イチャイチャの小説一覧

小説家になろう

10年前に戻ったので刺殺された幼なじみを守ってイチャイチャする

10年前に幼なじみである皆川光を通り魔に刺殺された菅原浩。彼は幼なじみが死んでから機械のようになり、感情がほとんど無くなってしまっていた。例外は命日の日に幼なじみの墓に行き、苦しい、死にたいと言う感情を感じるだけ。そして、墓に行ったその日。これ以上起きていたら自殺してしまうと思い帰り道、コンビニの駐....
著者 : アサブクロ
小説家になろう

黒聖女様に溺愛されるようになった俺も彼女を溺愛している

 月代深月が住むアパートの隣の部屋には、学校で聖女様と呼ばれる一之瀬亜弥が住んでいる。  これまでに二人の間に一切の交流はなく、それはこの先もずっと続いていくはずだった。  聖女様が降ってくるまでは。 「あなたのこと、嫌いです」 「そうですか」  風邪を引いて、階段を踏み外した黒聖女を助けてから始ま....
著者 : クソニート
カクヨム

伝説の鍛冶屋ダナイ~聖剣を作るように頼まれて転生したらガチムチドワーフでした~

「来るべき戦いに備えて聖剣を作って欲しい」  女神様からのお願いを引き受けて異世界転生してみると、何とガチムチドワーフだった!?  妖怪ゴブリンを何とか倒したダナイは、聖剣作成の依頼を果たすため、まずは鍛冶屋に弟子入りすることにした。  しかし、お金が心許ないことに気づき、まずは冒険者としてお金を稼....
著者 : ぼっちゃん
小説家になろう

生徒会を解任させられた俺がヤンデレ生徒会長の右腕ってマジですか?

成績、身体能力、顔、全てにおいて平凡な俺、秋原 楓は、副会長によるハーレム計画始動のため生徒会を追い出されることになった。 そして、すったもんだあって「生徒会長補佐」の役職に付き、会長に甘え、甘やかす学校生活を送ることになる。 「会長、こんなに仕事溜まってるんですけど……」 「仕事なんか忘れて私に....
著者 : 秋之葉Momiji
小説家になろう

毒舌でデレる黒聖女様に甘えられるようになった件~お隣の聖女様が可愛いことを誤魔化そうとしても、もう遅い。可愛いことなど知っている~

 月代深月が住むアパートの隣の部屋には、学校で聖女様と呼ばれる一之瀬亜弥が住んでいる。  これまでに二人の間に一切の交流はなく、それはこの先もずっと続いていくはずだった。  聖女様が降ってくるまでは。 「あなたのこと、嫌いです」 「そうですか」  風邪を引いて、階段を踏み外した黒聖女を助けてから始ま....
著者 : クソニート
カクヨム

同棲をやめてからが、本当のラブコメ

「じゃあ環くん! 今までありがとうなんだよ! 楽しかった!」 「僕も、恵理との同棲は楽しかったよ。これからもよろしくね」  藍原環は中学3年生の時、初対面の女の子と同棲していた。  相手は同い歳の水瀬恵理。明るく腰まで伸ばした茶髪に小柄な体、愛嬌のある整った顔立ちに、思春期男子には目に毒でしかない出....
著者 : 楓原 こうた
カクヨム

小悪魔な幼馴染と距離を置こうとしたら、幼馴染が俺の性奴隷になってしまった

俺の幼馴染の夏恋は、美少女だ。俺たちは家も隣同士で、同じ高校に通っていて、いつも一緒にいた。 そして夏恋は俺を見下し、俺のことを下僕であるかのような態度ばかりとっていたのだ。 けれど、学校一美人の優しい先輩に俺が告白されたことで、俺と夏恋の関係は変化する。俺は先輩と付き合うことにして、自分勝手な夏恋....
著者 : 軽井広
カクヨム

一目惚れした家庭教師の女子大生に勉強を頑張ったご褒美にキスをお願いしてみた

高校三年の春、結城湊(ゆうきみなと)は成績が伸びずに悩んでいた。 そこで、母の友人から、一人の女子大生が家庭教師として紹介される。 家庭教師は三枝結月(さえぐさゆづき)。有名私立大学・明治中央大学の二年生だ。 結月は湊にとって、理想的な女性だった。そんな彼女にいいところを見せようと勉強に励むも、一発....
著者 : 九条 蓮@書籍化【君との軌跡】
小説家になろう

10年前に結婚の約束をした当時8歳女の子と同棲する事になりました。

俺が16の時。俺に懐いていた女の子がいた。名前はルナちゃん。ハーフの金髪のショートヘアで碧眼の可愛い女の子。雰囲気が犬みたいな女の子だった。  そして、公園に呼び出されプロポーズされた。 「お兄ちゃん、結婚してください!」と。 俺は断って8歳の女の子を泣かせて心苦しい思いをしたくなかったため、「....
著者 : アサブクロ
小説家になろう

玩具として弄ばれて追放されたので、俺が持っている真のスキル【吸血鬼】で復讐しつつ欲望には忠実にえちえち眷属ハーレムを作るよ。許してくれと言われても、もう遅いんだよ。

セバス・アルフレッドは8人の勇者たちからストレス解消のサンドバッグとして弄ばれ続け、ある日「もうお前はいいや」と捨てられてしまうことになった。 度重なる拷問とも言える仕打ちに我慢の限界を迎えていたセバスは、勇者たちが去って行くと同時に隠していた己の真のスキル【吸血鬼】の効果の一つである”経験値を吸....
著者 : 陸奥こはる