幼馴染みのメッセージに打ち間違い返信したらとんでもないことに

著者:家紋 武範

 となりに住む、幼馴染みの夕夏のことが好きだが、その思いを伝えられずにいた。
 ある日、夕夏のメッセージに返信しようとしたら、間違ってとんでもない言葉を送ってしまったのだった。

※これは自身の「夕焼け企画」参加作品です。
※「アルファポリス」にも掲載しています。

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