魔法の小説一覧

小説家になろう

森で聖女を拾った最強の吸血姫〜娘のためなら国でもあっさり滅ぼします!〜

【2022 10/15 日間ランキング・ハイファンタジー部門で7位にランクイン⭐︎ありがとうございます】 かつて世界の半分を支配した吸血鬼の真祖一族。その姫たるアンジェリカは、過去にいくつもの国を滅ぼした『国陥としの吸血姫』である。そんな彼女が森で拾った人間の赤ちゃんは何と聖女だった。「かわいいか....
著者 : 瀧川 蓮
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これで満足しましたか?〜騙された聖女は好きな人も仲間も全部捨てたのに王子が追ってくる〜

「これで満足しましたか?」 感情の無い笑顔で彼女は僕達にそう言った。 異世界転移させられた聖女は帰還を餌に魔王討伐の旅へ向かい、苦労の末仲間と共に念願を果たしたが結局「ごめん帰還術は無い」と言われ、国も仲間も想い人も全て捨てた。 ー召喚された聖女は慈悲深く、当たり前のように慈愛の心で私達を救っ....
著者 : せろり
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呪われた仮面公爵に嫁いだ薄幸令嬢の掴んだ幸せ

魔力を全く持たない伯爵令嬢のリフィアは、『無能の役立たず』の烙印を押され、家族に虐げられて育った。 最低限の食事と衣類のみを与えられ、別邸に隔離されて十年。厄介払いされるよう、呪われた仮面公爵へ嫁ぐよう命令された。 温かく迎え入れてくれた公爵家で、リフィアは皮膚が硬鱗化する呪いに苦しむ仮面公爵に....
著者 : 花宵
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断罪された悪役令嬢の次の人生はヒロインのようですが?

婚約者であるモンフォール王国の王太子の想い人、男爵令嬢のリリーを害したとして断罪され、そのまま命を落とした公爵令嬢のイザベラ。 王太子のその行ないのせいで、モンフォール王国に内乱を引き起こしてしまう。 そして、死んだはずのイザベラが目覚めると、ミズノワール王国の男爵令嬢アリアとして生まれ変わっていた....
著者 : ヒラヲ
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お母様の青い薔薇

薔薇の中、お母様が私に薔薇の花言葉を教えてくださった。私はお母様と約束する。亡くなったお父様の好きな色の青い薔薇を咲かせようと。 2022年10月10日 日間異世界(恋愛)ランキング 43位 ありがとうございます。....
著者 : どんC
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やり込んだ乙女ゲームの悪役モブですが、断罪は嫌なので真っ当に生きます【書籍大好評発売中&コミカライズ進行中】

【祝!2022/7/8にてネット小説大賞小説賞受賞 書籍大好評発売中&コミカライズ進行中】 辺境伯の息子のリッドは、突然思い出した『前世の記憶』と『今世の記憶』が混じり合い困惑する。 だが、前世の記憶を思い出したおかげで彼の言動は、家族を救うために大きく変わっていく。 果たしてリッドは家族を守り、....
著者 : MIZUNA
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【書籍化&コミカライズ決定!】10月5日コミカライズ連載スタート!10月15日文庫発売!追放された元令嬢、森で拾った皇子に溺愛され聖女に目覚める

※旧タイトル【追放のゴミ捨て場令嬢は手のひら返しに呆れつつ、おいしい料理に夢中です。】 「私はただ、美味しい料理を食べたいだけなんだけど」 幼少期にお腹を空かせてばかりいたため、食いしん坊 子爵家の養女となり、歌姫となったキャナリーだが、 他の令嬢たちは身分の低いキャナリーを標的にし、こきおろす。 ....
著者 : もよりや
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どうやら愛されていたわけではなかったようです~なら自由になってもいいですか?~

 イリアはものごころついたときからひとりきりだった。食べるものにも、寝る場所にも、着るものにだって困らない。けれど外には出ることはできないし、家族のぬくもりだって知ることはできない。それはイリアが病弱だからだと家族は言う。でも事実は、彼女の魔力を長く搾取するために用意された偽りだった。  知らずに軟....
著者 : あさと
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ダンジョン最下層に追放された俺、【自動蘇生】と【超絶瘴気】に覚醒し、無敵の王になる。最強の俺が最強の魔物たちを従え、無双&ざまぁで世界に戦いを挑みます。

信頼していた仲間たちに裏切られ、一度は殺された主人公のジーク。だがその瞬間、【自動蘇生】スキルが目覚め、気が付けば彼はダンジョン最下層で伝説の『不死の王』となっていた。 かつて人間でありながらアンデッドや魔物の王となり、聖なる神に戦いを挑んだ『不死の王』――その力を受け継いだジークは、自身も人間をは....
著者 : 六志麻あさ @10シリーズ書籍化
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【完結】死に戻りなど望みません、公爵令嬢ですから無実の罪とて潔く受け入れましょう!と思っていたのに時を巻き戻したのはどなた?

グラン公爵家令嬢シャルロッテは、幼いころに婚約した王太子と結ばれたが、全く身に覚えのない罪を着せられ処刑台に送られてしまう。 貴族の矜持を保って無実の罪とて潔く受け入れたシャルロッテは、死に戻りなど望んでいなかった。 だが気が付くと、婚礼の儀当日に戻っていた。驚くシャルロッテに、隣に座る王太子が....
著者 : 綾森れん