甲子園の小説一覧

小説家になろう

【世界大会編追加】私を甲子園に連れてってで人生変わりました

高校三年の4月末頃、部長をしていたバドミントン部が早々に地区予選敗退であっけない部活引退が訪れたタカシ。 かといって受験勉強に意識が切り替わるでもない中途半端な時に、タカシはひょんなことから野球部の手伝いを頼まれた。 甲子園出場を後一歩で逃し続けてきた野球部の気迫に戸惑いつつも、青春の延長戦だと....
著者 : マイヨ
小説家になろう

【完結】私を甲子園に連れてってで人生変わりました

高校三年の4月末頃、部長をしていたバドミントン部が早々に地区予選敗退であっけない部活引退が訪れたタカシ。 かといって受験勉強に意識が切り替わるでもない中途半端な時に、タカシはひょんなことから野球部の手伝いを頼まれた。 甲子園出場を後一歩で逃し続けてきた野球部の気迫に戸惑いつつも、青春の延長戦だと....
著者 : マイヨ
カクヨム

エースはまだ自分の限界を知らない[第四部E 高校編]

第四部A 続・白い軌跡の続きとなります。 シニアチームのエースである優也は、潜在能力は高いものの、それを持て余して中学時代を終えた。 特待生の話はなく、セレクションを受けた学校からも、選ばれることはなかった。 そんな最後の夏休みに見た、地元チームの甲子園の試合。 公立校ながら推薦入学があるチームへ、....
著者 : 彦猫
カクヨム

エースはまだ自分の限界を知らない[第四部A 続・白い奇跡]

中学時代シニアで「三塁ランナー絶対帰すマン」と言われた悟は、その最後のシーズンを故障で全て欠場。体格の小柄さもマイナス要素となり、強豪校への進学の話もなくなった。同時に父の転勤により、千葉県へと引っ越すことにもなる。 それまでの伝手が全くなく、故障もあってスカウトの話など全くなかった悟は、その年から....
著者 : 彦猫
カクヨム

エースはまだ自分の限界を知らない[第四部C プロ編]

 輝かしい実績を残してプロ野球の門を叩いた若き俊英。しかしそれはこれまでとは全く違う世界の様相を見せる。  成功も失敗も、全ては運と能力次第。小さな体で振るバットの明日はどっちだ。  ※「エースはまだ自分の限界を知らない」第四部のCパートとなります。....
著者 : 彦猫
小説家になろう

両投げエース

甲子園。それは全野球少女の憧れであり、夢だった。テレビの前の少女、中学3年生の藁谷(わらや)真由美(まゆみ)もその1人だ。そのテレビでは、今年の夏の甲子園大会の決勝戦が映し出されている。全国4670校の頂点を決める試合で、昨年度に春夏連覇を果たした大阪桐正と、今年の春の選抜甲子園に優勝し、初の春夏連....
著者 : インスタント脳味噌汁大好き
カクヨム

サヨナラからはじまった特別レッスンで毎晩俺は美少女達にしごかれ日本一可愛い女子高生と同棲することに

運命の1球が切っ掛けで日本一可愛い女子高生、結衣里との運命の出会いを果たした拓哉。突拍子のない結衣里の行動に振り回されつつも拓哉は結衣里と二人三脚で甲子園を目指すことに。恋も野球も直球勝負!....
著者 : 逢坂こひる
カクヨム

エースはまだ自分の限界を知らない[第二部]

 佐藤武史は中学校時代、弱小バスケ部で一人気を吐く、そこそこ有名な選手であった。選手層の薄さにより地区大会の決勝まで進むことが精一杯だったが、中学時代最後の試合でライバルチームのメンバーから、高校では一緒のチームでプレイしないかと誘われる。  難関公立であり進学校である白富東を受験することにした武史....
著者 : 彦猫