小説家になろう 婚約破棄された聖女令嬢は、戦場送りになったポンコツ王子を見ていた! ざまぁされて戦場送りになったポンコツ王子と、それを見ている聖女令嬢のお話。 改題しました。.... 著者 : 長岡更紗 2023.06.21 小説家になろう
小説家になろう 幼馴染みに「君を愛することはない」と言われて白い結婚契約したのに、なぜか溺愛されています。 伯爵令嬢のアディは、大好きな幼馴染みであるフィックスとの結婚が決まる。 しかしフィックスに「君を愛することはない」と白い結婚を求められてしまった。 なのに、なぜかフィックスは溺愛してくれていて……!? 一体、どういうことなの? *柴野いずみさん主催『ざまぁ企画』参加作品です。.... 著者 : 長岡更紗 2023.06.17 小説家になろう
小説家になろう 「あなたを愛することはない」と言われた者の痛みを思い知れ 〜射止めるために頭脳派令嬢は手段を選ばない〜 「あなたを愛することはない」 初夜にそう告げられてしまったヴィヴィアン……を目撃してしまった執事。 政略結婚だというのに、一生を捧げて相手を愛していこうとしていたヴィヴィアン様を傷けるなどと……許せぬ!! しかしヴィヴィアンは、とんでもなく強い令嬢であった── これは見事復讐を果たし、ヒロイ.... 著者 : 長岡更紗 2023.06.14 小説家になろう
小説家になろう 【書籍化】不敗の雑魚将軍~ハズレスキルだと実家を追放されましたが、「神解」スキルを使って帝国で成り上がります。気づけば帝国最強の大将軍として語られてました~【1巻7月14日発売!】 ⭐︎小説第1巻7月14日発売予定!⭐︎ ロックウッド子爵家の長男、シビルが十五の時に与えられたスキル『神解(メーティス)』は質問の答えが「イエス」か「ノー」か分かるという非戦闘系のものだった。 だが、ロックウッド子爵家は、代々腕っぷしだけでここまで成り上がってきた脳筋家系。 「次男である.... 著者 : 藤原みけ@雑魚将軍書籍化&コミカライズ 2023.06.04 小説家になろう
小説家になろう 婚約者を義妹に奪われて、野蛮と評判の赤獅子辺境伯に嫁がされました。〜え、私って溺愛されてるんですか?!〜 子爵令嬢シャーロットは、聖女と呼ばれる義妹と婚約者に無能だと追い出され、野蛮だと評判の『赤獅子辺境伯』に嫁ぐことに。 ところが噂とは裏腹に、魔物が溢れる過酷な地でありながら、騎士として優しく逞しいアーサーに、シャーロットは徐々に惹かれていく。 ある日、恐れていた魔物の襲撃が。出撃するアーサーを案じ.... 著者 : 楠木結衣 2023.05.31 小説家になろう
小説家になろう その娘、記憶破壊の聖女につき 「僕は……他の女性を愛してしまった……」 一年間の聖女修行に行っていたトリエルは、婚約者である第一王子のルカスにそう言われて、婚約破棄されてしまった。 「僕のことは忘れてほしい」 そう言われたトリエルは聖女の力を使い、自分の記憶を破壊する。 記憶をなくしたトリエルが、新たに愛した人とは──.... 著者 : 長岡更紗 2023.05.24 小説家になろう
小説家になろう 悪役令嬢の隠し事【首筋かぷっイラスト追加】 ビオラ・フランネルには隠しごとがあった。 婚約者である王太子が見初めてしまった、ぽっと出の聖女をいじめたこと。 その聖女から聖獣を盗んだこと。聖獣を丸め込み、勝手に契約したこと。 「神聖力を持たない聖女になってしまいましたね」 朗らかに笑う聖獣がポンコツすぎて、無能聖女になってしまったこと。 .... 著者 : 猫じゃらし 2023.05.21 小説家になろう
小説家になろう コミカライズ1巻発売中【SSSランクダンジョンでナイフ一本手渡され追放された白魔導師】ユグドラシルの呪いにより弱点である魔力不足を克服し世界最強へと至る。 【注意】※完結済みではありますが、こちらは第一部のみの完結となっております。(第二部は別の小説としてスタートしております!お手数ですが、作者ページからお探し頂けると幸いです) 【あらすじ】 Aランク冒険者パーティー、「グンキノドンワ」に所属する白魔導師のレイ(16)は、魔力の総量が少なく回.... 著者 : カミトイチ 2023.05.20 小説家になろう
小説家になろう 恋い慕っておりましたが、貴方様は妹を選ばれましたので 「お姉様、私、ダグラス様と婚約することにしましたの」 妹エミリーの言葉に、サリアはルビー色の目を瞬かせる。 今日は婚約者のダグラス・バウンディがサリアに会うため、ドーヴァー男爵家を訪れていた。 それなのになぜ、エミリーとダグラスの二人が恋人のように肩を寄せ合っているのだろうか。 「一体どういう.... 著者 : 七海いと 2023.05.17 小説家になろう
小説家になろう 見捨てられた令嬢。竜の花嫁として捧げられましたが、黙って従う気はありません─連載版─ 子爵家長女マルティナは、「役立たず」と罵られながら、王城勤務で報われない日々を過ごしていた。 義妹ナディアの悪質な嫌がらせと吹聴のせいで、誤解が続く毎日。 もう少しで婚約者と結ばれる、それだけを希望に励んできたが、ある日、王都上空に守護竜が現れた。 「我が息子に、"花嫁"を求める.... 著者 : みこと。 2023.05.05 小説家になろう