ドラゴンの小説一覧

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『ダンジョンシーカーズ』 〜スマホアプリをダウンロードしたらダンジョンに入れるようになったので、レベルを上げて地元制圧します〜

ローファン日間1位 週間1位 総合日間17位 達成!(4/27/2022) ただただ退屈な毎日を過ごす男子高校生、倉瀬広龍。学校の帰り道から寄り道をした彼は、電柱に貼られた謎のQRコードを発見する。それを読み取った彼のスマホに、一つのゲームアプリがダウンロードされた。そのゲームの名は、ダンジョンシ....
著者 : 七篠 康晴
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【決着の第三章更新中!】俺だけ【アイテムボックス】のメニューバグでお手軽無双 〜アイテム増殖、無限経験値、やりたい放題。俺を追放し殺そうとしたイキリ勇者を小指で倒して、俺が真の勇者になります~

 ハズレスキル【アイテムボックス】を持って生まれてしまったために貴族の実家を追放されたレーゼ。  平民へと身を落とし、冒険者をしていた彼はあろう事か勇者セインにスカウトを受ける。 「君のスキルは強い、見返してやろう!」  と。  心機一転、勇者パーティの仲間――セイン、ラチア、フィルと共に幸せな日常....
著者 : かしぇら
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【書籍6/1発売&コミカライズ配信中】辺境の貧乏伯爵に嫁ぐことになったので領地改革に励みます

身に覚えのない罪を着せられ、婚約者である第二王子エルネストから婚約を破棄されたアンジェリクは、王の命令で辺境の貧乏伯爵セルジュに嫁ぐことになった。エルネストに未練はないし、誤解はいずれ解くとして、ひとまずセルジュの待つ辺境ブールに向かう。 初めて会ったセルジュは想定外のイケメン。恋など諦めていたアン....
著者 : 花波薫歩
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追放貴族少年リュウキの成り上がり~魔力を全部奪われたけど、代わりに『闘気』を手に入れました~

とある王国貴族に生まれた少年リュウキ。彼は生まれながらにして『大賢者』に匹敵する魔力を持って生まれた……が、義弟を溺愛する継母によって全ての魔力を奪われ、次期当主の座も奪われ追放されてしまう。 全てを失ったリュウキ。家も、婚約者も、母の形見すら奪われ涙する。もう生きる力もなくなり、全てを終わらせよう....
著者 : さとう
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アイテムボックスの最も冴えた使い方~チュートリアル1億回で最強になったが、実力隠してアイテムボックス内でスローライフしつつ行商する~

「アイテムボックス発動 収納 自分自身!」  これしかないと思った!   自宅で休んでいたら突然異世界に拉致され、邪蒼竜と名乗る強大なドラゴンを前にして絶対絶命のピンチに陥っていたのだから。  奴に言われるがままステータスと叫んだら、アイテムボックスというスキルを持っていることが分かった。  得た能....
著者 : うみ
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どうせ逃げられないのなら ~逃げたい私と逃がさない勇者の逃亡劇~

 大陸の中央にある強国、ウェストラント王国の王族は「勇者」の一族である。  数カ月前に、第一王子が、王国としては数十年ぶりにドラゴン討伐に旅立ち、大陸の人々はその活躍を心待ちにしていた。  そう、私には、全く関係ない話のはずだった。  私が拾った記憶喪失のこの男が、第一王子その人でさえなければ――。....
著者 : 瀬里
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【書籍化&コミカライズ決定】辺境の貧乏伯爵に嫁ぐことになったので領地改革に励みます

身に覚えのない罪を着せられ、婚約者である第二王子エルネストから婚約を破棄されたアンジェリクは、王の命令で辺境の貧乏伯爵セルジュに嫁ぐことになった。エルネストに未練はないし、誤解はいずれ解くとして、ひとまずセルジュの待つ辺境ブールに向かう。 初めて会ったセルジュは想定外のイケメン。恋など諦めていたアン....
著者 : 花波薫歩
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Fランク召喚士、ペット扱いで可愛がっていた召喚獣がバハムートに成長したので冒険を辞めて最強の竜騎士になる ~おまえたちが憧れる竜騎士とバカにしている召喚士は同一人物だが?~

最弱無敗の召喚士は世界最高の竜騎士となる――  【1章完結済み】  冒険者のジェイはみんなから『トカゲの召喚士』とバカにされていた。  召喚士として呼び出せる召喚獣は、手の平に乗る小さなトカゲだけ。  誰とも組むこともないジェイは孤独だったため、このトカゲをペットとして可愛がっていた。  召喚獣....
著者 : ケンノジ
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第二部の悪役令嬢がシナリオ開始前に邪神の封印を解いたら闇落ち回避は出来ますか?~王子様との婚約解消はいつでも大歓迎です~

辺境伯令嬢ウェスパルは王家主催のお茶会で見知らぬ令嬢達に嫌味を言われ、すっかり王都への苦手意識が出来上がってしまった。母に泣きついて予定よりも早く領地に帰ることになったが、五年後、学園入学のために再び王都を訪れなければならないと思うと憂鬱でたまらない。泣き叫ぶ兄を横目に地元へと戻ったウェスパルは新鮮....
著者 : 斯波
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闇落ちしたくない悪役令嬢が未来の邪神を仲間にしたら

辺境伯令嬢ウェスパルは王家主催のお茶会で見知らぬ令嬢達に嫌味を言われ、すっかり王都への苦手意識が出来上がってしまった。母に泣きついて予定よりも早く領地に帰ることになったが、五年後、学園入学のために再び王都を訪れなければならないと思うと憂鬱でたまらない。泣き叫ぶ兄を横目に地元へと戻ったウェスパルは新鮮....
著者 : 斯波