カクヨム 俺と人懐っこいJKのゆったり1.5人暮らし~幽霊と食べる飯はうまい~ 書籍はカドカワBOOKS様より発売中!! イラストは「転」様です! 素敵なカバーイラストも掲載の特設サイトはこちらです~https://kakuyomu.jp/special/entry/web_novel_004#jkgurashi (旧題:お気楽ギャル幽霊と絶望平凡男の一年間) 幽霊JKとアラサ.... 著者 : 佐城 明(あんこう兄) 2020.06.16 カクヨム
小説家になろう 殿下の趣味は、私(婚約者)の世話をすることです 食べるのが大好きな公爵家令嬢のシャーロットの婚約者は、なんと王子ルイスフィード。 顔合わせの日、緊張でドキドキするシャーロットに王子は真顔で 「婚約の条件はただひとつ。私にあなたの世話をさせて欲しい」 そう言った。 戸惑うシャーロットに、王子は料理を作ったり、人の世話をするのが好きな性分なのだと.... 著者 : 月神サキ 2020.06.14 小説家になろう
カクヨム クーデレな幼なじみが彼女になった。普段はそっけないけど、エッチなことをする時は素直に可愛い声を聞かせてくれる。 空木風人(そらきふうと)には幼なじみの彼女、清水和希(しみずかずき)がいた。 普段からクールな彼女とは、あまり恋人らしいことが出来ない。 そのことを、風人は少し悲しく思っていた。 けどある日、いつも通り一緒に勉強をしていた時、和希が、 「私に手を出さないの? ずっと、一緒に居るのに……」 .... 著者 : 三葉空 2020.06.11 カクヨム
カクヨム ちょっと気になるクラスの大人しい女子が隠れ巨乳だと知ってもう完全に惚れた 千田悟志(せんださとし)は物静かな少年。 けど、大の巨乳好きだった。 そんな彼は、クラスで大人しく地味な女子、桶川さゆり(おけがわ さゆり)のことが気になっていた。 自分と同じく、物静かな雰囲気が気に入っていた。 けど、そこまでゾッコンになるほどではない。 しかし、彼女が実は隠れ巨乳だと.... 著者 : 三葉空 2020.06.11 カクヨム
カクヨム おれの幼馴染は美少女でスタイル抜群で、おまけにおれにデレてます。 幼なじみの美少女の田中 美咲と少し前から付き合いだした杉田 大輝はこの上なく、幸せだった。 スタイル抜群彼女。その上、美咲は色んな意味で積極的だった。 これはそんな二人のイチャラブ物語。.... 著者 : あすか 2020.06.06 カクヨム
カクヨム 俺と許嫁のヤンデレ幼馴染との日常 竜堂一華。 彼女は日本を代表する超大手株式会社『RUDE』の社長令嬢にして品行方正、成績優秀、そしてなにより超絶美少女の高校生だ。 そんな彼女はなんの偶然かこの俺、鳥羽真司の幼馴染であり、許嫁だ。 あらかじめ言っておくと俺の実家、鳥羽家は富裕層でも伝統ある家系でもない。ただ幼少期に社長令嬢である一華.... 著者 : 輝久 2020.06.01 カクヨム
カクヨム 笑わない王女の心を読んだら、なぜか僕にべた惚れしてました 僕――才賀孝明(さいがこうめい)は、他人の心を読む力を持っている。 こんなもののせいで今ではすっかり対人恐怖症だったりする。 だから僕はずっと、誰とも関わらないように生きてきた。 ……なのに僕は、不注意からその人の心を読んでしまったんだ。 学校一の有名人――葛城美波(くずしろみなみ)。 超がつく美人.... 著者 : 伊乙式 2020.05.27 カクヨム
小説家になろう 「俺なんで生きてんだろう」って呟いたら幼馴染に泣かれたんだけど、俺なんで逆プロポーズされてんだろう 俺は半年前、両親を事故で失い、毎日を死んだように生きていた。 そんなある日、公園でなにげなく呟いた一言が、どん底だった俺の日々を一変させた。 疎遠だった幼馴染となぜか婚約&同棲することになり、俺の心を癒そうとグイグイくるポンコツかわいい幼馴染との、ドタバタ、でも充実していてドキドキな 新.... 著者 : ξ~(´・д・`)「リクト」 2020.05.13 小説家になろう
カクヨム 結婚してからが、ラブコメ。 これは結婚に興味がない男と結婚したい女が結婚してからの物語。 無理にお見合いをさせられ、女と付き合うことがめんどくさいと思っている文月 緑(ふづき みどり)。 お見合いに積極的だが、縁のない、ダメ男製造マシーンこと、蒼井 瑞希(あおい みずき)。 二人の思惑は錯綜し、結婚するはめに。 お互いは真逆の.... 著者 : えぐち 2020.05.12 カクヨム
小説家になろう オタクな俺がポンコツ美少女JKを助けたら、お互いの家を行き来するような仲になりました ぼっちで陰キャな高校生作家の島崎治は、一人ファミレスで食事をしていた。その帰り、困り果てた様子の美少女に出会った。心配した島崎が声をかけると、彼女は財布を忘れてしまったようでその場で泣き出しそうな顔になる。奢るつもりで彼女の分まで支払うとその後、家に帰ればお金はあるからと言って、美少女の家まで連れて.... 著者 : 木嶋隆太 2020.05.07 小説家になろう