ざまぁの小説一覧

カクヨム

虚空の支配者 ~勇者パーティの荷物持ち、パーティを追放されたが覚醒し、最弱魔法で無双~

勇者、剣聖、賢者、聖女、そして転移魔導師。 選定の儀で無能と呼ばれるジョブ・転移魔導師を授かったファルクスは、勇者によってパーティから追放され、剣聖である幼馴染にまで見限られてしまう。その理由は、弱いから。ただそれのみ。 心機一転、冒険者としてやり直そうと辺境の地に拠点を移したファルクスは、とある使....
著者 : 夕影草 一葉
カクヨム

超地味スキル【接着】! ~武器修理くらいしか取り柄がないと思っていたけど、史上最強の魔剣を復活させてしまった~

「お金も貯まったし、新しくて強い武器を買ったから、もうお前は不要だ」  剣士のアディは、ある日突然リーダーにそう言われた。 他のメンバーは瞬く間に強くなったのに、彼だけは剣士としてまったく成長がなく、パーティを追放された。  アディには【接着】というレアスキルがあり、壊れた武器を直したりしていた。 ....
著者 : 波瀾 紡
カクヨム

幼馴染たちに虐げられた俺、「聖女任命」スキルに目覚めて手のひら返し!

この世界は、聖女たちによって回っている。男は労働力、女は重要職、そして聖女は神のごとき存在だ。つまり、男は女の下……そういう認識だ。 そして、聖女は聖女から生まれる。神の奇跡によって聖女の体内に命が宿り、生まれてくる。 俺の名はセイヤ。聖女から生まれた『異端』とも呼ばれる『男』だ。 なぜか聖女から生....
著者 : さとう
小説家になろう

貴女が悪役令嬢とおっしゃる方より貴女の方が悪役令嬢に見えますわ

ある世界にて、(悪役)公爵令嬢は王太子の婚約者から外され、平民出身の【聖女】が新たな婚約者となる。 【聖女】はしがない伯爵令嬢から茶会の誘いを受ける。 誰もが知っていて、誰も知らない話をされるとはつゆ知らずに………....
著者 : 緋色
小説家になろう

熟練度最大の『盗む』は最強のチートスキル~仕事をサボっていると言いがかりで追放されたんで、幼馴染と成り上がって無双していたら世界最強の義賊と呼ばれていました~

習得したスキルの熟練度を殆ど最大にした盗賊、ローブ。 彼はそのスキルを最大限に活かし、所属するSランクパーティーのダンジョン攻略をサポートしていた。 しかし、ローブのサポートが完璧すぎるが故に、 彼はパーティーから仕事をサボっていると言いがかりを受けて追放されてしまう。 戦闘ではあまり役に立たな....
著者 : 夜野リヒト
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ダンジョンに置き去りにされたので定住した~そしてダンジョンマスターへ~

主人公『アクモ』の職業は冒険者。 仲間を後方から支えるサポート職ということから見下され、パーティの邪魔者扱いされる。 ついにはダンジョンの奥底で置き去りにされ、自力では帰還不可能の絶体絶命に。 「戻れないならいっそ先に進もう」と破れかぶれの『アクモ』。 しかし奇跡的に最終地点までたどり着いた彼にはダ....
著者 : 岡沢六十四
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信頼していた仲間に地獄に落とされましたが、一度しか使えない外れスキルが最強超有能スキルに変化して信頼出来る仲間も手に入れたので元仲間に復讐を始めます

 主人公のサイは小さな頃から幼馴染達とパーティを組み貧乏ながら幸せな生活を送っていたが悩みがあった。  彼が持っていたスキル【強奪の神手(かみて)】はどんなものでも奪える代わりに使えば自分が死ぬという、1度きりの欠陥ユニークスキルだった。  そのためスキルを使えず実質ノースキルで冒険者活動をしてい....
著者 : 木崎 しの
小説家になろう

没落令嬢は鉄の伯爵の愛し方がわかりません(プロトタイプ)

❁❁❁連載版はじめました❁❁❁ 【貧しくも気高い男爵令嬢、アンジェ。そのかりそめの婚約者であり、「鉄の伯爵」と呼ばれる謎の男。二人の恋は、一筋縄ではいきません!】 ※こちらは5話完結 2万字の中編です。 ※連載版とはヒーローの行動原理などが違います 男爵令嬢のアンジェは外交官である父達と外国で幸....
著者 : 高井うしお
小説家になろう

武器修理屋とバカにされてパーティ追放された剣士。地味な【接着スキル】は実は支援も物理も最強でした 〜武器は強くなるし、空は飛ぶし、色々使えて、挙げ句の果てに史上最強の魔剣を復活させてしまった

【ハイファン日間8位ありがとうございます!】 「お金も貯まったし、新しくて強い武器を買ったから、もうお前は不要だ」  剣士のアディは、ある日突然リーダーにそう言われた。 他のメンバーは瞬く間に強くなったのに、彼だけは剣士としてまったく成長がなく、パーティを追放された。  アディには【接着】とい....
著者 : 波瀾 紡
小説家になろう

婚約破棄ですか?ウケる!(笑)

「ミーティア・マリオット!お前との婚約を破棄する!」  昼時の食堂。そこには今正に修羅場が発生している……はずだった。 「ぶふぁっ!おっかし!」  吹き出す元婚約者の令嬢。そして彼女らは意気揚々と 「お祝い会しましょー!」 「「「「さんせー!」」」」 それぞれの元婚約者をひたっすらにコケにするお茶会....
著者 : ハニワリリー