重いドレスと小鳥の指輪

著者:青波鳩子

公爵家から王家に嫁いだ第一王子妃に与えられた物は、伝統と格式だった。
名前を失くした第一王子妃は、自分の尊厳を守るために重いドレスを脱ぎ捨てる。

・荒唐無稽の世界観で書いています
・約19,000字で完結している短編です
・恋は薄味ですが愛はありますのでジャンル「恋愛」にしています
・他のサイトでも投稿しています
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11/17.2023 【異世界恋愛】日間ランキング1位ありがとうございます!
たくさんの方々にお読みいただけてとても嬉しいです。
誤字報告も感謝しています、いつもありがとうございます!

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