丸投げ王子と縁の下の姫騎士

著者:笛路

身分を隠したど田舎の姫騎士が、ひょんなことから大国の王太子の近衛騎士に。
見た目の良さから選ばれたものの、中身があまりにも残念で『話すな』と言われていた。

怠惰な様子の王太子に、様々なことを丸投げされるも、持ち前の明るさと能天気さとお給金につられ、どんどんと暗躍してしまい――――。

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