魅了にかかるなんて間抜けのすること、あなたがそう言いました

著者:冬馬亮

その公爵家では、朝と夜に5分間だけ泣き叫ぶ声が上がる。

朝は男、夜は女の声で。

※こちらハッピーエンドではありません。
※性格悪い人がたくさん出てきます。

前・中・後偏+閑話一つの全部で4話で完結です。

アルファポリスさんで先行投稿しています。

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