小説家になろう 悪役令嬢の隠し事【首筋かぷっイラスト追加】 ビオラ・フランネルには隠しごとがあった。 婚約者である王太子が見初めてしまった、ぽっと出の聖女をいじめたこと。 その聖女から聖獣を盗んだこと。聖獣を丸め込み、勝手に契約したこと。 「神聖力を持たない聖女になってしまいましたね」 朗らかに笑う聖獣がポンコツすぎて、無能聖女になってしまったこと。 .... 著者 : 猫じゃらし 2023.05.21 小説家になろう
小説家になろう 私、聖女やめたかったんです。 「君との婚約は、破棄させてもらう」 婚約者からのその一言が、疲れ切っていた聖女の心にトドメを刺した。聖女は自殺を試みるものの、そんな彼女を救おうと考える公爵もいて……というお話。.... 著者 : とろんとろん 2023.05.20 小説家になろう
小説家になろう ハイエナが恋して何が悪い!〜婚約相手は冷遇された偽物聖女でした〜 獣人の国の第三王子リュカは『呪われた子』と呼ばれ、宮殿内で浮いた存在だった。 ライオン獣人の王子たちの中で、リュカだけが母方の血を色濃く継ぎ、ハイエナの獣人に生まれたからだ。 そんななか、リュカの立場を守り続けていた国王が謎の病におかされ、寝室から出られなくなってしまった。 その上、人間の国の『.... 著者 : 星影さき 2023.05.20 小説家になろう
小説家になろう 【完結】意地悪なお義母様が呪われてしまったようです 辺境伯のフォレスター家に嫁いできたミレイユ。 だが、聖女の血筋を引いてるのに力を持たないミレイユは、鈍臭さも相まって姑のジルダから執拗に責められる毎日を送っていた。 そんなある日。 ジルダは密かにミレイユへ“ある呪術“をかけようと企むのだが――。 ※ ・たぶん15分くらいで読了できます。 .... 著者 : 暁 2023.05.18 小説家になろう
小説家になろう 王太子になる兄から断罪される予定の悪役姫様、弟を王太子に挿げ替えちゃえばいいじゃないとはっちゃける 悪役姫様、未来を変える。 主人公は処刑されたはずだった。しかし、気付けば幼い日まで戻ってきていた。自分を断罪した兄を王太子にさせず、自分に都合のいい弟を王太子にしてしまおうと彼女は考える。果たして彼女の運命は? アルファポリス様でも投稿しています。.... 著者 : 下菊みこと 2023.05.17 小説家になろう
小説家になろう 【完結】聖女として城に連れていかれた少女が魔女として処刑された結果 少女は森の奥でひっそりと暮らしておりました。 鹿狩りに来た王子が大怪我をしているのを見て彼女は魔法で彼を癒します。 王子は少女を聖女だと思い妻にする為に城へと連れて行きます。 少女は愛する王子の為、その国の為に癒しの魔法を使い続けました。 しかし王子は隣国の姫と新たな恋に落ちます。 彼女を妻に迎えた.... 著者 : 砂礫レキ 2023.05.17 小説家になろう
小説家になろう 恋い慕っておりましたが、貴方様は妹を選ばれましたので 「お姉様、私、ダグラス様と婚約することにしましたの」 妹エミリーの言葉に、サリアはルビー色の目を瞬かせる。 今日は婚約者のダグラス・バウンディがサリアに会うため、ドーヴァー男爵家を訪れていた。 それなのになぜ、エミリーとダグラスの二人が恋人のように肩を寄せ合っているのだろうか。 「一体どういう.... 著者 : 七海いと 2023.05.17 小説家になろう
小説家になろう 記憶にないと婚約者に言われた元聖女〜幸せはすぐそばにありました〜 神殿で、十年間『聖女』の務めを果たしたユディット。引退して初めて招かれた夜会で見せられたのは、婚約者が他の令嬢に求婚する姿だった。.... 著者 : 長月 おと 2023.05.17 小説家になろう
小説家になろう 【書籍化コミカライズ】生贄にされた悪役令嬢を「花嫁が来た!」と勘違いして溺愛する竜王様 〜森のお城で新婚生活はじめます〜 ♦︎書籍化とコミカライズが決定しました!皆様の応援のおかげです。ありがとうございました!♦︎ 偽聖女に冤罪を着せられ断罪、王太子からも婚約破棄を宣告される。さらには処刑、しかも生贄で!というフルで最悪の状況に陥った侯爵令嬢ミランダは、野菜と一緒に祭壇に盛られて、竜族への貢ぎ物となった。巨大な竜に生き.... 著者 : 石丸める 2023.05.13 小説家になろう
小説家になろう 完結・連載版 【夜の聖女】は眠りを守る~婚約破棄された上に人質にされましたが、嫁ぎ先の不夜城ではなぜかみんなに甘やかされています~ 『【夜の聖女】は眠りを守る~婚約破棄された上に人質にされましたが、嫁ぎ先の不夜城ではなぜかみんなに甘やかされています~』の連載版になります。 https://ncode.syosetu.com/n8508id/ 連載版では加筆修正しているか所もございますので、ぜひ初めから呼んでいただけたら嬉.... 著者 : 香散見 羽弥 2023.05.12 小説家になろう