カクヨムの小説一覧

カクヨム

追放されたSランクパーティのサモナー。転職して【テイマー】になるはずが女神の誤字のせいで【タイマー】になったので、最強の「時使い」になります

 Sランクパーティで活躍していた【サモナー】のルビン。  豊富な知識と経験をもってリーダーの【双剣士】エリックを支えていたはずなのだが……。  ある日、仲間に勧められ【テイマー】に転職することに。  しかし、怠惰な転職の女神によって誤字入力によって【テイマー】から【タイマー】へと間違って転職してしま....
著者 : LA軍@『拝啓、天国の姉さん…』発売中!
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俺と許嫁のヤンデレ幼馴染との日常

竜堂一華。 彼女は日本を代表する超大手株式会社『RUDE』の社長令嬢にして品行方正、成績優秀、そしてなにより超絶美少女の高校生だ。 そんな彼女はなんの偶然かこの俺、鳥羽真司の幼馴染であり、許嫁だ。 あらかじめ言っておくと俺の実家、鳥羽家は富裕層でも伝統ある家系でもない。ただ幼少期に社長令嬢である一華....
著者 : 輝久
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寝取られ勇者の成り上がり〜勇者がパーティーを逆追放されたら本物の力に目覚めた

勇者カイムは勇者パーティーの一人ロイドによって恋人を寝取られてしまう。 だがその結果、カイムは勇者と呼ばれる由縁となった力を手にする。 この物語は本物の力に目覚めた勇者が元勇者パーティーの皆に復讐を誓う物語である。....
著者 : 小野音
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苦学生の俺、なぜか有名アイドルに好かれている。

田舎から東京の大学に通うため上京してきた尾崎 傑<すぐる>は、実家があまり裕福ではないので仕送りがなく、日々バイトに明け暮れていた。 どこにでもあるファミレスで働いているのだが、夜勤の際に必ずと言っていいほど現れるグラサンをかけた女ー傑曰く『グラさん』にほぼ毎回傑は絡まれる。 「なんだこのウザい客は....
著者 : ノロップ
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両隣の幼馴染みと共同生活をすることになりました!

 飯島亮平には二人の幼馴染みがいる。  幼馴染みはどちらも容姿端麗な美少女。  高校進学と共に実家を離れ一人暮らしをする予定だったが、何故かそこに二人ともついて来てしまい!?  美少女との生活の中で、亮平は成長し、苦悩する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  タイトル、紹介文、本編等を....
著者 : 鼠野翁
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山育ちのドラスレさん ~異世界でドラゴンスレイヤーとして生きていく~

 【カクヨムコン4特別賞受賞・角川スニーカー文庫より書籍第1巻発売中!】  鏑木武蔵はその日、大学受験の合格祈願のために神社を訪れていた。参拝が終わりさあ帰ろうと鳥居をくぐったその先には、全く見知らぬ風景が広がっていた。  呆然としていた所、突如凄まじい咆哮が辺りに轟く。目を向けたその先には、恐竜っ....
著者 : 茂野らいと
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無能な家族に追放された貴族少年、実は天職が《チート魔道具師》で、辺境で内政無双をしていたら、有能な家臣領民が続々と移住してきて、本家を超える国力に急成長。あとチート魔道具で軍事力も半端ない

 貴族五男ライルは魔道具作りが好きな少年だったが、無理解な義理の家族に「攻撃魔法もろくに使えない無能者め!」と辺境に追放されてしまう。ライルは自分の力不足を嘆きつつ、魔物だらけの辺境の開拓に一人で着手する。  しかし家族の誰も知らなかった。実はライルが世界で一人だけの《チート魔道具師》の才能を持ち....
著者 : ハーーナ殿下@コミカライズ連載中
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田舎貴族に転生した最強死霊術師、子どものフリして爪を隠す《旧題・最強死霊術師、現代に転生する》

【《ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト》特別賞受賞】 【読んでくれた皆さん、そしてこれから読んでくれる皆さんのお陰です!ありがとうございます!】 魔族四天王の一人、《冒神の死霊術師》ことアインベルク・ツヴァインは、 勇者の聖剣によって、その人生に幕を下ろした……はずだった。 気づけば二....
著者 : 湖水 鏡月
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虚空の支配者 ~勇者パーティの荷物持ち、パーティを追放されたが覚醒し、最弱魔法で無双~

勇者、剣聖、賢者、聖女、そして転移魔導師。 選定の儀で無能と呼ばれるジョブ・転移魔導師を授かったファルクスは、勇者によってパーティから追放され、剣聖である幼馴染にまで見限られてしまう。その理由は、弱いから。ただそれのみ。 心機一転、冒険者としてやり直そうと辺境の地に拠点を移したファルクスは、とある使....
著者 : 夕影草 一葉
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キャンパスライフに咲く高嶺の華に今日も俺は首ったけ!~え?どっちの高嶺の華かって?ん?どっちってどういうこと?~ 

今日も俺はうっとうしい昔からの腐れ縁の女に世話を焼かされている。何で大学でまでこいつに......。 俺のことが好き?はいはいふざけんな。俺はお前にされた中学の頃の嘘告白をまだ忘れたわけじゃない。というか一生忘れない。あんな屈辱を受けて誰がその言葉を信じるかよ。顔がいいからってあんまり調子に乗んじゃ....
著者 : ジェットン