主人公最強の小説一覧

小説家になろう

【コミカライズ】俺、勇者じゃないですから。~VR世界の頂点に君臨せし男。転生し、レベル1の無職からリスタートする~【10月27日発売!】

文春オンラインにてコミカライズ連載開始!! 本編完結! アフターストーリー連載中! 『なぜBランクダンジョンすら攻略できていない!? どうして二次職が上級職と呼ばれている!?』  VRMMO『テンペスト』。そのゲームの世界で、誰も成し遂げられなかった偉業を達成した男がいた。最終ボスの単独討伐―....
著者 : 心音ゆるり
小説家になろう

【虐げられた奴隷、敵国の天使なお嬢様に拾われる】~奴隷としてご主人様の命令に従っていただけなんですが、知らないうちに最強の魔術師になっていたようです。今はお嬢様に甘やかされて過ごしています~

 アメツはクラビル伯爵の奴隷として日々を過ごしていた。  主人はアメツに対し、無理難題な命令を下しては、できなければ契約魔術による激痛を与えていた。  そんな激痛から逃れようと、どんな命令でもこなせるようにアメツは魔術の開発に費やしていた。  そんなある日、主人から「隣国のある貴族を暗殺しろ」という....
著者 : 北川ニキタ
アルファポリス

天才科学者の異世界無双記 ~SFチートで街づくり~

一人の天才科学者がタイムマシンを開発し過去に渡ろうとした。 だが到着したのは異世界で、乗ってきたマシンも破損してしまう。 元の世界に戻るには修復するための鉄が膨大な数必要で、鉱山を手に入れなければならない。 だが鉱山を買うとなればそれなりの社会身分もいる。 近くにあった小さな村の村長から始ま....
著者 : クロン
アルファポリス

転生した精霊族が最強すぎて無双する~古代魔法が使えるようになったら人生変わりました~

暴走トラックに轢かれ命を落とした俺は、異世界の精霊族へと転生を果たした。 前世で送ったつまらない人生を後悔し、今世では意味のある人生を送ろうと精霊族の村を出ることを決意する俺。 しかし二年経っても一向に魔法が使えるようにならず、村を出るのを諦めかけてしまう。 ふてくされたように本の山を見つめる....
著者 : 七瀬
小説家になろう

<第一章完結>追放された【付与魔法】使いの成り上がり 〜勇者パーティを陰から支えていたと知らなかったので戻って来い?【剣聖】と【賢者】の美少女たちに囲まれて幸せなので戻りません〜

【第二章連載開始!】 勇者パーティで付与魔法師だったアルス・フォルレーゼはパーティから追放されてしまう。 アルスは目立ちたがりではなかったが、付与魔法を使うことで最もパーティで貢献していた。そのことを話そうとしてもパーティメンバーは聞く耳を持たなかった。 実はアルスの付与魔法は単に強化魔法を施すこと....
著者 : 蒼月浩二@『劣等紋』8月25日発売
小説家になろう

あなたが拾ったのは普通の女騎士ですか? それともゴミクズ系女騎士ですか?

魔王軍四天王の一人、暗黒騎士。 その悪名は高く轟き、人類にとって倒さなければならない最強最悪の敵である。 【辞めたい……】 しかし、人類どころか魔族からも畏怖される暗黒騎士は、実は魔王軍を辞めたがるただのヘタレ系クズだった。 そんな暗黒騎士は、ある日人類軍の女騎士と戦い、勝利する。 高潔にして清廉....
著者 : 溝上 良
小説家になろう

聖騎士の俺が好きになったヒロインが続々とアイツのハーレムメンバーになってしまうんだけど俺の何がいけないのか誰か教えてくれ!!

異世界に召喚された俺こと山田一郎とナルシストイケメンの竜宮院王子。 鑑定結果は竜宮院が勇者、俺は聖騎士。 元の世界に戻るためにも俺達と聖女の三人で世界を救う旅に出る。 訓練を一切しない勇者を尻目に何度も死に目にあいつつ、傷だらけな俺。命掛けで助けたヒロインは毎度毎度何故かみんな竜宮院にベタボレ。竜....
著者 : あみだ
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3章完・ゴミ以下だと追放された使用人、実は前世賢者です〜領地を護っていたのに追い出されたので、世界最高峰の学園に通うことにしました。え、魔物が暴走し始めた?忠告したのに戻れと言われても困ります〜

『短いあらすじ』 前世賢者のガルドが、魔法レベルが衰退した世界の最高峰の学園で無双する話。 『長いあらすじ』 「お前は使用人としてゴミ以下だ!」 「トレイ伯爵様が仰っている通り、あなたはゴミ以下です。分かっていますか?」 前世で賢者まで成り上がった結果、自由を求めて転生したガルドであったが、転生....
著者 : 焼き払われたエルフ村の村長@魔王軍絶許
小説家になろう

お前はなにもしていないと追放されたけど、実は裏で勇者を導いていました 〜今は執事をやっているので、戻ってこいと言われても無理です〜

暗殺者ジスランは勇者パーティーに所属し、その裏で暗躍しながら勇者たちの旅をサポートしていた。しかしそんなことも知らない勇者ヴィクトルに「お前はなにもしていない」と勘違いされ、パーティーを追放されてしまう。 元の組織に戻ったジスランであるが、次なる任務が与えられる。それはとある公爵令嬢の執事となり、彼....
著者 : 鬱沢色素
小説家になろう

灼熱の魔女はお熱いのがお好き?魔力ゼロの無能だと辺境に追放された公爵令嬢、災厄級の温めスキルで最強の温泉領地を経営する~今更、戻って来いって言われても絶対に嫌です。あれ、気づいたら実家が没落してた~

「魔力ゼロのお前など辺境に追放だ!」 魔法の使えない公爵家令嬢のユオは家族から『能なし』と疎まれていた。 ある日、彼女は家族から魔物がばっこする辺境の領主として追放される。 到着した貧しい村で彼女が見つけたのは不思議な水のあふれる沼だった。 彼女は持ち前の加熱スキル、<<ヒーター>>を使って沼を....
著者 : 海野アロイ