃も....
著者 : 茨木野