カクヨム

元おじさんは異世界を謳歌したい? いいえ、できれば一人で楽しみたいです!

四葉久道(よつばひさみち)45歳は交通事故に巻き込まれ命を落とす、そして次に目を覚ますとそこには、・・・・・・・ 異世界召喚に巻き込まれた元おじさんが、新しい体とスキルで異世界をだらだらと気楽生きてゆく物語です。 誤字・脱字・拙い文章等が御座いますのでご了承下さい。....
著者 : ku-ma
カクヨム

クラス転移で俺だけ安定のGランクスキルで終わったと思ったけど、GはGでもGALAXYのGだった〜最強ランクスキルで異世界無双〜

ある日、主人公有馬和人はクラスメイトとともに異世界へ召喚される。 「ようこそおいで下さいました勇者様!どうかその強大なお力で、窮地に立たされている我々をお救い下さい!」 召喚を行ったのはエルキア国のエレナ王女。 彼女曰く、今この大陸は魔族に侵略されつつあり、このままだと魔王の手に落ちるのも時間の問題....
著者 : taki
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異世界転生 ~条件付きスキル・スキル吸収を駆使し、冒険者から成り上がれ~

平凡な人生にガンと宣告された男が異世界に転生する。異世界神により特典(条件付きスキルと便利なスキル)をもらい異世界アダムスに転生し、子爵家の三男が冒険者となり成り上がるお話。   スキルや魔法を駆使し、奴隷や従魔と一緒に楽しく過ごしていく。そこには困難も…。   従魔ハクのモフモフは見所。週に4~5....
著者 : @kawa1213
カクヨム

ネトゲ嫁から恋愛相談された翌日から、声が出せない幼馴染がやけに甘えてくる。

【好きな人と親密な関係になりたくてですね】  俺こと【セコン】は、ネトゲ上の嫁である【ファウ】に突然そんな相談をされた。  相談は相談でも、つまりは恋愛相談である。  あんなにリアルのことを話そうとしなかったファウが、そんな相談をしてくるなんて……かなりの責任が伴ってくるに違いない。  それまで恋愛....
著者 : さーど
カクヨム

俺にだけやたら厳しいゼミの女教授さんが、実は陰で俺にデレまくっていた。

 真山 富郎(まやま とみろう)は、福山大学経済学部2年生。  この春から、大学内でも厳しいと評判の氷川ゼミに所属する。  氷川 万里奈(ひかわ まりな)はクールで厳しいが、その抜群の美貌とスタイルから男女問わずに人気が高く、ゼミの希望も毎年多数。  だが、彼女は少数精鋭をモットーにしているため、現....
著者 : 三葉 空
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領地を立て直したい嫌われ者のお色気令嬢は女ったらしの成り上がり貴族に愛される

ディアンドラ・ヴェリーニは色っぽい子爵令嬢である。 でも女性であることで得したことなんてほとんどない。 何も悪いことしていないのに、男性を誘っている、いやらしい、ふしだらだと言われ 女性からは嫉妬され嫌われる。 ……本当は真面目でピュアな女の子なのに。 経営不振の実家の領地を立て直そうと頑張るが、....
著者 : 愚子
小説家になろう

優しいはずの母違いのお姉さまに馬鹿にされていたことを知った私が絶望した日、婚約者もとられ婚約破棄をされました。絶対に許しません。

10才の時私は母が亡くなり、父である侯爵に引き取られました。母は元使用人であり、奥さまに私を引き取るのを反対されたとき、母違いの姉が口添えしてくれ、私は館で育てられることになったのです。いじめられることもありましたが、優しい姉が庇ってくれて私は幸せでした。 しかし私が王太子の婚約者に選ばれたとき、姉....
著者 : ナノカ
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猫だけど、無骨騎士様と病弱令嬢様の恋を叶えるにゃん!ฅ^•ω•^ฅ

猫のトスカは、飼い主である無骨な騎士様の今後について心配していた。嫁の来手もなく、ついにお見合い5連敗。見るに見かね、ご主人様のお嫁さんを探すべく、猫は街から飛び出した!そこで出会ったのは、病弱な深窓の令嬢で──....
著者 : 殿水結子
小説家になろう

幸福の悪役令嬢、聖女とかっていわれた幸福をもたらす令嬢は塔に閉じ込められ、婚約を破棄されすべてに絶望した。そんな彼女が幸せになる物語。

私は幸福の令嬢と呼ばれました。私の持つスキルは「人々を幸福にする聖女」というもの、伯爵の末の娘であった私はこのスキルに目覚めた10歳の時に王太子殿下の婚約者となり、皆が私に優しくしてくれて自分は幸福だと思っていたのです。 だけど15の時、殿下が他の女性を愛しているということがわかり、婚約を破棄したい....
著者 : ナナカ
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拾った悪役令嬢にはアレがついていました 

この作品はBLです。 きこりのサクは町への仕事の帰り道で、倒れている悪役令嬢を見つけた。国じゅうに配られた手配書に悪役令嬢フローリアの悪行が書き連ねてあったのだ。いくら悪者でもぼろぼろで可哀想だと家に連れて帰った。背負った感じに違和感を覚えてちょいと失礼してみると……令嬢って女じゃなかったのか!? ....
著者 : 爺誤