もう遅いの小説一覧

小説家になろう

【連載版】俺だけステータスオープンできる件~はずれスキル【開】のせいで実家を追放されたが、ステータス確認できる俺はチートスキルもS級アイテムも選び放題で気づけば世界最強。俺を虐げた皆ねえ今どんな気分?

15歳になると、天よりスキルを授かる世界。 俺、ヒラク・マトーは、剣聖の一族に生まれた。 幼いころから神童と呼ばれ、きっと俺も剣聖になるものだと、周りから期待されていた。 ところが、スキル鑑定の儀式で、俺には【開】というスキルが授けられた。 『閉じたものを開く』だけの外れスキルだと、周りから失望....
著者 : 茨木野
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【7/25コミック1巻発売】国渡りの錬金術師 ~王子に騙され王宮を追い出された私は、ある旅の一団と出会いました~【コミカライズ】

7/25 コミック1巻発売です!!! エンターブレイン様にて書籍2巻発売中! 月刊コンプエースにてコミカライズ連載中! 第四章作成中! 辺境貴族の令嬢として生を受けたユリア・ロクターン。彼女の人生は、両親の死と共に一変する。貴族としての地位を失った彼女は、生き抜くための方法を模索した。そして....
著者 : 日之影ソラ
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侯爵次男は家出する~才能がないので全部捨てて冒険者になります~

「やってられるか…」 神童と謳われる兄と常に周囲から比較し続けられたセルクはそれでも認められようと努力し続けていた。 だがとうとう我慢の限界が来て家どころか国まで飛び出してしまったセルクは飛び出した先で冒険者となるが…。....
著者 : 犬鷲
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【完結】「学園1の美少女【雪姫】と付き合ってるなんてウソだよね!?」と王子さま系元カノが泣きながら僕に謝ってくるけどもう遅い~僕を溺愛するJKと楽しく暮らしてるので今更ヨリを戻すつもりはありません~

高校生の僕には、とてもモテる彼女がいる。 渚《なぎさ》 涼《りょう》。高身長、整った顔つきに剣道部主将という、ハイスペックなステータスを持ち、男女ともに人気が高い。 陰キャで取り柄のない僕にとって、自慢の彼女だった。 ……しかし僕は、涼が他の女の子とキスをしている現場を目撃。 彼女は僕よりも、....
著者 : 茨木野
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「学園1の美少女【雪姫】と付き合ってるなんてウソだよね!?」と王子さま系元カノが泣きながら僕に謝ってくるけどもう遅い~僕を溺愛するJKと楽しく暮らしてるので今更ヨリを戻すつもりはありません~

高校生の僕には、とてもモテる彼女がいる。 渚《なぎさ》 涼《りょう》。高身長、整った顔つきに剣道部主将という、ハイスペックなステータスを持ち、男女ともに人気が高い。 陰キャで取り柄のない僕にとって、自慢の彼女だった。 ……しかし僕は、涼が他の女の子とキスをしている現場を目撃。 彼女は僕よりも、....
著者 : 茨木野
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【連載版はじめました!】学園トップの美少女【雪姫】と付き合ってるって本当?~浮気された陰キャの僕、高嶺の花な彼女に毎日お世話を、元カノにヤキモチを焼かれてるけど2人とも付き合ってない件

※連載版はじめました! https://ncode.syosetu.com/n3854ii/ 高校生の僕には、とてもモテる彼女がいる。 渚《なぎさ》 涼《りょう》。高身長、整った顔つきに剣道部主将というハイスペックなステータスを持ち、男女ともに人気が高い。 陰キャで取り柄のない僕にとって、自慢....
著者 : 茨木野
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知らないうちにクラスの女子達から振られたことになり、嘘の噂が広がって誰も信じてくれない人間不信になったからもう遅い。

【重複出版】 【カクヨム】 【アルファポリス】 告白してもないのに振られたしまった。しかも俺が振られた腹いせに俺がボロカス酷いことを言ったらしい。そのせいで幼馴染や妹とかに信頼を失ったのに、さらにまた何回も俺が振られてまた、腹いせにボロカス言ったみたい。俺は告白してないし、振られてないし、何も悪口は....
著者 : エアコン
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悪役令嬢の終わり方〜かつて、主人公だった悪女の話〜

乙女ゲー好きの限界OLである私、西田 真理(にしだ まり)は、繁忙期のデスマーチの疲れからか、交通事故に遭ってしまい命を落とす。 そうして、次に目を覚ました時、私は異世界の王国の公爵令嬢、ヒストリアに転生していた。 (……え!?ノーザレック公爵の令嬢ヒストリアって、最後にプレイした乙女ゲーの悪役令....
著者 : 騎士クーシャ
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あらゆる人からサンドバッグにされたからもう遅い

あらゆる人に虐められてサンドバッグにされた。....
著者 : エアコン
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追放教室~勇者パーティをクビになった俺、田舎で念願のスローライフを始めた。流れ着いた追放者に適当に助言してたら、知らぬ間に伝説の教師になってた。今更元に戻れない、気づけば俺の学校ができてた…

俺、シエル・シラバスは天才精霊術師。 勇者にその才能を見込まれてパーティに仕方なく入ってやってた。 ところが勇者はとんでもないクズで、俺のこと散々こき使ってきやがった。 俺は仕方なく力を貸してやってたのに、やる気がないと追放される。 まあいい、念願だった田舎でのスローライフ!と思っていたのだが....
著者 : 茨木野