偽聖女の小説一覧

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王都から追い出されたので勇者たちと合流しようと思います

今まで後見をしてくれた司祭のお爺ちゃんが亡くなったら偽聖女だと言われて第二席の聖女の座から降ろされました。もともと勇者とと同行する予定だったので勇者と連絡を取って合流しようかと思ったら勇者であるアレイストから連絡が来て……。 ....
著者 : 高月水都
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偽聖女だと言われ婚約破棄されました『コンヤクハキ』って何ですか?

聖女として辺境の村から王都に連れてこられたアミーリアは劣悪な環境で過酷な労働を強いられていた。そんなアミーリアを密かに庇ってくれていたのは聖騎士のルーク。彼は実は辺境伯の息子でアミーリアを救おうと考えていた。そんな折王宮の夜会に呼び出されたアミーリアは第一王子から偽聖女だと断罪され婚約破棄されてしま....
著者 : 一理。
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★番外編★【コミカライズ】聖女として国を守るためにせっせと加護を施していたら"婚約者の王子が結婚式を挙げている"との知らせが入ったのですが

聖女ラリアと隣国の王太子アーノルド殿下のその後のお話です。 ・ラリアとおじさん兵士たちとの一コマ ・アーノルド殿下の妹、リルシィ王女へと繋がるお話 ・ラリアの元婚約者・リド王子のクズっぷりをもう一度  浄化魔法をかけてくれと頼むリド王子にラリアは… 「あなたに浄化魔法をかけてしまうと"それ"だ....
著者 : 水瀬月/月
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五十歳から始める異世界恋愛譚〜手違いで召喚された偽聖女ですが、なぜか王子の世話係に任命されてしまいました〜

五十歳にして異世界に手違いで召喚されてしまったマリ子は、偽聖女として扱われる。 召喚されたせめてもの役目として、誰もが嫌がる邪知暴虐の王子の世話係に任命された。 主婦歴三十年。多少の子供の我儘なんて余裕だと意気込んではいたものの、相手はまさかの成人であった。 「俺の閨係の募集要項をよく読んで出直せ」....
著者 : 志波咲良
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警告:この国にはもう聖女は生まれません

聖女ライアは聖女でありながらその役目を放棄して、国は凶作が続いていると王太子が処罰を告げる。そんな王太子の傍には侯爵令嬢。誰もライアが罰せられるのが当然だと思っている中ライアが告げた。 「警告:この国には聖女は生まれません」と――。....
著者 : 高月水都
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その魔法は、キズを治していません! 妹から婚約者を奪われた姉は、隠れていた才能で……

私の先輩の聖女は婚約者のケガを確実に数日かけ光魔法で治癒させていましたが、聖女の妹のほうは一日で治癒させて婚約者の心を奪いました。 しかし、妹が使ったのは闇魔法で、本当の意味ではキズを治していません。姉の聖女には隠れていた才能があり……....
著者 : 甘い秋空
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偽聖女として処刑されそうになったら魔王が覚醒しました

 偽聖女だと言われて、婚約者によって処刑される事になったミラ。 聖女だなんて言った事もないし、王子との婚約も望んでいないのに命じられただけだ。 ミラにはずっと思い続けた幼馴染みが……。 「迎えに来たよミラ」  と思ったら幼馴染みのアーちゃん――アデライトが目の前に現れて。 ....
著者 : 高月水都
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わたくし、やられっぱなしは嫌いですので 〜悪女の汚名を着せられた公爵令嬢は聖女の真実を暴く〜

 公爵令嬢プリシラ・クリムゾンは、王立学院で知り合い友人となった聖女のセーラによって悪女の汚名を着せられ、婚約者である第二王子の心を奪われて婚約破棄されてしまう。  『社交界の華』と呼ばれていたのが一転、稀代の悪女として陰口を叩かれるようになってしまったプリシラ。しかしその程度ではへこたれず、自らを....
著者 : 柴野いずみ
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婚約破棄された偽物聖女は本当に聖女ではなかったようです

※おまけの後日談を投稿しました。  偽物聖女と呼ばれているジェマは婚約者から婚約破棄を告げられ、父からは公爵家から除籍すると告げられた。  そこにジェマの祖父が現れて…… ※人への暴言が非常に多いです。苦手な方はご注意ください。 ※流血、残酷な描写があります。苦手な方はご注意ください。 ※主....
著者 : ざんく
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【完結】断罪されし真の聖女は滅びを嘆く

聖女メイヴィスはある日、第一王子トリスタンのプロポーズを断ったことを理由に断罪されてしまう……。 何の能力も持たないことから偽聖女扱いされ、親代わりだった神官長のハワードも殺されてしまった。 その後、地下牢へと閉じ込められたメイヴィスの元に、全ての元凶であるトリスタン王子が訪ねてきた。 「私のも....
著者 : あーもんど