正論パンチ〜それは、時として、フルスイングの矛となる〜

セロリーナの婚約者は、常に白黒つけたがる真面目な、真面目な、スーパー・ヤサイジーン君。
そんな彼がフルスイングで振りかざす正論パンチに、彼女は、いつもヒヤヒヤしているのであります。

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー