小説家になろう 高校の時付き合っていた元カノの娘が会社で部下になってしまった!? 「ほ、本日よりこちらの部署でお世話になる、悠木藍(ゆうきあい)と申します。よろしくお願いします!」 「――!!」 何気ない朝会での一コマ。 今日から新入社員が一人配属されてくるという話は聞いていたが、その子の顔を見た瞬間、俺は戦慄した――。 その顔が、俺が高校の時付き合っていた、元カノの悠木.... 著者 : 間咲正樹 2021.09.03 小説家になろう
小説家になろう 一日一回僕とキスしないと死んじゃう佐倉さん クラスメイトの佐倉さんは、最低週に一度は男子生徒から告白されている、ラノベの表紙に載っていてもおかしくないレベルの超絶美少女だ。 そんな佐倉さんに、ある日の放課後呼び止められる僕。 折り入って大事な話があるというので事情を聞くと、何でも佐倉さんはニャッポリート症候群という名の、とても珍しい病気に罹っ.... 著者 : 間咲正樹 2021.08.27 小説家になろう
小説家になろう 小6の女の子に告白されたけど、事案になっちゃうから断ったら、法律上は問題ないってどういうこと??? 主人公の誠人(まさと)は20歳の大学生。 誠人は近所に住む小学校6年生のはるみに、何故か異様に懐かれている。 そんなある日、突然はるみに告白される誠人。 当然事案になってしまうので断ったところ、はるみの口から衝撃の事実が告げられて……!?.... 著者 : 間咲正樹 2021.07.29 小説家になろう
小説家になろう 憧れの美人生徒会長にお喋りインコが勝手に告白したけど、会長の気持ちもインコが暴露しやがった 俺が憧れている生徒会長の茸村(たけむら)先輩は、容姿端麗、成績優秀、そのうえカリスマ性もあり男女問わず熱烈な支持を受けているという、まさに高嶺の花。 茸村先輩と付き合いたいという思いが日に日に強くなっていく俺だが、俺みたいな凡人では先輩とは釣り合わないと、半ば諦めかけていた。 そんなある日、愛鳥であ.... 著者 : まさたけ 2021.05.27 小説家になろう
小説家になろう 婚約破棄されたから、婚約者に全力で罵声を浴びせてやった 「エレナ、大事な話があるッ!」 ――! 私の婚約者であるディンゼル第二王子が、夜会の最中に突如声を荒げた。 は? 大事な話? 「今この時をもって――僕は君との婚約を破棄するッ!!」 ――!!! はああああああああ!?!?!? 婚約を破棄だああああ!?!?!? 「ど、どういうことで.... 著者 : 間咲正樹 2021.05.26 小説家になろう
小説家になろう おばあちゃん無双 ~宰相の妻マリィ・ハートゴウル(66)が理不尽な婚約破棄をブッタ斬る!!~ 宰相の妻であるマリィ・ハートゴウル(66)は、とある理由から大陸中に恐れられている、まさに女傑。 そんなマリィの屋敷に、実の孫のように可愛がっている男爵令嬢のクリスティナが、酷く泣き腫らしながらやって来た。 クリスティナを宥め賺し事情を訊くと、婚約者から一方的に理不尽な婚約破棄を叩きつけられたらしく.... 著者 : 間咲正樹 2021.05.05 小説家になろう
小説家になろう 双子の兄貴になりすまして、兄貴の彼女の超絶美少女とデートすることになった 双子の兄である輝喜(てるき)と俺は、顔こそ同じものの、中身のスペックは異世界転生モノのチート主人公と、名もなきゴブリン並みの差がある。 兄貴は文武両道なうえ、コミュ力もカンストしている超モテ男。 片や俺は、テストは常に赤点ギリギリ、スポーツテストは全種目赤点、コミュ力はマイナス256という超スーパー.... 著者 : 間咲正樹 2021.05.02 小説家になろう
小説家になろう 未来から僕の奥さんである花守さんがやって来て、現代の花守さんに告白するよう圧をかけてきた!? 僕はクラスメイトの花守(はなもり)さんに、淡い恋心を抱いている。 だがヘタレな僕は、告白する勇気を出せないまま毎日を過ごしていた。 ――そんなある日、学校の校門を出たところで、花守さんにそっくりな大人の女性に声を掛けられる僕。 その女性は、未来から来た花守さんで、僕の奥さんだと言い出し……!?.... 著者 : 間咲正樹 2021.04.15 小説家になろう
小説家になろう 嘘に感謝する日 桜の花びらが舞い散る庭園。 私はそこで、婚約者である王太子殿下とお茶を飲みながら、二人の時間を過ごしていた。 とはいえ、元来無口である殿下は、先程から一言も発さず黙々と紅茶を口に運んでいるばかり。 そして私もあまり人と話すのが得意な方ではないので、殿下につられてつい無言になってしまう。 まあ、私達は.... 著者 : 間咲正樹 2021.04.08 小説家になろう
小説家になろう プロポーズの練習相手になってほしいと公爵令息からお願いされたんですけど、練習の割には随分真に迫ってますね? 貴族学校のとある放課後、私は突然公爵令息のジェイク様からプロポーズの練習相手になってほしいとお願いされた。 でも、練習の割にはジェイク様のプロポーズは随分真に迫っていて……!?.... 著者 : 間咲正樹 2021.02.25 小説家になろう