小説家になろう 召喚聖女は話が早い 会社の帰り道に異世界召喚された速瀬早紀は、小説や漫画で読み慣れた展開まんまだったそれに、早々に自分が聖女なことを受け入れた。 こういった場合、何だかんだで結局聖女の役目をやる羽目になることが大半だと判断したからだ。 それなら、渋っている暇があればやった方が早い。ついでに異世界召喚しないといけないく.... 著者 : 月親 2022.01.06 小説家になろう
小説家になろう 勇者様は私に死ねとおっしゃる? 勇者様は魔王を倒しました。しかし、剣で倒しただけでは不完全なようです。なので勇者様は魔王の復活を阻止出来る水晶を使って魔王を封じ込めるらしいのですが、その代償には誰かの魂が必要なようで……。あれ? 勇者様、なんでこっちを見ているのですか。もしかしてその代償って私なんですか?.... 著者 : 凡場はま 2022.01.05 小説家になろう
小説家になろう 聖女めざして修行中ですが、踏んだり蹴ったりには定評があります! 浄化・癒やし・恵み――三種の魔力に秀でた少女こそ、次代の聖女。 聖女は神殿の頂点にして、国王と同等の発言力と権力を持つ強大な存在。 神殿の奥深くの聖域【聖女の家】に集められた四人の少女たちは、慣習により互いを「姉妹」と呼び合い、日夜修行に励んでいた。 最年少17歳、ナディアは一番の落ちこ.... 著者 : 有沢真尋 2022.01.01 小説家になろう
小説家になろう 【書籍化】婚約者の王子様にざまぁを頼まれたのですが…なんだか雲行きがあやしいです! ※文章にかなりの粗があり、読みにくいです。2021/12/31で取り下げる予定です。 【書籍化・コミカライズ進行中】 小さい頃に聖女候補だった貧乏令嬢のセレナ。無事(?)聖女に選ばれることもなく平和に暮らしていたけれど、ある日婚約者の訳あり王子様から「ざまぁ」をして欲しいと頼まれた。ほかに好きな人.... 著者 : 一分咲 2022.01.01 小説家になろう
小説家になろう 捨てられた未亡令嬢ですが最強家政婦でもあるので、隣国の聖王子と幸せになりました。 コジマさんと呼ばれる17歳の家政婦は、かつて無表情&無愛想だったことから『幻氷の令嬢』と称される御令嬢だった。だが、愛した婚約者が戦死してから環境は一変。次の婚約者や姑から家政婦業を強いられ、挙句「未亡人」と揶揄される羽目に。 だけど現婚約者から『婚約破棄&クビ』を言い渡されて事態は激変する。狼に襲.... 著者 : ゆいレギナ 2021.12.30 小説家になろう
小説家になろう 一身上の都合で魔王を辞めさせてもらいます ~世界征服なんてくだらないので、聖女様と一緒に冒険の旅にでます~ 世界征服まであと一歩、というところまで人類を追い詰めた魔王レクス。 人間たちの最後の反抗を逆用し「勇者たち」を魔王城までおびき寄せるが、そこで運命の出逢いをする。 勇者パーティーの聖女に恋をしてしまったのだ。 「……聖女ロザリア、なんと美しいんだ」 「……魔王様、素敵」 どうやら聖女も同じような.... 著者 : 羽田遼亮 2021.12.30 小説家になろう
小説家になろう 【4章開始】悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが) 目が覚めると、記憶がありませんでした。 どうやら私は『稀代の聖女』で、かなりの力があったものの、いまは封じられている様子。ですが、そんなことはどうでもよく……。 「……私の旦那さま、格好良すぎるのでは……!?」 記憶を失くす前の私は、最強聖女の力を悪用し、残虐なことをして来た悪人のようです。 天.... 著者 : 雨川 透子 2021.12.29 小説家になろう
小説家になろう 【3章終わり】悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが) 目が覚めると、記憶がありませんでした。 どうやら私は『稀代の聖女』で、かなりの力があったものの、いまは封じられている様子。ですが、そんなことはどうでもよく……。 「……私の旦那さま、格好良すぎるのでは……!?」 記憶を失くす前の私は、最強聖女の力を悪用し、残虐なことをして来た悪人のようです。 天.... 著者 : 雨川 透子 2021.12.27 小説家になろう
小説家になろう 心から愛しております旦那様、私と離婚を致しましょう 「おかえりなさいませ、旦那様」 深々と頭を下げて出迎える、伯爵夫人らしく美しくも淑やかに着飾ったリヴェーラに、夫であるリアム・リスト・アルカディルは、返答を返すことはなかった。 彼女の体では維持し続けることが厳しいであろう姿勢のまましばらく放置し、やっと声をかけたかと思えば、彼女にかけられるの.... 著者 : 蓮見菜乃 2021.12.22 小説家になろう
小説家になろう 彼女の幸福 卒業パーティでの婚約破棄。直後のプロポーズ。そしてハッピーエンド。テンプレを網羅した騒動の三十年後。 王太后となったエリシエルは懺悔室でシスターに告解する。本当はあの時何が起きていたのか、知っていたのよ、と。 .... 著者 : 江葉 2021.12.22 小説家になろう