カクヨム 幼馴染たち勇者パーティーにパワハラされた僕は、魔王サイドに寝返りました。 巫女の信託によって、魔王を倒す役割を担う存在――勇者の一人として選ばれた僕は、同じく勇者に選ばれた四人とともに、魔王討伐のための旅をしていた。しかし、他の四人と違って、僕には何の才能もなかった。役立たずの無能――そんな扱いをされ、幼馴染やほかのパーティーメンバーにパワハラされる日々だったが……。あ.... 著者 : 青水龍 2020.06.16 カクヨム
カクヨム 白魔術師の幼馴染が勇者パーティーから追放されたので私がもらう 錬金術師の私、エルナには幼馴染のミアという白魔術師がいる。 心優しい彼女は世界の人々を救うため、当代最強と言われる勇者のパーティーに入った。 しかし勇者は実力に反して性格は酷く、パワハラセクハラは当たり前、挙句ミアのスキルを「使えない」と追放した。 だから落ち込んでいたミアを私は溺愛することにした。.... 著者 : 今川幸乃 2020.06.16 カクヨム
カクヨム エロ勇者の伝説 ~魔王討伐そっちのけで、異世界の美少女たちとエッチなことをしまくりたい!~ 小田切秀人(おだぎりひでと)は遊び人な大学3年生。 その女にだらしない生活態度を、いつも幼なじみの松浦七瀬(まつうらななせ)に叱られていた。 ある時、秀人はエッチ友達とシた後、急に異世界へと飛ばされてしまう。 そこで、勇者として世界を救う使命を与えられるのだが…… 「いやいや、そんなの知らね.... 著者 : 三葉空 2020.06.16 カクヨム
カクヨム 異世界の魔王と勇者、転生してひとつ屋根の下で一緒に暮らしています ごく普通の高校生、黒崎楓には前世の記憶がある。 こことは違う場所。数多の同胞を率いて人間族と敵対していた存在————魔王としての記憶が。 つまるところ、彼は転生者なのである。 魔族のトップに立つ存在『魔王』。そんな魔王が転生した存在こそ黒崎楓である。 そんな少年が高校一年生だったある日。 .... 著者 : 楓原 こうた 2020.06.16 カクヨム
カクヨム 水の聖女と蒸気の鉄人 水の聖女は「雨女である」という理由で太陽が大好きな王子様に砂漠へ追放されました 当たり前のことですが、砂漠で水は超重要な戦略資源! 水の聖女様は瞬く間に重要人物に…そして遺跡から鉄の巨人を発見します 渇水で苦しむ王都は水の聖女を取り戻そうと企みます しかし鉄の巨人がそんな勝手を許すはずがないのです.... 著者 : ダイスケ 2020.06.16 カクヨム
カクヨム 元カノに振られたと思ったらいつの間にか学園のアイドルが俺の部屋に入り浸っていて元カノも何故かやたらと絡んできて困る 中学一年の冬、両親が死んで落ち込んでいた俺を見かねたのかあちこち遊びに連れ出してくれたのは、幼馴染だけどギャル系グループに所属しててあんまり関わりの無くなっていた美鈴だった。 表裏がなく、キツイこともはっきり言ってしまう美鈴に戸惑いつつも振り回されながら何度も一緒に遊ぶ日々を繰り返し、いつの間にか美.... 著者 : ななつ@第七七二被検体 2020.06.16 カクヨム
カクヨム 七人の追放者 〜無能すぎると辺境に追放された俺たちが集まったら無敵でした〜 七王国が群雄割拠する大陸。大国ドラゴニアの軍師だった主人公のキバは、兵法の天才だったが、「当たり前のことしか言わない無能軍師」のレッテルを貼られて追放される。小国アルザスに流れ着いたキバは、軍師として、そこで他の七王国から追放されてきた者たちを束ねて、七王国を次々に倒していくのだった。.... 著者 : 天川太郎 2020.06.16 カクヨム
カクヨム 邪悪な勇者と神槍の英雄~虐げられた普通の槍兵が成り上がり「ざまぁ」する~ モンスターや亜人が跋扈し、蒸気機関と魔道科学が発達した世界で、覇権を争う各国同士の戦乱の中、滅亡の危機に瀕したとある国が起死回生の為に勇者召喚を行った。 しかし召喚された勇者は史上最凶最悪の邪悪な陰陽師ドーマン。 そしてドーマンが召喚時に得たスキルは、任意の妖怪を呼び出し使役する事が出来る「百鬼夜行.... 著者 : ボルトコボルト 2020.06.16 カクヨム
カクヨム はめられて強制退学をくらった俺 ~迷い込んだ(地獄の)裏世界で魔物を倒しまくったら、表世界で最強魔導士になっていました~ エリートが集うゼルコバ魔法学園。 この学園には、筆記試験、技術試験の合計点が基準に2回満たなかった場合、強制退学になってしまうという決まりがある。 技術において落ちこぼれのネルは、筆記試験でなんとか点数を取り、高等部まで進学していた。 しかし、高等部に上がって初めてのテスト。ネルの点数は基準点.... 著者 : せんぽー 2020.06.16 カクヨム
カクヨム 失恋したての俺を、あざとい後輩が必死に励ましてくれます クリスマスの晩に、岸和田泰介の元へ彼女から別れを告げるメールが届く。 彼女の家に駆けつけると、そこには見知らぬ男と体を交える彼女の姿があった。 クリスマスというめでたい日に、俺は落胆して肩を落とす。 だがそんな俺にも救いの手を差し伸べる人物がただ一人いた。 「せんぱい、新しい恋が始まります.... 著者 : シノノメさん 2020.06.16 カクヨム