ラブコメの小説一覧

小説家になろう

転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します   ~お飾り王妃はマイペースに最強です~

【書籍版1巻重版!! ありがとうございます!! 双葉社Mノベルスにて凪かすみ様のイラストで発売中】 【双葉社のサイト・がうがうモンスターにて、コミカライズも連載中です】 「おまえのような悪辣な令嬢には、この国から出て行ってもらおう」  王太子に婚約破棄され捨てられた瞬間、公爵令嬢レティーシアは料理好....
著者 : 桜井 悠
カクヨム

最近まで一緒に住んでた従姉が好きだと気が付き、好きって伝えたら『勘違いしてるだけ』と頑なに認めてくれないので、何度も何度もアピールし続けたら満更でもなさそうな件について

両親を失ってしまった従姉と長い間、一緒に住んで居た。 従姉も年を重ね、俺達家族が住まう家を出て行ってしまう。 従姉が居ない日常。 それが当たり前になって行くと思っていた。 失った従姉との暮らし。当たり前だった日常が終わった。 そして……気が付いた。 「ああ、俺。好きだったんだ」 これは居なくなってか....
著者 : くろい
カクヨム

追放された魔導剣士、故郷の村で幼馴染と結婚して魔導具屋を営む

大陸を支配していた魔王が勇者に討たれ、平和が戻った時代。 魔導剣士のリオンは、器用貧乏を理由に冒険者パーティから追放されてしまう。 行き場を失ったリオンが故郷の村に戻ると、幼馴染の一人であるフィオナが出迎えてくれた。 昔は勝ち気でやんちゃだったフィオナは、お淑やかな巨乳美女に成長していて。 「リオン....
著者 : 夜見真音
カクヨム

自炊男子と女子高生

半年前から自炊を始めた一人暮らしの大学生・家森夕《やもり ゆう》は、ひょんなことから隣室に住まう女子高生・旭日真昼《あさひ まひる》に夕食をご馳走することに。 料理初心者と女子高生が、ただ一緒にご飯を食べるだけ。 そんなのんびりラブコメはいかかでしょうか。....
著者 : 茜ジュン
カクヨム

幼馴染勇者パーティを追放された回復術師、実は世界最強 ~聖女を凌駕する魔術と、勇者を打ち負かす剣術で成り上がる~

《回復術師》の男クロードは、回復・支援魔術を用いて勇者パーティを援護してきた。 だがある日、上位互換である《聖女》の加入に伴い、クロードは幼馴染の《勇者》によってパーティを追放されてしまう。 しかし切断部位すら完治させてしまうクロードの回復魔術は、たとえ《聖女》であっても再現不可能なものだった。 さ....
著者 : 真弓 直矢
小説家になろう

蒼天のシャングリラ -固有ジョブが『船長』の僕と6人のお姉さん

 勇者を祖父に持つレニーは不思議な力を受け継いでいた。固有ジョブ「船長」の能力だ。川辺の村で育った少年は小さなボートと成長を続け、大河を、大海原を、やがて陸上を、ついには大空までをも突き進む。ときには貿易船、ときには豪華客船、またあるときには無敵の戦艦としてシャングリラ号の冒険が今始まる。 料理人、....
著者 : 長野文三郎
小説家になろう

陛下、心の声がだだ漏れです!

極悪非道な「氷の皇帝」と政略結婚! きつい言葉とは裏腹に、心の声は超甘々!? 心の読める南国のお姫様ツィツィーは、極悪非道と名高い北国の王・ガイゼルと政略結婚させられる。 浴びせられる冷たい言葉とは裏腹に、完全にメロメロになっている彼の心の声が聞こえてきてしまい、ギャップに恥ずか死しそうになるお話....
著者 : シロヒ
エブリスタ

落ちこぼれ魔術師と終わりの竜~Season:3

お久しぶりです。 皆さん、お元気でしたか? ソルシアナです。 早速ですがーーあの『落竜』が帰って来ました! 今回の私たちのお話しはなんと! 塔に配属されて最初の夏。 遂にやって来た夏期休暇中の私とルーちゃんのお話しになっています! 番になってから辛い事ばっかりだったけど、やっと周囲も落ち着い....
著者 : 伊空優希
小説家になろう

俺は知らないうちに学校一の美少女を口説いていたらしい〜バイト先の相談相手に俺の想い人の話をすると彼女はなぜか照れ始める〜

 主人公は塩対応で有名な学校一の美少女とひょんなことから関わりを持ち始め、ゆっくりと惹かれていく。  そんな主人公はバイト先の地味なメガネ女子と相談関係になっていた。  自分の相談相手が想い人本人だと気付かず、ひたすらその募った想いを相談相手(本人)に語り、惚気続ける。  ヒロインは惚気の相手が自分....
著者 : 午前の緑茶
小説家になろう

悪役令嬢らしいですが、私は猫をモフります

自分が『乙女ゲー転生の悪役令嬢』だと知ったスピカ。 このままだと自分は、破滅の道まっしぐら……なのだけれど、乙女ゲームを殆どプレイしてないのでどのゲームに転生したのか分からない。ならばと考えついたのが 「それなら婚約者の王子をヒロインに譲ればOK?」 お互い恋愛感情をもっていないので、それならそれで....
著者 : 月神サキ