魔法使いの小説一覧

小説家になろう

魔法使いは、嘘をつかない”

続・魔法使いは、嘘をつかない 長いほうがあったので更新し直しました。 シリーズ説明を一読してください。....
著者 : 守野伊音
小説家になろう

【本編完結】毒吐き『蛇侯爵』の甘い呪縛

「本当は優しくて照れ屋で、可愛い貴方のこと……大好きになっちゃった。でもこれは、白い結婚なんだよね……」 ラーゲル王国の侯爵令嬢セレーナ、十八歳。 父の命令で、王子の婚約者選定を兼ねたお茶会に渋々参加したものの、伯爵令嬢ヒルダの策略で「強欲令嬢」というレッテルを貼られてしまう。 実は現代日本からの....
著者 : 瑛珠
小説家になろう

シンデレラの2番目の義姉

前世の記憶をもつ私はある日気付いた。 私が『シンデレラ』の意地悪な義姉アナだということに! 鳥に目を食べられ馬車に轢かれるなんて嫌!! 私は物語の結末を変えて見せる! ※2番目の義姉が好き過ぎて書いた贔屓話です....
著者 : HAKI
小説家になろう

【短編】初めまして旦那様。約束通り離縁してください ~溺愛してくる儚げイケメン将軍の妻なんて無理です~

 日本人だった頃の記憶のあるレティシアは、魔法使いに憧れていた。その夢を叶えるため、お飾りだった妻の座を捨てて逃亡を図ったのだが、戦場帰りの夫に捕まってしまう。 「離縁してほしい――なんて、どうして急にそんなことを言い出したんだい?」 (誰このイケメン!? ん? 離縁……、もしかして……) 「レティ....
著者 : あさぎ かな@電子書籍化
小説家になろう

友だち以上恋人未満な友人の秘密とか魔法学校卒業後とかのことを考えるのが忙しいので、カースト上位女子に絡まれたとて相手してる暇はありません!

 シャノンは、カエルム魔法学園に通う三年生だ。けれどあと数日で卒業だというのに、まだ進路が決まっていない。田舎に帰る気満々だったシャノンだったが、彼女の母が「もう少し都会を見て来なさい」と止めたのだ。もうバックパッカーでもしようかと悩んでいるシャノンに、秘密の友人であるエヴァンが「俺の故郷に来るか?....
著者 : と。/橘叶和
小説家になろう

宮廷魔術師をクビになり田舎町に追放になった僕ですが、恋人の令嬢さんと、騎士団長である令嬢さんのお父さんまで「駆け落ちなど許さん! 吾輩もついていく!」とついて来てくれることになりました

地方出身の魔法使いユールは、努力の末、宮廷魔術師に上り詰めた。 令嬢エミリーと恋仲になり、彼女の父親で王国騎士団長であるガイエンに挨拶することになる。 さて、その結果は―― 「交際など認めん! あくまで“仮認め”だ!」 「子供の名付け親など絶対引き受けんぞ!」 「……また来るがいい。家に来たら相手....
著者 : エタメタノール
小説家になろう

【連載版始めました!!】私はただの侍女ですので(大嘘) ~ひっそり暮らしたいのに公爵騎士様が逃がしてくれません~

【連載版スタート!】 https://ncode.syosetu.com/n6160ig/ 国のため、人々のため、人生の全てを捧げた女王は死んだ。守りたかった国の人々に裏切られて、悲惨な最期を遂げてしまう。死にゆく中で彼女は思う。今度は誰かのためじゃなくて、自分のために生きたい……と。 そして女....
著者 : 日之影ソラ
小説家になろう

誰が太刀打ち出来ないって言いましたか?〜残り物の貧乏クジだと思っていた嫁が一番ヤバい奴でした〜

 あるところに、大きな大きな国がありました。国王陛下には五人の息子がいて、それぞれ優秀でとても美しい王子たちでした。  あるとき、国王陛下は、国に仇為す悪い魔女の討伐を命じます。国の兵士や魔法使いたちは力を合わせ、どうにか悪い魔女を倒すことに成功しましたが、悪い魔女は倒される寸前、最後の力で呪いを....
著者 : 調彩雨
小説家になろう

【第4部完結】隻眼・隻腕・隻脚の魔術師~森の小屋に籠っていたら早2000年。気づけば魔神と呼ばれていた。僕はただ魔術の探求をしたいだけなのに~

---------- 書籍化決定!第2巻【3月10日(金)】発売!現在予約受付中。 第1巻はTOブックス公式HP他にて発売中です。 詳しくは作者マイページから『活動報告』をご確認下さい。 コミカライズがコミックシーモアにて連載開始! 1話~3話公開中です。 ---------- 【あらすじ】  剣....
著者 : すずすけ
小説家になろう

婚約破棄され公爵令嬢の身分を捨てましたが、妹の代わりとして戻るつもりはありません 〜お仕えする旦那様は私に甘すぎます〜

「ロザリンド、君との婚約を破棄させてもらう!」 夜会の最中、婚約者でアリシル王国の第一王太子であるセオドアに突如、婚約破棄を告げられたロザリンド。 彼女は長身であまり女性らしい体型ではなかった。 悪しき魔法使いだと罵られ、令嬢や貴婦人、さらには双子の 妹として通っているスザンヌから侮辱されてしまう....
著者 : 七海いと