魔法の小説一覧

小説家になろう

続・乙女ゲーム開始前だから父が死ぬ必要ないよね?

乙女ゲーム開始前だから父が死ぬ必要ないよね?の続編になります 突然思い出した世界は、乙女ゲームだった。自分の父を見て攻略対象者(推し)の回想シーンで思い出す。ゲーム開始前に父が死ななくても、推しキャラ達のワンシーンがなくなるだけだよね?そのぐらいは許してください。ゲーム開始前の推しキャラ達の若い頃....
著者 : 兎乃マロン
小説家になろう

婚約者を義妹に奪われましたが貧しい方々への奉仕活動を怠らなかったおかげで、世界一大きな国の王子様と結婚できました

アトリス王国の有名貴族ガーデニー家長女の私、ロミリアは亡きお母様の教えを守り、回復魔法で貧しい人を治療する日々を送っている。 しかしある日突然、この国の王子で婚約者のルドウェン様に婚約破棄された。 「ロミリア、君との婚約を破棄することにした。本当に申し訳ないと思っている」 そう言う(元)婚約者....
著者 : すおう 夕
小説家になろう

紅月の聖女はもうどうでもいい。「今更謝ってももう遅……どうでもいいか」

私、マリア・アビスは紅月の聖女と呼ばれている。 私は、先代紅月の聖女のお母さんからこの役目を継がされてしまったのだ。 しかし、紅月の聖女が代々やっているのは日がな一日菓子食べてゴロゴロダラダラ遊び呆けているだけ。 とうとう偽りの罪をでっち上げられて死刑になる事になっちゃいました。 まぁ、どうで....
著者 : 巫月雪風
小説家になろう

闇堕ち聖女は戦渦で舞う

◆ 短いあらすじ 冤罪で処刑された聖女が、魔王と手を組んで王国を滅ぼそうとするお話 ◆ まじめなあらすじ 「アリシア。貴様は聖女でありながら、魔族と内通して我が国を混乱に陥れた──よって貴様を処刑する!」  聖女として国を守ってきたアリシアは、ある日、婚約者である王子と浮気相手のフローラに嵌め....
著者 : アトハ
小説家になろう

【書籍化決定】私の主人は大きな犬系騎士様 〜婚約者は妹と結婚するそうなので私は魔導騎士様のメイドになります!〜

【二章完結・続編制作中】 男爵家の長女であるルビナは、父を亡くして間もなく、婚約破棄された。 相手は婿に入ってこの男爵家を継ぐ予定だったのに、どうやら見た目の可愛い妹の方と結婚することにしたらしい。 だから長女の権利を放棄して妹に譲り、この家から出ていってくれと言うのだ。 今までこの貧乏な家を切り....
著者 : 結生まひろ(旧名:まひろ)
小説家になろう

化物嬢ソフィのサロン ~ごきげんよう。皮一枚なら治せますわ~

ソフィ=オルゾン、17歳 裕福な商社を営むオルゾン家に産まれた一人娘は 生まれつき、皮膚の奇病にかかっていた。 その異様な容姿は周囲に『化物嬢』と呼ばれ、学園では友に石を投げられた。 優しく繊細な心と、『皮一枚しか治せない』微妙な光の力を持つ彼女は、ある日自ら命を絶ちかけ思い出す。 自分がかつて....
著者 : 紺染 幸
小説家になろう

【番外編更新中】転生令嬢は推しキャラのために…!!

その日、貧乏子爵令嬢のセルディ(十二歳)は不思議な夢を見た。 人が殺される、悲しい悲しい物語。 その物語を映す不思議な絵を前に、涙する女性。 ――もし、自分がこの世界に存在出来るのなら、こんな結末には絶対させない!! そしてセルディは、夢で殺された男と出会う。 推しキャラと出会った事で、前世の記....
著者 : 森ノ宮明
小説家になろう

化物嬢ソフィのサロン ~ごきげんよう。皮一枚なら治せますわ~

ソフィ=オルゾン、17歳 裕福な商社を営むオルゾン家に産まれた一人娘は 生まれつき、皮膚の奇病にかかっていた。 その異様な容姿は周囲に『化物嬢』と呼ばれ、学園では友に石を投げられた。 優しく繊細な心と、『皮一枚しか治せない』微妙な光の力を持つ彼女は、ある日自ら命を絶ちかけ思い出す。 自分がかつて....
著者 : 紺染 幸
小説家になろう

めぐる季節を、ふたりで歩く~追放令嬢と一途な竜の辺境暮らし~

 侯爵令嬢だったジュリエッタは、ただ一人森の中にいた。彼女は婚約者だった王子に濡れ衣を着せられてしまい、罪人として辺境の森に追放されてしまったのだ。この森には恐ろしい魔物が棲むと言われている。きっと王子は、彼女がここで失意のうちに命を落とすことを期待したのだろう。  しかしジュリエッタはめげなかった....
著者 : 一ノ谷鈴
小説家になろう

賢者セシリア・フローレンスの転生魔法

「セシリア、貴様は王子をたぶらかして帝国を乗っ取ろうとしていたようだな! 処刑だ!」 賢者セシリア・フローレンスは、ある日全く身に覚えのない罪で投獄され、処刑命令を出された。 話を聞くと、関係を迫ってきた王子を振ったことでの逆恨みが理由らしい。 もちろんセシリアは事実を伝えようとしたのだが、様々な....
著者 : 羽入五木