男性向けの小説一覧

小説家になろう

聖女さま? いいえ、通りすがりの魔物使いです ~絶対無敵の聖女はモフモフと旅をする~

動物が大好きなのに、なぜか動物に怖がられる少女、カナタ。 どうしてもモフモフしたいカナタは、幼心に良いことを思いつく。 動物が駄目なら、魔物使いになって魔物と仲良くなればいい。 そうすれば思う存分モフモフさせてもらえる。 そう考えたカナタは、魔物使いになるために努力した。 いや、努力しすぎてしま....
著者 : 犬魔人
カクヨム

四稜郭ちゃんのボードゲーム部

 交通事故に遭い、エピソード記憶――過去の思い出を喪失した僕の前に現れた後輩、四稜郭朱姫。  僕の彼女を自称し、僕の身辺の世話をしてくれていた彼女は、僕の記憶を取り戻すために『思い出すごろく』というゲームを自作してきた。盤面には、本来の僕――言祝木慶と、四稜郭朱姫が歩んできた道程が記されている。 『....
著者 : アシキ
カクヨム

暴君姫に愛想を尽かした雑用騎士、新天地では万能過ぎてSランク冒険者となる

帝国に仕える家系に生まれた騎士の息子エディン。 彼は若くして騎士団に入ってからというもの、万年雑用係としてこき使われてきた。 わがまま姫様のお守りを任され無理難題を押し付けられる毎日。 だが悪化し続ける姫の暴君っぷりを命がけで止めたエディンは、姫に愛想を尽かして帝国を後にする。 エディンは助けた少女....
著者 : 滝口流
カクヨム

魔導王のまま異世界から戻ったので、魔術革命を起こし世界を牛耳ろうと思う

 加賀美レンが幼い頃に何のチートも与えられず異世界に強制転移させられて十年。  魔術を学び奴隷から大公国の君主にまで成り上がった彼だが、突如として日本へ帰還してしまう。  魔術もなければ魔族もいない十年ぶりの日本に戸惑うレンだったが、魔王軍の残党達が密かに日本国内に流れ込んでいる事実を知る。  ――....
著者 : 霧嶋 透
カクヨム

難攻不落の優等生から「前世からずっと好きです」と告白された ~とりあえず友達から始めたけどグイグイ来るので、妹・幼馴染・後輩まで焦り始めてぼっちの俺に迫ってきたんだが~

男子高校生・弓弦(ゆづる)はソロ充であり、クラスメイトからは「陰キャぼっち」と呼ばれている。 ある日、クラスメイトの英理香(えりか)から「前世からずっと好きです」と告白される。 彼女は才色兼備で、多数の男子から告白されてきたがすべて断っており、「難攻不落」の異名で知られる美少女だった。 だが英理香の....
著者 : 真弓 直矢
カクヨム

両親の借金を肩代わりする条件は日本一可愛い女子高生と一緒に暮らすことでした。

【ラブコメ日間最高3位】 主人公の吉住勇也(よしずみゆうや)は海外逃亡した両親が残した借金の返済を迫られていた。 そんな絶体絶命の人生の危機を救ってくれたのが日本一可愛い女子高生に選ばれた同級生の一葉楓(ひとつばかえで)だった。 だがそこには裏があった。借金を肩代わりする見返りに要求されたことは――....
著者 : 雨音恵
カクヨム

女子寮(共同宿舎)の管理人をすることになった俺、住んでる女子のレベルがとにかく高すぎる件。こんなの馴染めるわけがない。

仕事を退職して四ヶ月後、母から提供された仕事は女子寮の管理人でした。 ヒロインは最終的に5人になる予定です。 馴染みがあまりない職業ものなので、程度の管理人の仕事内容を載せておきます。 ・朝と夕の食事提供・食事の片付け・食事の買い出し・出勤確認・衛生管理・消耗品の買い出し・郵便物、宅配便等の受け取り....
著者 : 濃縮還元ぶどうちゃん
カクヨム

金髪クォーター美少女で学園のアイドルが俺の前でだけ奇声を発する件

主人公・鈴谷薫(すずやかおる)は、金髪クォーター美少女で眉目秀麗な学園のアイドル・斎紗菜(いつきさな)に屋上まで連れ出され、いきなり罵声を浴びせられる。 それは、薫が彼女のとある秘密を握ってしまったからだった。 ※他の拙書とは異なり、脳を殺して書いています。 ※お砂糖成分は10話目以降に多くなる予定....
著者 : 九条 蓮
カクヨム

努力は俺を裏切れない

 どれだけ努力しても俺は天才には勝てない————。そんな現実を見返してやりたくて、意地になって生きていたある日、俺は交通事故に遭う。努力が報われないまま死んでしまった俺が次に目を覚ましたのは地球とは違う異世界だった!  異世界に転生した俺は貴族家の長男で、固有技能【継続は力なり】という不思議な力に恵....
著者 : 常石 及
カクヨム

ホームレスになった先生を拾った結果、キャラメルよりも甘々な生活が待っていました

俺の担任、織平さくらは元アイドルらしく、歌は上手くてとびっきりの美人だ。 だが、彼女には大きな問題がある。 彼女は俺の目前でアパートを追い出されてホームレスになってしまった。 そんな彼女の悲しすぎる境遇に、見るに見かねた俺はとりあえず居候として、彼女を部屋に住まわすことになったのだが、先生と生徒とは....
著者 : あきらあかつき