青春の小説一覧

小説家になろう

俺にだけものすごく厳しい美少女が、じつは俺にだけものすごくデレている。

いつも俺につっかかってくる美少女、桜木有栖(さくらぎありす)。 俺はそんな相手の心を読むことができるのだが――いつも内心、デレている。....
著者 : 斎藤ニコ
カクヨム

小さい頃から至って歯が健康な俺だけど、歯科衛生士のお姉さんに惚れたから通いたいとお願いした。そしたら、二人だけの秘密のクリニック時間(タイム)が始まった。

 速水 勇太(はやみ ゆうた)は高校2年生。  野球部所属。  彼の両親は歯の大事さを知っていたので、彼が生まれた時から、虫歯にならないように気を遣ってくれた。  そのおかげで、生まれてこの方、歯医者に行ったことが無かった。  けど、1度くらい検診に行ってみたらと両親に勧められて歯医者に行く。  そ....
著者 : 三葉 空
カクヨム

不登校の幼馴染が学校に行く条件は、毎日俺とキスをすることだった

主人公「梅崎宏樹(うめさきひろき)はサッカー部の練習が終わったあと、必ずよる場所があった。そこは幼稚園からの幼馴染である「浜地幸穂(はまちゆきほ)」の家である。 宏樹と幸穂は高校の同級生なのだが、幸穂は高校一年生の秋頃から不登校になり、高二の五月になっても来る気配がなかった。宏樹はそれを心配して毎日....
著者 : 利紺
小説家になろう

無能でモテない陰キャだと幼馴染にバカにされてた俺→実は東大医学部も余裕で合格できるんだが、今更、模試とセンター試験の結果を見て態度おかしくされても、もう遅い。

俺はいつだって思ってた。 何かに一生懸命になるのは、カッコ悪いって。 無能なモテない陰キャだと幼馴染にバカにされてた俺→実は東大医学部も余裕で合格できるんだが、今更、模試とセンター試験の結果を見て態度おかしくされても、もう遅い。....
著者 : 雲川はるさめ
小説家になろう

「わたしはあなたが大嫌い!(嘘嘘大好き、毎日会いたい……!)」

いつも俺につっかかってくる美少女、桜木有栖(さくらぎありす)。 俺はそんな相手の心を読むことができるのだが――いつも内心、デレている。....
著者 : 斎藤ニコ
小説家になろう

無理矢理登録させられた恋人マッチングアプリでマッチしたのは、疎遠になっていた幼馴染みでなぜかそのまま付き合うことになったんだけど

小学生時代にとある事件に巻き込まれてから政府非公認組織の一員になった、桐一 葉月(きりひと はづき)。 危険に巻き込まないよう幼馴染と距離を取っていたのだが、任務により学生専用のマッチングアプリを調査することになり、マッチした相手はまさかの疎遠となっていた幼馴染だった。 そして、普段とは違う積極的....
著者 : ネコクロ
小説家になろう

美少女であるあなたの好きな人が今丁度真後ろに居ることをあなたはまだ知らない

主人公はその日、学校帰りに飲食店に立ち寄っていた。 そこで学校一の美少女二人が俺の真後ろの席に座ってくる。 二人の美少女のうちの一人、白髪の美少女、雅 氷《みやび ひょう》に好きな人がいるらしく、もう一人の金髪美少女、君谷 四音《きみや しのん》はその相談にのっていて………… ※ヤンデレ要素強め....
著者 : 人除機
小説家になろう

ギルドを逆追放された俺は、現実で美少女幼馴染との距離を取り戻す。元ギルメンたちはネカマに騙され内部崩壊したらしいが、今更謝ってきてももう遅い。幼馴染に君が好きだと告げるため、ネトゲを引退し大学を目指す

ある日、ギルマスたる自分一人を残し、ギルドはもぬけの殻となっていた。 次に待っていたのは「おまえをギルドから追放する」と抜けたギルメンたちからの追放宣言。ギルドの姫への注意が、悪逆非道の嫌がらせとして伝わったらしい。 謝罪と迷惑料のギルドの明け渡しの要求から、逃げるようにしてログアウト。 居場所を奪....
著者 : ケイ
小説家になろう

片思いのエキスパートは寝取られ幼馴染を支えたい

何故か付き合う女の子が全員寝取られてしまう幼馴染。私は彼に物心つく頃から片思いしていた。女の子と見られていない私は恋愛相談に乗らされていたのだが、その日は彼からおかしなお願い事をされてしまう。 「睦月!俺に付き合ってくれ!俺と付き合うとどうして浮気したくなるのか、浮気したくなった時に教えてくれ!お前....
著者 : 秋雨ルウ(レビューする人)
小説家になろう

疎遠になっていた幼馴染と席が前後になった

柏木康太には、霧嶋香奈という幼馴染がいた。中学2年生のある日、香奈に「もう一生話しかけないで」と言われ、それから2人は疎遠になってしまう。しかし、高校2年生となった今、学校の座席が前後になってしまう。「まあ、特に話しかけられることもないか」と康太は思っているのだが…… R15は一応付けているだけで....
著者 : 鷹山英則