夜分長文@「追放された使用人」書籍化の小説一覧

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追放されて早十年のオッサン冒険者、久々に健康診断を受けたらステータスがとんでもないことになっていた~一日にちょっとずつステータスが上がるスキル【晩成】が今更覚醒していました~

「カイル、お前のような無能は必要ないんだよ!」 「そ、そんな! 待ってくれよ! 俺は……!」 とあるパーティを追放されて、早十年。カイルはソロで冒険者活動をしていた。基本的に冒険者としてのピークが二十五歳であり、そこからは下り坂で能力が落ちていくのが基本。最終的に、三十になれば引退する冒険者がほ....
著者 : 夜分長文@「追放された使用人」書籍化
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平均以下だと追放された俺ですが、精霊に【サブスク】してパーティの平均を最強バフで底上げしてた俺がいなくて皆さん大丈夫ですか?~今更俺に土下座してきても遅い。精霊たちが戻りたくないって言ってるから~

「エルド、お前みたいな平均以下の雑魚は必要ないんだよ」 「は……? 急にどうしたんだよ?」 依頼を達成した帰り道、エルドはAランクパーティ『栄光の螺旋』リーダーであるアルマに追放を宣告された。理由は実力がパーティの平均以下だからというもの。しかしエルドの真の能力はそこじゃなかった。 彼は【サブス....
著者 : 夜分長文@「追放された使用人」書籍化
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零細奴隷商人、一人も奴隷が売れなかったので売れ残り少女たちと辺境でスローライフをする~毎日優しく接していたら、いつの間にか勝手に魔物を狩るようになってきた。え、この子たち最強種の魔族だったの?~

「奴隷を買いたいんですか? それでは、絶対に食事は与えてください。お風呂も与えてください。部屋も与えてください。それと、何かあったらすぐに病院に連れて行ってあげてください。その他諸々書いた書類も用意していますので、それにも目を通していただけると」 「はぁ? なんだそれ。奴隷風情にそこまでやらせんの....
著者 : 夜分長文@「追放された使用人」書籍化
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【連載版】宮廷鍛冶師なんて存在する価値ないよねと第三王子に罵倒された上に追放された……でもこれで自由じゃん!これからは自分のためだけに装備を作り無自覚に無双します。え、私の装備が伝説級?そんなまさか

「お前みたいな宮廷鍛冶師なんて存在する価値ないよね」 宮廷鍛冶師として世界最強と謳われるリトバー王国の軍を支えてきたアイラであったが、彼女のことを何も理解していないカリン第三王子に罵倒され、更に追放宣告までされてしまう。 「お前が作る武器や装備は全て行き届いている。となると、アイラは宮廷にいる必....
著者 : 夜分長文@「追放された使用人」書籍化
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【連載版始めました!】宮廷鍛冶師なんて存在する価値ないよねと第三王子に罵倒された上に追放された……でもこれで自由じゃん!これからは自分のためだけに装備を作り無自覚に無双します。

「お前みたいな宮廷鍛冶師なんて存在する価値ないよね」 宮廷鍛冶師として世界最強と謳われるリトバー王国の軍を支えてきたアイラであったが、彼女のことを何も理解していないカリン第三王子に罵倒され、更に追放宣告もでされてしまう。 「お前が作る武器や装備は全て行き届いている。となると、アイラは宮廷にいる必....
著者 : 夜分長文@「追放された使用人」書籍化
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器用貧乏だと追放されたSランク剣士、暇だったので神々の迷宮に挑む~余裕でクリアしていたら知らないうちに人類最強だと名を馳せていた件。俺は別に英雄なんかじゃない、ただの暇人だ~

「ケネス、君はもう我々『龍の刻印』には必要ない」 Sランク剣士として、どんなことでもそつなくこなしてきたケネス。 だが、気分屋であるエドとその恋人であるアナに追放を言い渡されてしまう。 「おいおい、命乞いはなしか? それとも強がっているのか? ああ?」 「本当は怖いんじゃないの? これからどう....
著者 : 夜分長文@「追放された使用人」書籍化
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虐げられた《精霊使い》の人生逆転ライフ〜神々に溺愛された俺は世界最速で成り上がる。簡単に倒したけど、これがSSSランク!?え、俺が世界唯一の加護持ちですか!?あれ、実家が知らないうちに崩壊してる〜

「アルマ、もうお前は我が公爵家には必要ない」 アルマはアルバート公爵家の次男として生まれ、これまで育てられてきた。 この家は代々【剣聖】を輩出している名誉ある家系。 しかしながら、アルマが目覚めたスキルは【精霊使い】であった。 「貴様の兄、ポールは【剣聖】に目覚めたというのに、何の価値もない【....
著者 : 夜分長文@「追放された使用人」書籍化
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Sランクパーティを追放された【デバフ師】は《反転》魔法で全てを逆転させ無双する〜俺にとっては最悪デバフすら最強バフへと変化する。パーティーが不味い?俺は新たな仲間と最強へと成り上がるので戻りませんよ〜

「アラン、お前はもうこのパーティーには必要ない」 「……え? ザック、本気で言ってるのか?」 Sランクパーティー『銀翼の烙印』。アランは最弱職【デバフ師】として活動してきた。 相手や味方にデバフを与え、状況を有利に運ぶ職業だ。 しかし、アランは仲間たちに『何もしていない無能』だと言われた。 さら....
著者 : 夜分長文@「追放された使用人」書籍化
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悪役と呼ばれ追放された王子は極めた闇魔法で【真の悪】になる〜国家に反逆するため領地を魔改造し魔族の姫と同盟を結ぶ【後悔してももう遅い】誰も抗えない力で無双してたら何故か英雄になってました〜

・ダークヒーロー系勘違い英雄譚! 「ジェフ。貴様は今日をもって王家から追放処分とする」 アルカイダ王国の第一王子であるジェフは、父上である国王に追放を言い渡されてしまう。 理由は二つ。 「うえーん! 兄さんにいじめられたよー!」 第二王子であるルイガをいじめていたから。 そしてもう一つの理....
著者 : 夜分長文@「追放された使用人」書籍化
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追放された最強魔法剣士は王女様の【ヒモ】になる〜器用貧乏の雑魚らしいですが、実は超万能だったらしいです。勘違いを訂正するから戻ってきてくれ?いや冗談はキツすぎる。俺は王女様を最強に育てることにした〜

【短いあらすじ】 自分のことを器用貧乏だと勘違いしているレインが王女様に拾われて、ヒモ生活を謳歌しながら無双し成り上がっていく物語。 【長いあらすじ】 「レイン。器用貧乏なお前はもう必要ないんだよ」 レインは昔から器用貧乏だと言われていた。 どんなことでもそつなくこなし、ある程度の基準値は達....
著者 : 夜分長文@「追放された使用人」書籍化