ずっと大好きだった幼なじみが今度好きな人に告白すると言ったから、僕は涙をこらえてカッコつけるしかなかった。

著者:コカ

ずっと好きだった幼なじみが、今度告白すると言い出した。
僕は悲しくて仕方なかったのだけど、涙をこらえて、大好きな彼女の前では、カッコつけようと決意した。
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他サイトさんにて、同タイトルで書いているものを、自分なりに推敲して投稿しています。
皆さんに楽しんでいただければ幸いです。

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