もう遅いの小説一覧

小説家になろう

【書籍化決定】俺の『全自動支援(フルオートバフ)』で仲間たちが世界最強 ~そこにいるだけ無自覚無双~

※書籍化決定しました  旧題:「お前はサボってばかりいる!」と勇者に追放されたけど、俺のバフ抜きで大丈夫なのかな? ~パーティに『全自動支援』スキル持ちの俺がいるだけで勇者を見限ってついてきた仲間たちは世界最強の英雄になれます~    勇者パーティの荷物持ち兼アイテム係をしていたスラッド。 ある日、....
著者 : epina
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売国者として国を追放された商人、実はチートな人脈を持っています~和解をしようとしているがもう遅い。竜姫、魔王、吸血姫たちが怒って一斉に攻撃を始めてしまいました~

「この売国者が! 貴様は国から追放だ!」 レインは唯一人間以外の種族と取引をすることができる商人だ。 エルフやドワーフだけではなく、魔族でさえ彼を信頼し取引に応じてくれる。 しかしある日、様々な種族と関わっていることを国王に問題視され人間の国から追放されてしまう。 自国を愛していたレインは最後ま....
著者 : はにゅう@『死者蘇生』発売中!
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婚約破棄された公爵令嬢は後宮で后妃になる -いまさら帰ってこいとかもう遅いです-

「ジュリエッタ・ディ・ラッツォーリ、お前との婚約を破棄する」 婚約者であるアンドレア王子に婚約破棄を告げられたジュリエッタ公爵令嬢は、いとこでもある公爵令嬢のモニカの殺害未遂で国外追放された。 身に覚えのない罪で国外追放されたが、ジュリエッタは隣国へ向かう。実は数日前から隣国である聯国からジュリエッ....
著者 : 橘川芙蓉
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「雑魚には鍛冶がお似合いだwww」と言われた鍛治レベル9999の俺、ギルドを追放されたので冒険者になり最強武器で無双する〜戻ってこいと言われてもお前らに作ってやる武器なんてないぞ?〜

 武闘派ギルド『白銀の翼』の鍛冶師マキナ。リーダーのジュダルを始め、メンバーの彼に対する態度、武器の扱いは余りにも酷い物だった。 「常に戦える奴の方が偉いんだよ、武器弄りなんざ雑魚にも出来らぁww」  そんなマキナはある日、  彼の給料より武器屋で武器を揃えた方が安上がりだという理由で『白銀の....
著者 : 針谷慶太
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売国者として国を追放された商人、実はチートな人脈を持っています~和解をしようとしているがもう遅い。竜姫、魔王、吸血姫たちが怒って一斉に攻撃を始めてしまいました~

「この売国者が! 貴様は国から追放だ!」 レインは唯一人間以外の種族と取引をすることができる商人だ。 エルフやドワーフだけではなく、魔族でさえ彼を信頼し取引に応じてくれる。 しかしある日、様々な種族と関わっていることを国王に問題視され人間の国から追放されてしまう。 自国を愛していたレインは最後ま....
著者 : はにゅう@『死者蘇生』発売中!
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【4章開始】「魔力支援役なぞいらん!」と勇者に追放されたけど…パーティの魔力は全て僕が供給してたんだよ?魔力不足で聖剣が使えない?もう遅い。メンバー全員が勇者を見限ったので◆《魔力無限》のマナポーター

「我がパーティに魔力支援しかできない無能は不要! よって貴様を追放処分とする!!」  僕――イシュアは、そんな理不尽な理由で追放された。  世界の希望を背負って立つはずの勇者によって。  マナポーターとは魔力不足のパーティに、魔力を供給するパーティのかなめとも言える重要なジョブである。 「僕が....
著者 : アトハ
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こっぴどく振られた元カノに振り回される中、幼馴染みと再会した俺が立ち直っていく話。

「好きな人ができたから……別れて」  俺をこっぴどく振った元カノ、五木絵里(いつきえり)。  振られて酷く落ち込んだ俺の前に、彼女は再び現れた。  その頃、幼なじみの千石小百合(せんごくさゆり)と再会し、再び交友を深めていく。  俺自身小百合に惹かれていくことを意識し、告白しようとしたときにス....
著者 : 手嶋ゆっきー
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「気が触れている」と王家から追い出された俺は、自説通りに超古代銀河帝国の植民船を発見し大陸最大国家を建国する。 ~今さら帰って来てくれと言っても、もう遅い! 超テクノロジーを駆使した俺の建国史~

 ロンバルド王国の第三王子アスルは、自身の研究結果をもとに超古代文明の遺物が『死の大地』にあると主張する……。  しかし、父王たちはそれを「気が触れている」と一蹴し、そんなに欲しいならばと手切れ金代わりにかの大地を領地として与え、彼を追放してしまう。  だが……アスルは諦めなかった!  それか....
著者 : 英 慈尊
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寝取られた恋人が戻ってきた、が……いまさらもう遅い

 恋人のカオリをチャラ男に寝取られた俺は、バイトの後輩であるユイカと付き合うことにした。ある日、寝取られたカオリが我が家を訪ねてきて……....
著者 : 青水龍
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『どこでも扉』を出せる運搬屋は、経費削減といわれ勇者パーティーを追放された。荷物が多い?野宿は嫌だ?今更戻ってこいと言われても、もう遅い。俺は魔王軍と白紙の地図を埋めに行きました

「ヤマト、荷物持ちしか出来ないお前は今日でクビな」  運搬屋であるヤマトは報奨金を分けたくないからという横暴な理由で  勇者のパーティーを解雇される。  それどころかヤマトの夢であった『地図の外の世界を冒険する』ことを馬鹿にされてしまう。  ヤマトの能力は確かに戦闘に直接役立つものではなかった。....
著者 : さとうさん