よどら文鳥の小説一覧

小説家になろう

【完結】捨てられた聖女は王子の愛鳥を無自覚な聖なる力で助けました〜ごはんを貰ったら聖なる力が覚醒。あれ、私を捨てた方は聖女の仕組みを知らないようで〜

 ルリナは物心からついたころから公爵邸の庭、主にゴミ捨て場で生活させられていた。  ルリナを産んだと同時に公爵夫人は息絶えてしまったため、公爵は別の女と再婚した。  再婚相手との間に産まれたシャインを公爵令嬢の長女にしたかったがため、公爵はルリナのことが邪魔で追放させたかったのだ。  そのために....
著者 : よどら文鳥
小説家になろう

【完結】用済みで殺されかけた魔女が幸せを掴んでのんびり暮らすまで〜全属性魔法を使いこなし、王様の不治の病を治したら重宝されました〜

ソフィアは小さいころは露頭に迷っていたが、伯爵家当主に拾われて使用人として雇われた。 だが、それは当主の悪巧みで、ソフィアを利用して地位と評判を上げるつもりだった。 ソフィアへの扱いは残酷で、休みもなく毎日使用人として働かされる日々。 ある日、伯爵当主はソフィアに縁談を命ずる。 これも悪巧みの一つ....
著者 : よどら文鳥
小説家になろう

【完結】婚約者にウンザリしていたら、幼馴染が婚約者を奪ってくれた

「ライアンとは婚約解消したい。幼馴染のミーナから声がかかっているのだ」  婚約者であるオズマとご両親は、私のお父様の稼ぎを期待するようになっていた。  幼馴染でもあるミーナの家は何をやっているのかは知らないが、相当な稼ぎがある。  どうやら金銭目当てで婚約を乗り換えたいようだったので、すぐに承認し....
著者 : よどら文鳥
小説家になろう

【書籍化決定】追放聖女のどろんこ農園生活 〜いつのまにか隣国を救ってしまいました〜

※書籍化が決まりました。ありがとうございます!!  聖女フラフレは地下牢獄で長年聖なる力を搾取されてきた。  しかし、凄惨な扱いを受け続けてきたフラフレはついに聖なる力を失ってしまう。  国王に利用価値がないと判断されたフラフレは、民衆の罵倒を一身に受けながら国外追放された。  衰弱しきってい....
著者 : よどら文鳥
小説家になろう

【連載版】迫害を受けていた聖女が、王子の愛鳥を助け溺愛がはじまり幸せを掴むまで〜しっかりご飯を食べてからは、聖女の力がどんどん強くなってきました。迫害してきたお父様たちだけが知らないようです〜

 ルリナは物心からついたころから公爵邸の庭、主にゴミ捨て場で生活させられていた。  ルリナを産んだと同時に公爵夫人は息絶えてしまったため、公爵は別の女と再婚した。  再婚相手との間に産まれたシャインを公爵令嬢の長女にしたかったがため、公爵はルリナのことが邪魔で追放させたかったのだ。  そのために....
著者 : よどら文鳥
小説家になろう

【連載版も開始】迫害を受けていた聖女が、イケメン王子の愛鳥を助けてから溺愛がはじまり幸せを掴みはじめるまで

 ルミナは物心からついたころから公爵邸の庭、主にゴミ捨て場で生活させられていた。  ルミナを産んだと同時に公爵夫人は息絶えてしまったため、公爵は別の女と再婚した。  再婚相手との間に産まれたシャインを公爵令嬢の長女にしたかったがため、公爵はルミナのことが邪魔で追放させたかったのだ。  そのために....
著者 : よどら文鳥
小説家になろう

【完結】経費削減でリストラされた社畜聖女は、隣国でスローライフを送る〜隣国で祈ったら国王に溺愛され幸せを掴んだ上に国自体が明るくなりました〜

「聖女イデアよ、もう祈らなくとも良くなった」  ブラークメリル王国の新米国王ロブリーは、節約と経費削減に力を入れる国王である。  どこの国でも、聖女が作る結界の加護によって危険なモンスターから国を守ってきた。  国として大事な機能も経費削減のために不要だと決断したのである。  そのとばっちりを受....
著者 : よどら文鳥
小説家になろう

用済みで殺されかけた魔女が幸せを掴んでのんびり暮らすまで〜全属性魔法を使いこなし、王様の不治の病を治したら重宝されました〜

ソフィアは小さいころは露頭に迷っていたが、伯爵家当主に拾われて使用人として雇われた。 だが、それは当主の悪巧みで、ソフィアを利用して地位と評判を上げるつもりだった。 ソフィアへの扱いは残酷で、休みもなく毎日使用人として働かされる日々。 ある日、伯爵当主はソフィアに縁談を命ずる。 これも悪巧みの一つ....
著者 : よどら文鳥
小説家になろう

婚約者にウンザリしていたら、幼馴染が婚約者を奪ってくれた

「ライアンとは婚約解消したい。幼馴染のミーナから声がかかっているのだ」  婚約者であるオズマとご両親は、私のお父様の稼ぎを期待するようになっていた。  幼馴染でもあるミーナの家は何をやっているのかは知らないが、相当な稼ぎがある。  どうやら金銭目当てで婚約を乗り換えたいようだったので、すぐに承認し....
著者 : よどら文鳥
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【完結】旦那は私を愛しているらしいですが、使用人として雇った幼馴染を優先するのは何故ですか?〜実家に帰ったら義兄様が怒って復讐を始めました〜

「住込で使用人を雇いたいのだが」 旦那の言葉は私のことを思いやっての言葉だと思った。 家事も好きでやってきたことで使用人はいらないと思っていたのだが、受け入れることにした。 「ところで誰を雇いましょうか? 私の実家の使用人を抜粋しますか?」 「いや、実はもう決まっている」 すでに私に相談する前....
著者 : よどら文鳥