ある、冬の昼下がり

著者:西原 衣都

経済的自立を目指す片瀬文乃はフェミニスト寄りの女子。モットーは「私が、私らしく」

結婚願望、一切なし!夢は30代で自分だけのマンション(城)を買うこと。

女の幸せが結婚や子育てにあるわけがない。そう思っていた。

何より好きなのは、誰にも邪魔されない一人の時間。

そんな時、「偶然」出会った彼が文乃との出逢いは「運命」だと言った。

リアリスト女子の文乃とロマンチスト男子の彼。

「それってフェアなの?」
「それこそフェアじゃない」

偶然か、必然か。

幸せはどこにあるのか。
大人の恋愛は簡単にはいかない。相容れない二人の終着点は?

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