ファンタジーの小説一覧

カクヨム

最強剣士が転生した世界は魔法しかない異世界でした! ~基礎魔法しか使えませんが魔法剣で成り上がります~

政権争いに巻き込まれた騎士団長で天才剣士のアルベルト・マリノワーナ。 彼はどこにも属していなかったが、敵に回ると厄介だという理由だけで毒を盛られて殺されてしまった。 剣の道を極める――志半ばで死んでしまったアルベルトを不憫に思った女神は、アルベルトの望む能力をそのままに転生する権利を与えた。 アルベ....
著者 : 渡琉兎
カクヨム

『大賢者への進化条件:それは、どん底を経験すること』〜奴隷の君と共に、レベルアップの先を目指そう!〜

(更新報告用ツイッターはじめました) (良ければフォローくださいませ) (https://twitter.com/2He9hvjV6pAP9KB)  大賢者。  それは勇者、大魔王と並ぶ、神の頂に届く職業の称号。  …………。  大人気女性向け恋愛ゲーム「聖女様って、呼ばないで!」には、哀れな追放者....
著者 : 合田拍子(グルグル魔)
アルファポリス

女王蜂転生

魔界の90%が無性別の魔物、10%が繁殖の為の雄 そして、1人だけの女王蜂によって成り立ってるって…。 俺が、その女王蜂!?繁殖なんて…出来るわけないだろ!と言いつつ………? 恋愛感情や愛情なんて無い 魔物達の思考は、繁殖と繁栄のみ。 それでもこの世界でやっていくには 繁殖行動しかないなんて! 御前....
著者 : 獅月 クロ
アルファポリス

触手で遊んでいたら、抜けなくなってしまったので

【全7話完結済み】聖エロイーズ王国の人命を日夜守る、救急救命魔導隊。 そこに所属する新米魔導士のクリスティーナは、触手遊びをして、うっかり体内から抜けなくなるという大失態をやらかしてしまった。 助けにきたのは、何かとからかってくる同期隊員のアレンだった。....
著者 : ちあき希
カクヨム

第七王子が本気を出したら終わりです~王子なのに必要ないと《終わりの国》に養子に出された俺は、そこで国王となって国を救い世界を革命する~

『無能の第七王子』セブンは、父親である国王から必要ないと《終わりの国》へ養子に出され、窮地に立つ国を背負うことになる。 『──ちょうど良い、この国を俺の『計画』に利用しよう』 どこか暗い闇を抱えてそうな最強の主人公が伝説の怪物や畜生共を倒し、そして彼らは主人公の前に平伏し、畏れ、敬う。 そんな要らな....
著者 : 凪明日麿
アルファポリス

呪われた魔女ですが、森で罠にかかったイケメンをお持ち帰りしたら懐かれました。

師から受け継いだ呪いによって、仮面を着けて暮らす魔女・ロザリー。 うつせみの森に住み、魔法薬を売ってひっそりと暮らしていた。 ある日、村に薬を卸した帰りに森の中で罠にかかった青年を見つける。罠を宿代わりにして眠っていたユリウスは、遠い国からきた冒険者だった。 彼を連れ帰ってみると、魔女のつくる毒薬を....
著者 : 柊 一葉
小説家になろう

モブ高生と呼ばれた底辺冒険者、死に戻りからのミッション達成スキル乱獲日誌 ~俺だけ使えるボーナスポイントで256倍速で最強へと駆け上がれ~

【貴方は”資格”を得ました】 【ユニークスキル”ステータス・コンソール”が発動します】 万年Eクラス冒険者マサキは、空中に浮かぶ不思議な板を前に困惑していた。 どうやらこいつを使うと、以下のことが可能になるらしい。 ・各種ミッションの表示 ・ミッション達成状況に応じた、レベルアップとボーナスポイ....
著者 : フェイスレス千葉
アルファポリス

元・傾国の美女とフラグクラッシャー王太子

 公爵令嬢のアザレアには前世の記憶があった。それは時の皇帝を惑わし、国を混乱させた原因として処刑される記憶だった。悪女と罵られ一族郎党皆殺しにされたとき、彼女はもう二度と権力者とは関わらないと決め、この世を去ったのだ。しかし、何の因果か今世でアザレアは王太子ロータスの婚約者となってしまった。前世は美....
著者 : 瑠美るみ子
アルファポリス

さくらんぼの恋

侯爵令嬢のリディアーヌは、幼馴染で婚約者のエーベルトが大嫌いだ。婚約者である公爵令息のエーベルトもリディアーヌを嫌っている。リディアーヌが成人となる18歳の誕生日に結婚することになっている二人は、なんとか婚約を破棄したくてお互い恋人をつくることにしたのだが……。 素直じゃない二人が、素直になるまで....
著者 : 碧 貴子
エブリスタ

ふたりとも秘密がある〜御曹司はS系秘書に首ったけ〜

相沢優香25歳には、他人に知られたくないヒミツがある。 見初められたが運の尽き。 優香は、ある日のアルバイト中にうっかり助けた御曹司、バイト先の高級ホテルグループ専務である西園寺要に請われ、秘書として仕える羽目になる。 見目麗しい御曹司である要は大の女嫌い。だがそれは、世を偲ぶ仮の姿。じつは、要....
著者 : いつきさと